日: 2017年2月11日

メールニュース No.318

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.318-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
☆ 春季大会の会場が決まりました ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu  Mail News==

 1月13日配信の当メールニュースNo.317で「調整中」とご案内していた春季
大会の会場が以下のとおり決まりましたので、お知らせいたします。

3月25日(土):創価高等学校(東京都小平市)
3月26日(日):広尾学園中学校・高等学校(東京都港区)

 要項を以下に再掲いたします。応募期間は2月20日(月)〜3月8日(水)
(必着)です。沢山のご参加をお待ち申し上げております。

【第18回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会】
開催要項

1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
2. 後援: 各ディベート関係団体、各都県教育委員会に申請予定
3. 開催期日:2017年3月25日 (土)3月25日 (土)(高校の部のみ) 、26日 (日)

【3月25日(土)】
※高校の部のみ行います。出場チーム数によって変更の可能性があります。

08:30         受付
08:45         ジャッジミーティング
09:00         開会式
(この間、予選リーグ3〜5試合を行います)
17:40         予選結果発表

【3月26日(日)】
※中学の部、高校の部決勝トーナメントの試合を行います。
08:30         中学の部:受付
08:50         中学の部: 開会式、高校の部:受付
(この間、中学はリーグ戦、高校はトーナメント戦を行います)
16:30〜17:00  表彰・閉会式

4. 会場:
3月25日(土):創価高等学校(東京都小平市)
3月26日(日):広尾学園中学校・高等学校(東京都港区)

5. 論題:中学・高校の部ともに、2017年度ディベート甲子園論題
(2017年2月下旬・読売新聞紙上、NADEウェブサイトで発表予定)

6. 大会ルール
全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールを採用します。
関係の通達もご確認ください。
・全国中学・高校ディベート選手権ルール(http://nade.jp/koshien/rule/index)
・ディベート甲子園ガイドライン(http://nade.jp/koshien/rule/guideline)
・ルール関連通達(http://nade.jp/koshien/rule/notice)
・ルール解説(http://nade.jp/koshien/rule/explanation)

7. 対戦方法と順位の決定
原則として予選リーグ戦またはトーナメント戦を行い、決勝戦進出チームを決定
します。対戦組み合わせは主催者の責任抽選で決定し、大会当日に発表します。
詳細については、出場チーム数の確定後にお知らせします。

8. 表彰
中学・高校の部門別に優勝・準優勝・3位各1チーム、ベストディベーター賞各1名、
その他後援団体提供の賞を予定しています。3位までに入賞できなかった全チーム
には、敢闘賞として賞状を差し上げます。

9. 参加チーム数について
・同一校から任意の部門に複数チーム応募することが可能ですが、同一校が応募
することのできるチーム数は中学・高校の部門ごとに最大2チームとします。
中等教育学校については、中学校相当の前期課程と高校相当の後期課程に分け
それらを便宜上、中学校と高校として別々に取り扱うこととします。
・両部門合わせて42チームを超える申し込みがあった場合は出場をお断りする
場合がございます。その場合は、各部門の申込チーム数の大小を考慮の上で各
部門の受け入れチーム数の配分を決定し、なるべく各学校が出場できるよう配
慮して部門ごとにチーム数調整を行います。最終的な決定方法は申込状況を総
合的に勘案し決定します。
・補欠(サプリメント)チームとして、決勝への出場権を持たないチームが出
場することもあります。

10. チームと引率者
・本大会には、中学校・高校・中等教育学校、またはこれに相当する学校に在
学する生徒が出場できます。関東甲信越地区以外の学校からもご出場いただけ
ます。ご不明な点があれば事務局までお問い合わせください。
・中学校とそれに相当する学校は中学の部に参加できます。高校とそれに相当
する学校は高校の部に参加できます。例外として、中学3年生は高校の部にも
出場可能です。後述の主幹校に関する規定に従って中学校もしくは高校のいず
れかで登録してください。
・原則として、1チーム4〜6名でチームを構成し申し込み時に登録します。試合
出場は4名ですが、試合毎に交代することができます。各試合では試合開始前に
出場メンバー届を司会に提出します。やむを得ず2〜3名での大会登録を希望する
学校は、大会申し込み時に、申込書にその理由を明記してください。主催者が
事情を認めた場合には、大会への参加が認められます。2〜3名で登録する際は、
担当できるパートに制限がありますのでルールの「細則A」を参照してください。
・同一校から同部に2チーム応募する場合は、その2チームの登録選手が計7名
以上となることを条件とします。例えば3人チームを2チーム登録することは
できません。その場合は、4人以上で構成されるチームに再編成してご登録
ください。
・同一選手が複数のチームに所属することはできません。

・各学校に引率者1名がついてください。複数の引率者がいる場合は1名を代表
引率者として指定し、参加申込書に記載してください。
・引率者は、教員でなくとも構いませんが、学校長が事前に書面で認めた保護
者・外部の指導者・卒業生などの成人に限ります。引率者承認書(参加申込書
と共にウェブサイトに掲載)をファクスで提出し、原本は大会当日に持参して
ください。混成チームの非主幹校も引率者が必要です。非主幹校の教員が引率
できない場合は、同校生徒の出場を認めることおよび同校生徒の引率を主幹校
の教員(もしくは他の指定する引率者)が代わって行うことを非主幹校が引率
者承認書にて事務局に届け出てください。詳しくは事務局にお問い合わせくだ
さい。

11. 混成チーム
・複数校の生徒から構成される他校混成チームの参加を認めますが、参加メン
バーの所属校の中から「主幹校」を決めていただき、同校のチームとして取り
扱います。チーム名は主幹校を先頭に置きそれに続く形で残りの学校名を併記
します。どの学校を主幹校として指定するかは当該チームの判断で決めること
ができますが、混成チームも主幹校のチームとして扱うため、特に前述の参加
チーム数の規定との兼ね合いを考慮し、チーム内で慎重に検討の上で指定して
ください。混成チームの申し込みは、主幹校が自校のみのチームを申し込む際
に同時に行います。原則として、主幹校には混成チームに関する一連の役務
(登録料の支払いや連絡窓口、当日の引率など)を引き受けていただきます。
主幹校を決めかねる場合は申し込み前に事務局にご相談ください。
・同じ中高一貫校や中等教育学校の中学3年生と高校生から構成される中高混
成チームの参加を認めますが、前項は適用せず次の通りとします。中高混成
チームが高校の部に参加する場合は、高校を主幹校とします。中高混成チーム
が中学の部に出場することはできません。
・中学3年生のみで構成されるチームが高校の部に参加する場合は、中高一貫
や中等教育学校の高校の出場有無に関わらず、中学校として高校の部に出場
することとします。

12. 登録料
高校の部:6,000円
中学の部:5,000円

(振込先)
ジャパンネット銀行
ビジネス営業部
普通 1118661
ゼンコクキョウシツディベートレンメイカントウコウシンエツシブ

※立替払い等の事情による教員や選手など個人からの振込も受け付けます。
ただし、振込依頼人名は、個人名だけではなく学校名を併記するなどしてどの
学校か分かる形でご指定ください。また中高一貫校(含む中等教育学校)が、
中高まとめて振り込む場合は「チュウガク・コウコウ」「チュウコウ」など一
括であることが分かるような形で、別々に振り込む場合は中学か高校のいずれ
に振込であるか分かるような形で、振込依頼人名をご指定ください。特段の事
情で振り込みが困難な場合は事前にご相談ください。
※主催者としては原則として領収書は発行していません。一般的には銀行振込の
振込明細(利用明細票)を領収書として代用可能です。別途発行をご希望の際は、
申込書の所定欄にその旨を明記の上、振込明細(利用明細票)を当日受付にご提
示ください。

13. 申し込み
 参加申込書に記入し電子メールに添付して事務局(kanto@nade.jp)までお申
し込みください(申込書と引率者承認書は支部ウェブサイト
(http://nade-kanto.info/)に掲載)。応募期間は2月20日(月)〜3月8日
(水)(必着)。3月8日までに登録料の入金と参加申込書の到着を確認でき
ない場合は申し込みを受理できませんのでご注意ください。
※時間に余裕を持ってご準備ください。
※3月8日までに登録選手を確定させた上でお申し込みください。
※大会運営の都合上、複数チーム参加を申し込んだ学校には、前述の通りチーム
数の調整をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※参加申込書を主催者で確認次第、48時間以内に受信確認のメールを返信いたし
ます。返信メールが確認できない場合、正しく参加申込書が送信されていない
可能性がありますので、必ず主催者までご連絡ください。
※出場が決定したチームには、大会1週間前をめどに出場決定通知を発送します。
※対戦方法はメールで参加校に通知します。
※参加チーム一覧は支部ウェブサイトにも掲載します。大会直前に出場できなく
なったり、出場チーム数が減少したりすることが判明した場合、別途連絡する緊
急連絡先に必ずご連絡ください。

14. その他
※大会当日は教育イベントにふさわしい服装での出場にご協力ください。原則
制服で、制服が定められていない場合でも、それに準ずる服装で会場にお越し
いただきますよう、お願い申し上げます。
※大会開催中は各試合も含めて主催者側で写真撮影や録画・録音を行うことが
あります。記録したものは、ディベート普及や教育の目的で、支部ウェブサイ
トで公開の他、DVDで配布、または各種講座で活用させていただくことがあり
ます。予めご了承ください。
※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には
開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いただ
きますようにお願いいたします。
※出場選手の肖像権等を守ることに配慮し、試合の記録としての映像の撮影、
音声の録音および写真の撮影については、大会主催者や報道関係者を除いて
以下の通り制限します。
1. 試合の録音・録画は、その試合に出場するチームの引率者や選手が競技
向上の為に行う場合に限ります。その場合は試合前に対戦相手の許可を得て
ください。
2. 試合の静止画(スチール)撮影はできません。

以上

=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News
●このメールニュースはまぐまぐ(http://www mag2 com)で発行されています。
◎まぐまぐID:0000068464 ○読者数:343
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編集・発行【全国教室ディベート連盟関東甲信越支部】
〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付
FAX: 020-4624-1650
E-mail: kanto@nade.jp
Twitter: @nade_kanto

〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付
FAX: 020-4624-1650
E-mail: kanto@nade.jp
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メールニュース No.318

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 1月13日配信の当メールニュースNo.317で「調整中」とご案内していた春季
大会の会場が以下のとおり決まりましたので、お知らせいたします。

3月25日(土):創価高等学校(東京都小平市)
3月26日(日):広尾学園中学校・高等学校(東京都港区)

 要項を以下に再掲いたします。応募期間は2月20日(月)~3月8日(水)
(必着)です。沢山のご参加をお待ち申し上げております。

         【第18回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会】
                               開催要項

1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
2. 後援: 各ディベート関係団体、各都県教育委員会に申請予定
3. 開催期日:2017年3月25日 (土)3月25日 (土)(高校の部のみ) 、26日 (日)

【3月25日(土)】
 ※高校の部のみ行います。出場チーム数によって変更の可能性があります。

 08:30         受付
 08:45         ジャッジミーティング
 09:00         開会式
 (この間、予選リーグ3~5試合を行います)
 17:40         予選結果発表

【3月26日(日)】
※中学の部、高校の部決勝トーナメントの試合を行います。
 08:30         中学の部:受付
 08:50         中学の部: 開会式、高校の部:受付
 (この間、中学はリーグ戦、高校はトーナメント戦を行います)
16:30~17:00  表彰・閉会式

4. 会場:
3月25日(土):創価高等学校(東京都小平市)
3月26日(日):広尾学園中学校・高等学校(東京都港区)

5. 論題:中学・高校の部ともに、2017年度ディベート甲子園論題 
 (2017年2月下旬・読売新聞紙上、NADEウェブサイトで発表予定)

6. 大会ルール
 全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールを採用します。
関係の通達もご確認ください。
・全国中学・高校ディベート選手権ルール(http://nade.jp/koshien/rule/index)
・ディベート甲子園ガイドライン(http://nade.jp/koshien/rule/guideline)
・ルール関連通達(http://nade.jp/koshien/rule/notice)
・ルール解説(http://nade.jp/koshien/rule/explanation)
 
7. 対戦方法と順位の決定
 原則として予選リーグ戦またはトーナメント戦を行い、決勝戦進出チームを決定
します。対戦組み合わせは主催者の責任抽選で決定し、大会当日に発表します。
詳細については、出場チーム数の確定後にお知らせします。

8. 表彰
 中学・高校の部門別に優勝・準優勝・3位各1チーム、ベストディベーター賞各1名、
その他後援団体提供の賞を予定しています。3位までに入賞できなかった全チーム
には、敢闘賞として賞状を差し上げます。

9. 参加チーム数について
・同一校から任意の部門に複数チーム応募することが可能ですが、同一校が応募
することのできるチーム数は中学・高校の部門ごとに最大2チームとします。
中等教育学校については、中学校相当の前期課程と高校相当の後期課程に分け
それらを便宜上、中学校と高校として別々に取り扱うこととします。
・両部門合わせて42チームを超える申し込みがあった場合は出場をお断りする
場合がございます。その場合は、各部門の申込チーム数の大小を考慮の上で各
部門の受け入れチーム数の配分を決定し、なるべく各学校が出場できるよう配
慮して部門ごとにチーム数調整を行います。最終的な決定方法は申込状況を総
合的に勘案し決定します。
・補欠(サプリメント)チームとして、決勝への出場権を持たないチームが出
場することもあります。

10. チームと引率者
・本大会には、中学校・高校・中等教育学校、またはこれに相当する学校に在
学する生徒が出場できます。関東甲信越地区以外の学校からもご出場いただけ
ます。ご不明な点があれば事務局までお問い合わせください。
・中学校とそれに相当する学校は中学の部に参加できます。高校とそれに相当
する学校は高校の部に参加できます。例外として、中学3年生は高校の部にも
出場可能です。後述の主幹校に関する規定に従って中学校もしくは高校のいず
れかで登録してください。
・原則として、1チーム4〜6名でチームを構成し申し込み時に登録します。試合
出場は4名ですが、試合毎に交代することができます。各試合では試合開始前に
出場メンバー届を司会に提出します。やむを得ず2~3名での大会登録を希望する
学校は、大会申し込み時に、申込書にその理由を明記してください。主催者が
事情を認めた場合には、大会への参加が認められます。2~3名で登録する際は、
担当できるパートに制限がありますのでルールの「細則A」を参照してください。
・同一校から同部に2チーム応募する場合は、その2チームの登録選手が計7名
以上となることを条件とします。例えば3人チームを2チーム登録することは
できません。その場合は、4人以上で構成されるチームに再編成してご登録
ください。
・同一選手が複数のチームに所属することはできません。

・各学校に引率者1名がついてください。複数の引率者がいる場合は1名を代表
引率者として指定し、参加申込書に記載してください。
・引率者は、教員でなくとも構いませんが、学校長が事前に書面で認めた保護
者・外部の指導者・卒業生などの成人に限ります。引率者承認書(参加申込書
と共にウェブサイトに掲載)をファクスで提出し、原本は大会当日に持参して
ください。混成チームの非主幹校も引率者が必要です。非主幹校の教員が引率
できない場合は、同校生徒の出場を認めることおよび同校生徒の引率を主幹校
の教員(もしくは他の指定する引率者)が代わって行うことを非主幹校が引率
者承認書にて事務局に届け出てください。詳しくは事務局にお問い合わせくだ
さい。

11. 混成チーム
・複数校の生徒から構成される他校混成チームの参加を認めますが、参加メン
バーの所属校の中から「主幹校」を決めていただき、同校のチームとして取り
扱います。チーム名は主幹校を先頭に置きそれに続く形で残りの学校名を併記
します。どの学校を主幹校として指定するかは当該チームの判断で決めること
ができますが、混成チームも主幹校のチームとして扱うため、特に前述の参加
チーム数の規定との兼ね合いを考慮し、チーム内で慎重に検討の上で指定して
ください。混成チームの申し込みは、主幹校が自校のみのチームを申し込む際
に同時に行います。原則として、主幹校には混成チームに関する一連の役務
(登録料の支払いや連絡窓口、当日の引率など)を引き受けていただきます。
主幹校を決めかねる場合は申し込み前に事務局にご相談ください。
・同じ中高一貫校や中等教育学校の中学3年生と高校生から構成される中高混
成チームの参加を認めますが、前項は適用せず次の通りとします。中高混成
チームが高校の部に参加する場合は、高校を主幹校とします。中高混成チーム
が中学の部に出場することはできません。
・中学3年生のみで構成されるチームが高校の部に参加する場合は、中高一貫
や中等教育学校の高校の出場有無に関わらず、中学校として高校の部に出場
することとします。

12. 登録料
高校の部:6,000円
中学の部:5,000円

(振込先)
ジャパンネット銀行
ビジネス営業部
普通 1118661
ゼンコクキョウシツディベートレンメイカントウコウシンエツシブ

※立替払い等の事情による教員や選手など個人からの振込も受け付けます。
ただし、振込依頼人名は、個人名だけではなく学校名を併記するなどしてどの
学校か分かる形でご指定ください。また中高一貫校(含む中等教育学校)が、
中高まとめて振り込む場合は「チュウガク・コウコウ」「チュウコウ」など一
括であることが分かるような形で、別々に振り込む場合は中学か高校のいずれ
に振込であるか分かるような形で、振込依頼人名をご指定ください。特段の事
情で振り込みが困難な場合は事前にご相談ください。 
※主催者としては原則として領収書は発行していません。一般的には銀行振込の
振込明細(利用明細票)を領収書として代用可能です。別途発行をご希望の際は、
申込書の所定欄にその旨を明記の上、振込明細(利用明細票)を当日受付にご提
示ください。

13. 申し込み
 参加申込書に記入し電子メールに添付して事務局(kanto@nade.jp)までお申
し込みください(申込書と引率者承認書は支部ウェブサイト
(http://nade-kanto.info/)に掲載)。応募期間は2月20日(月)~3月8日
(水)(必着)。3月8日までに登録料の入金と参加申込書の到着を確認でき
ない場合は申し込みを受理できませんのでご注意ください。
※時間に余裕を持ってご準備ください。
※3月8日までに登録選手を確定させた上でお申し込みください。
※大会運営の都合上、複数チーム参加を申し込んだ学校には、前述の通りチーム
数の調整をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※参加申込書を主催者で確認次第、48時間以内に受信確認のメールを返信いたし
ます。返信メールが確認できない場合、正しく参加申込書が送信されていない
可能性がありますので、必ず主催者までご連絡ください。
※出場が決定したチームには、大会1週間前をめどに出場決定通知を発送します。
※対戦方法はメールで参加校に通知します。
※参加チーム一覧は支部ウェブサイトにも掲載します。大会直前に出場できなく
なったり、出場チーム数が減少したりすることが判明した場合、別途連絡する緊
急連絡先に必ずご連絡ください。

14. その他
※大会当日は教育イベントにふさわしい服装での出場にご協力ください。原則
制服で、制服が定められていない場合でも、それに準ずる服装で会場にお越し
いただきますよう、お願い申し上げます。
※大会開催中は各試合も含めて主催者側で写真撮影や録画・録音を行うことが
あります。記録したものは、ディベート普及や教育の目的で、支部ウェブサイ
トで公開の他、DVDで配布、または各種講座で活用させていただくことがあり
ます。予めご了承ください。
※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には
開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いただ
きますようにお願いいたします。
※出場選手の肖像権等を守ることに配慮し、試合の記録としての映像の撮影、
音声の録音および写真の撮影については、大会主催者や報道関係者を除いて
以下の通り制限します。
1. 試合の録音・録画は、その試合に出場するチームの引率者や選手が競技
向上の為に行う場合に限ります。その場合は試合前に対戦相手の許可を得て
ください。
2. 試合の静止画(スチール)撮影はできません。

以上

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〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付
FAX: 020-4624-1650
E-mail: kanto@nade.jp
Twitter: @nade_kanto
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