メイン

春季大会 アーカイブ

2000年03月22日

第1回関東地区春季ディベート大会結果

第1回関東地区春季ディベート大会結果
date:03/22/2000 22:00:00
高校の部

優勝 創価高校C(東京)

準優勝 創価高校A(東京)

3位 開成高校(東京)

4位 駿台甲府高校(山梨)

ベストディベーター 船木大(創価高校C)

中学の部

優勝 横浜市立奈良中学校B(神奈川)

準優勝 創価中学校C(東京)

3位 横浜市立奈良中学校A(神奈川)

4位 八潮市立八潮中学校(埼玉)

ベストディベーター 浅沼桃子(横浜市立奈良中学校B)

2001年03月23日

第2回春季関東大会結果

第2回春季関東大会結果
date:03/23/2001 22:00:00
3月23日に行われた、第2回春季関東大会の結果です。中学の部では下館南中学校が、高校の部では下館第二高校が優勝を修めました。

会場:聖学院高校

中学予選結果

○楢原中A 4- 東久留米西中A 3×

×開成中B 3- 渋谷幕張中 4○

○楢原中B 4- 創価中C 3×

×奈良中A 3- 下館南中A 4○

○奈良中B 4- 創価中B 3×

○下館南中B 3- 楢原中C 3×

×東久留米中B 3- 創価中A 3○

×奈良中C 3- 開成中A 2○

×東久留米西中A 4- 開成中B 4○

×渋谷幕張中 4- 楢原中A 4○

○下館南中A 3- 楢原中B 3×

×創価中C 4- 奈良中A 4○

○楢原中C 3- 奈良中B 3×

×創価中B 3- 下館南中B  3○

○開成中A 3- 東久留米中B 3×

×創価中A 3- 奈良中C 4○

○開成中A 2- 楢原中A 4×

×下館南中A 4- 下館南中B  4○

○渋谷幕張中 4- 奈良中A 4×

○奈良中B 4- 開成中B 4×

×楢原中B 3- 奈良中C 4○

○楢原中C 4- 創価中A 3×

×東久留米西中A 3- 創価中C 3○

×東久留米西中B 4- 創価中B 4○

予選順位(得票数 コミュニケーション点)

楢原中A 3 12

下館南中B 3 11

渋谷幕張中 2 12

下館南中A 2 11

奈良中B 2 11

奈良中C 2 11

楢原中C 2 10

開成中A 2 7

開成中B 1 11

奈良中A 1 11

創価中B 1 10

創価中C 1 10

楢原中B 1 10

創価中A 1 9

東久留米西中B 0 10

東久留米西中A 0 10

決勝戦 ×楢原中A 19- 下館南中B  19 ○

得票数:2-3 ジャッジ:瀬能(主審)、篠、喜岡、奥村、佐藤

ベストディベータ‐:脇田愛美(めぐみ)(肯定側第1反駁)


高校予選結果

○創価高A 5- 駿台甲府高 4×

×東海大望洋高 3- 慶應義塾高 3○

○女子聖学院高 4- 市川高 5×

○下館第二高 4- 創価高B 4×

×成東高 3- 学芸大付属高 3 ○

○創価高C 3- 渋幕高A 3×

×渋幕高B 3- 江戸川学園取手高 3 ○

×学芸大付属高 4- 渋谷幕張高B 4 ○

×創価高B 4- 女子聖学院高 3 ○

×慶應義塾高 3- 創価高A 4 ○

○駿台甲府高 4- 創価高C 4×

○渋谷幕張高A 4- 東海大望洋高 2×

○江戸川学園取手高 4- 成東高 3×

×市川高 2- 下館第二高 4 ○

○下館第二高 3- 創価高A 3×

○江戸川学園取手高 3- 女子聖学院高 3×

×駿台甲府高 4- 学芸大付属高 4 ○

×渋谷幕張高A 5- 創価高C 5 ○

○渋谷幕張高B 4- 慶應義塾高 3×

○創価高B 3- 市川高 2×

×東海大望洋高 3- 成東高 3 ○

予選順位

下館第二高 3 11

江戸川学園取手高 3 10

創価高A 2 12

創価高C 2 12

渋幕高B 2 11

学芸大付属高 2 11

女子聖学院高 2 10

駿台甲府高 1 12

渋幕高A 1 12

創価高B 1 11

慶應義塾高 1 9

成東高 1 9

市川高 0 9

東海大望洋高 0 8

決勝戦

○下館第二高 - 江戸川学園取手高×

得票数:5-0 ジャッジ:矢野(主審)、鶴田、渡辺、西部、黒沢

ベストディベータ‐:濱野弓子(肯定側第1反駁)

2002年03月23日

第3回関東地区中学・高校春季ディベート大会の結果

第3回関東地区中学・高校春季ディベート大会の結果
date:03/23/2002 22:00:00
 3月23日(土)に行われました、第3回関東地区中学・高校春季ディベート大会
の結果をご報告します。当日は、【中学】9校16チーム、【高校】14校18チーム
によって熱戦が繰り広げられました。

名称:第3回関東地区中学・高校春季ディベート大会

主催:全国教室ディベート連盟関東支部

後援:読売新聞社、埼玉県・栃木県・茨城県・静岡県各教育委員会、

日本ディベート協会、全日本ディベート連盟、全国教室ディベート連盟

協力:女子聖学院中学・高等学校

※それぞれ、「肯定側−否定側」、[]内はコミュニケーション点

【中学の部】

論題:「日本は未成年者の携帯電話使用を大幅に制限すべきである。是か非か。」

*未成年者が携帯電話・PHSを所有することと継続的に借用することを禁止する。

*勤労者が職務上必要な場合については、例外規定を設けてよい。

<予選第一試合>

久留米西中 [2]×−○[4] 創価中A

江戸取中 [3]○−×[4] 下館南中A

楢原中A [4]○−×[4] 結城中A

創価中B [3]○−×[4] 下館南中B

渋幕中A [2]○−×[2] 八潮中

結城中B [3]×−○[3] 創価中C

開成中 [3]×−○[3] 渋幕中B

下館南中C [4]×−○[4] 楢原中B

<予選第二試合>

結城中A [3]×−○[4] 江戸取中

創価中A [3]○−×[3] 楢原中A

八潮中 [3]×−○[4] 創価中B

渋幕中B [4]○−×[4] 久留米西中

下館南中B [3]○−×[2] 結城中B

下館南中A [4]×−○[4] 渋幕中A

創価中C [4]○−×[4] 下館南中C

楢原中B [3]○−×[3] 開成中

<予選第三試合>

結城中B [3]×−○[3] 楢原中B

創価中C [3]○−×[3] 江戸取中

下館南中C [3]○−×[3] 楢原中A

渋幕中A [4]○−×[4] 創価中

開成中 [3]○−×[4] 創価中A

渋幕中B [4]○−×[4] 下館南中A

八潮中2 [2]×−○[2] 結城中A

久留米西中 [4]×−○[4] 下館南中B

<予選結果>

勝数 CP

1 渋幕中B 3 11

2 楢原中B 3 10

2 創価中C 3 10

2 渋幕中A 3 10

 勝数3、コミュニケーション点10点で3チームが並んだため抽選によって決勝戦
進出チームを選出いたしました。

<決勝>

渋幕中A[18]○−×[15] 渋幕中B

優 勝:渋谷幕張高校附属中学校Aチーム

準優勝:渋谷幕張高校附属中学校Bチーム

第3位:八王子市立楢原中学校Bチーム

    創価中学校Cチーム

ベストディベーター:市村真希(渋幕中A)

【高校の部】

論題:「日本は遺伝子組み換え食品の販売を禁止すべきである。是か非か。」

<予選第一試合>

女子聖学院高 [3]○−×[1] 沼田高

江戸取高 [2]×−○[3] 東北学院高

渋幕高 [3]×−○[4] 慶應高

創価高A [2]×−○[4] 駿台甲府高A

生田高 [2]×−○[3] 創価高B

駿台甲府高B [4]×−○[4] 下館第二高A

下館第二高B [3]×−○[4] 学芸大附属高

調布北高 [3]×−○[3] 高輪台高

山梨高 [2]○−×[4] 早稲田高等学院

<予選第二試合>

創価高B [3]×−○[3] 下館第二高B

沼田高 [3]×−○[4] 創価高A

学芸大附属高 [3]○−×[2] 江戸取高

慶應高 [3]○−×[3] 駿台甲府高B

下館第二高A [3]○−×[3] 女子聖学院高

東北学院高 [2]○−×[2] 山梨高

早稲田高等学院 [4]○−×[3] 調布北高

駿台甲府高A [4]○−×[3] 生田高

高輪台高 [3]×−○[4] 渋幕高

<予選第三試合>

女子聖学院高 [4]○−×[4] 高輪台高

沼田高 [3]○−×[3] 駿台甲府高B

山梨高 [2]×−○[3] 江戸取高

東北学院高 [3]×−○[3] 下館第二高B

渋幕高 [4]○−×[4] 創価高B

慶應高 [3]○−×[3] 下館第二高A

創価高A [3]×−○[4] 学芸大附属高

調布北高 [3]○−×[4] 駿台甲府高A

生田高 [3]×−○[3] 早稲田高等学院

<予選結果>

勝数 CP

1 学芸大附属高 3 11

2 慶應義塾高 3 10

3 駿台甲府高A 2 12

<決勝>
学芸大附属高 [19]○−×[16] 慶應高

優 勝:東京学芸大学附属高校

準優勝:慶應義塾高校

第3位:駿台甲府高校Aチーム

ベストディベーター:太田真吾(学芸附)

2003年03月29日

第4回関東地区春季大会の結果

第4回関東地区春季大会の結果
date:03/29/2003 22:00:00
 3月29日(土)に女子聖学院を会場に行われました、関東地区春季大会の結果
をお知らせいたします。シーズンの始まりを告げる今大会では、ルール改正を
反映した「コミュニケーション」の問題を意識した試合が多くみられました。

※それぞれ、肯定側−否定側、[]内はコミュニケーション点

【中学の部】

<第一試合>

創価中A [14] ×−○ [11] 開成中A

麻生中 [12] ×−○ [11] 結城中

開成中B [14] ○−× [15] 江戸取中A

楢原中B [16] ○−× [15] 下館南中A

創価中C [16] ○−× [10] 東久留米西中

下館南中B [13] ○−× [12] 創価中B

江戸取中B [19] ○−× [15] 楢原中A

渋谷幕張中 [17] ×−○ [14] 本郷中

<第二試合>

楢原中A [16] ○−× [8] 創価中A

創価中B [18] ○−× [17] 麻生中

江戸取中A [15] ×−○ [17] 下館南中B

結城中 [15] ×−○ [16] 楢原中B

下館南中A [16] ○−× [14] 創価中C

東久留米西中 [12] ×−○ [18] 江戸取中B

開成中A [14] ×−○ [14] 渋谷幕張中

本郷中 [18] ○−× [13] 開成中B

<第三試合>

江戸取中A [16] ○−× [15] 渋谷幕張中

結城中 [15] ×−○ [14] 江戸取中B

創価中A [17] ×−○ [12] 麻生中

下館南中B [17] ○−× [13] 楢原中A

創価中B [18] ×−○ [18] 本郷中

東久留米西中 [11] ×−○ [8] 創価中C

下館南中A [13] ×−○ [11] 開成中B

開成中A [15] ×−○ [20] 楢原中B

<決勝戦>

江戸取中B [91] 4−1 [96] 楢原中B

優 勝:江戸川学園取手中学校Bチーム

準優勝:八王子市立楢原中学校Bチーム

第三位:富士見市立本郷中学校

   :下館市立南中学校Bチーム

ベストディベーター:長堀克哉(江戸取中Bチーム、質疑・第二反駁)


【高校の部】

<第一試合>

駿台甲府高A [18] ○−× [16] 墨田川高

甲陵高 [16] ×−○ [17] 江戸取高B

江戸取高A [16] ○−× [15] 啓明学園高A

啓明学園高B [13] ×−○ [16] 駿台甲府高B

下館第二高B [15] ○−× [15] 慶應義塾高

創価高A [19] ×−○ [22] 下館第二高A

東海大附属高輪台高 [11] ×−○ [16] 東北学院高

逗子開成高B [10] ○−× [10] 創価高B

下館第二C [19] ○−× [19] 渋谷幕張高

女子聖学院高A [20] ○−× [16] 逗子開成高A

開成高 [20] ○−× [19] 調布北高

早稲田高等学院 [20] ○−× [15] 女子聖学院高B

<第二試合>

渋谷幕張高 [17] ×−○ [22] 開成高

調布北高 [19] ×−○ [20] 駿台甲府高A

東北学院高 [18] ×−○ [19] 下館第二C

慶應義塾高 [15] ○−× [16] 甲陵高

駿台甲府高B [19] ○−× [19] 創価高A

墨田川高 [15] ×−○ [17] 早稲田高等学院

創価高B [17] ○−× [17] 女子聖学院高A

江戸取高B [17] ○−× [13] 東海大附属高輪台高

女子聖学院高B [18] ○−× [15] 逗子開成高B

逗子開成高A [14] ○−× [12] 啓明学園高B

下館第二高A [14] ×−○ [16] 江戸取高A

啓明学園高A [19] ○−× [17] 下館第二高B

<第三試合>

駿台甲府高A [18] ○−× [18] 東海大付属高輪台高

下館第二高C [17] ○−× [17] 駿台甲府高B

甲陵高 [14] ×−○ [15] 墨田川高

創価高A [21] ×−○ [17] 東北学院高

啓明学園高B [12] ×−○ [20] 創価高B

女子聖学院高A [19] ○−× [17] 啓明学園高A

女子聖学院高B [18] ×−○ [15] 慶應義塾高

江戸取高B [19] ○−× [17] 逗子開成高A

渋谷幕張高 [17] ○−× [15] 逗子開成高B

開成高 [16] ○−× [16] 下館第二高A

調布北高 [16] ×−○ [16] 下館第二高B

早稲田高等学院 [17] ○−× [17] 江戸取高A

<決勝戦>

駿台甲府高A [76] 5−0 [85] 開成高

優 勝:駿台甲府高校Aチーム

準優勝:開成高校

第三位:下館第二高校Cチーム

   :江戸川学園取手高校Bチーム

   :早稲田大学高等学院

ベストディベーター:市川絵里(駿台甲府Aチーム、立論)

2004年03月28日

第5回春季大会、下館南中と慶應義塾高がV

第5回春季大会、下館南中と慶應義塾高がV
date:03/28/2004 22:00:00
28日(日)「第5回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」の2日目が成蹊大学(東京都武蔵野市)で行われた。

 27日(土)に行われた予選リーグ(1都6県から中高あわせて23校33チームが参加)を勝ち抜いた中高それぞれ8チームが、決勝トーナメント戦を行った。

 中学校は下館市立南中学校(茨城)が第2回大会以来3年ぶり2度目の優勝を決めた。高校は、決勝戦で慶應義塾高校(神奈川)が早稲田大学高等学院A(東京)と対戦。「ディベート早慶戦」を制し、初優勝を飾った。

【高校の部】

「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」

 

優勝:慶應義塾高校(神奈川)

準優勝:早稲田大学高等学院A(東京)

第3位:創価高校B(東京)

第3位:早稲田大学高等学院B(東京)

 

<<ベストディベーター賞>>

・西臨太郎(慶應義塾高校・肯定側第一反駁)

 

【中学校の部】

「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」

 

優勝:下館南中学校(茨城)

準優勝:創価中学校C(東京)

第3位:埼玉大学附属中学校A(埼玉)

第3位:創価中学校A(東京)

 

<<ベストディベーター賞>>

・飯島小百合(下館南中学校・否定側第一反駁)

 

(以下、全結果)

※それぞれ、「肯定側−否定側」、[]内はコミュニケーション点

 

【高校の部】

「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」

 

<準々決勝>

江戸川学園取手高校B(茨城) [50]0−3[51]
慶應義塾高校(神奈川)

創価高校C(東京) [58]1−2[54]
早稲田大学高等学院B(東京)

駿台甲府高校B(山梨) [45]1−2[48]
創価高校B(東京)

創価高校A(東京) [46]1−2[49]
早稲田大学高等学院A(東京)

 

<準決勝>

慶應義塾高校(神奈川) [50]2−1[37]
早稲田大学高等学院B(東京)

早稲田大学高等学院A(東京) [53]2−1[30]
創価高校B(東京)

 

<決勝>

慶應義塾高校(神奈川) [89]3−2[92]
早稲田大学高等学院A(東京)

 

 

【中学校の部】

「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」

 

<準々決勝>

江戸川学園取手中学校(茨城) [49]1−2[48]
創価中学校A(東京)

創価中学校C(東京) [52]2−1[58]
本郷中学校(埼玉)

下館南中学校(茨城) [50]3−0[40]
結城中学校A(茨城)

渋谷幕張中学校(千葉) [50]1−2[49]
埼玉大学附属中学校A(埼玉)

 

<準決勝>

創価中学校C(東京) [43]2−1[43]
創価中学校A(東京)

埼玉大学附属中学校A(埼玉) [50]0−3[50]
下館南中学校(茨城)

 

<決勝>

創価中学校C(東京) [90]1−4[92]
下館南中学校(茨城)

第5回春季大会開幕-決勝トーナメント進出校決まる-

 27日(土)「第5回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」が成蹊大学

(東京都武蔵野市)で開幕した。

 

 初日の27日は、中高それぞれ4つのリーグに分かれ、総当たり戦を行った。創

価高校(東京)や富士見市立本郷中学校(埼玉)など、中高それぞれ8チームが、28

日(日)の大会2日目に行われる決勝トーナメントへの進出を決めた。

 

【高校の部】

「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」

<<準々決勝組み合わせ>>

慶應義塾高校(神奈川) vs 江戸川学園取手高校B(茨城))

創価高校C(東京) vs 早稲田大学高等学院B(東京)

創価高校B(東京) vs 駿台甲府高校B(山梨)

早稲田大学高等学院A(東京) vs 創価高校A(東京)

 

【中学校の部】

「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」

<<準々決勝組み合わせ>>

江戸川学園取手中学校(茨城) vs 創価中学校A(東京)

創価中学校C(東京) vs 本郷中学校(埼玉)

下館南中学校(茨城) vs 結城中学校A(茨城)

埼玉大学附属中学校A(埼玉) vs 渋谷幕張中学校(千葉)

 

(以下、全結果)

※それぞれ、「肯定側−否定側」、[]内はコミュニケーション点

 

【高校の部】

論題:「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」

 

<予選Aリーグ(1人ジャッジ)>

慶應義塾高校(神奈川) [16]○−×[16]
渋谷幕張高校(千葉)

駿台甲府高校B(山梨) [16]○−×[16]
江戸川学園取手高校A(茨城)

江戸川学園取手高校A(茨城) [14]×−○[19]
慶應義塾高校(神奈川)

渋谷幕張高校(千葉) [18]○−×[18]
開成高校(東京)

慶應義塾高校(神奈川) [16]○−×[17]
開成高校(東京)

渋谷幕張高校(千葉) [20]×−○[15]
駿台甲府高校B(山梨)

駿台甲府高校B(山梨) [14]○−×[18]
慶應義塾高校(神奈川)

開成高校(東京) [14]○−×[14]
江戸川学園取手高校A(茨城)

江戸川学園取手高校A(茨城) [20]○−×[20]
渋谷幕張高校(千葉)

開成高校(東京) [18]○−×[15]
駿台甲府高校B(山梨)

 

予選リーグ通過順位

1. 慶應義塾高校(神奈川)

2. 駿台甲府高校B(山梨)

 

<予選Bリーグ(1人ジャッジ)>

早稲田大学高等学院A(東京) [20]○−×[15]
都立墨田川高校(東京)

創価高校C(東京) [19]○−×[12]
組合立甲陵高校(山梨)

組合立甲陵高校(山梨) [15]○−×[18]
早稲田大学高等学院A(東京)

都立墨田川高校(東京) [12]×−○[12]
東北学院高校(宮城)

早稲田大学高等学院A(東京) [16]○−×[14]
東北学院高校(宮城)

都立墨田川高校(東京) [15]×−○[20]
創価高校C(東京)

創価高校C(東京) [22]○−×[23]
早稲田大学高等学院A(東京)

東北学院高校(宮城) [19]○−×[16]
組合立甲陵高校(山梨)

組合立甲陵高校(山梨) [11]○−×[14]
都立墨田川高校(東京)

東北学院高校(宮城) [17]×−○[20]
創価高校C(東京)

 

予選リーグ通過順位

1. 創価高校C(東京)

2. 早稲田大学高等学院A(東京)

 

<予選Cリーグ(1人ジャッジ)>

早稲田大学高等学院B(東京) [15]×−○[15]
駿台甲府高校A(山梨)

創価高校B(東京) [16]○−×[15]
女子聖学院高校(東京)

駿台甲府高校A(山梨) [15]×−○[15]
創価高校B(東京)

女子聖学院高校(東京) [14]×−○[15]
早稲田大学高等学院B(東京)

早稲田大学高等学院B(東京) [17]×−○[17]
創価高校B(東京)

駿台甲府高校A(山梨) [13]×−○[14]
女子聖学院高校(東京)

 

予選リーグ通過順位

1. 創価高校B(東京)

2. 早稲田大学高等学院B(東京)

 

<予選Dリーグ(1人ジャッジ)>

星野高校(埼玉) [18]×−○[19]
江戸川学園取手高校B(茨城)

創価高校A(東京) [17]○−×[20] 下館/下妻(茨城)

江戸川学園取手高校B(茨城) [19]×−○[17]
創価高校A(東京)

下館/下妻(茨城) [22]○−×[17] 星野高校(埼玉)

星野高校(埼玉) [17]×−○[19] 創価高校A(東京)

江戸川学園取手高校B(茨城) [19]○−×[19]
下館/下妻(茨城)

 

予選リーグ通過順位

1. 創価高校A(東京)

2. 江戸川学園取手高校B(茨城)

 

 

【中学校の部】

論題:「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」

 

<予選Aリーグ(1人ジャッジ)>

結城中学校A(茨城) [13]○−×[9]
逗子開成中学校(神奈川)

江戸川学園取手中学校(茨城) [12]×−○[17]
埼玉大学附属中学校B(埼玉)

逗子開成中学校(神奈川) [15]×−○[18]
江戸川学園取手中学校(茨城)

埼玉大学附属中学校B(埼玉) [20]×−○[17]
結城中学校A(茨城)

結城中学校A(茨城) [18]×−○[21]
江戸川学園取手中学校(茨城)

逗子開成中学校(神奈川) [15]○−×[18]
埼玉大学附属中学校B(埼玉)

 

予選リーグ通過順位

1. 江戸川学園取手中学校(茨城)

2. 結城中学校A(茨城)

 

<予選Bリーグ(1人ジャッジ)>

麻生中学校(神奈川) [13]×−○[17]
創価中学校C(東京)

結城中学校B(茨城) [17]○−×[20]
埼玉大学附属中学校A(埼玉)

創価中学校C(東京) [14]○−×[11]
結城中学校B(茨城)

埼玉大学附属中学校A(埼玉) [16]○−×[16]
麻生中学校(神奈川)

麻生中学校(神奈川) [12]○−×[15]
結城中学校B(茨城)

創価中学校C(東京) [18]○−×[17]
埼玉大学附属中学校A(埼玉)

 

予選リーグ通過順位

1. 創価中学校C(東京)

2. 埼玉大学附属中学校A(埼玉)

 

<予選Cリーグ(1人ジャッジ)>

創価中学校B(東京) [14]×−○[22]
本郷中学校(埼玉)

結城中学校C(茨城) [15]×−○[20]
下館南中学校(茨城)

本郷中学校(埼玉) [17]○−×[13]
結城中学校C(茨城)

下館南中学校(茨城) [19]○−×[14]
創価中学校B(東京)

創価中学校B(東京) [14]○−×[11]
結城中学校C(茨城)

本郷中学校(埼玉) [18]×−○[17]
下館南中学校(茨城)

 

予選リーグ通過順位

1. 下館南中学校(茨城)

2. 本郷中学校(埼玉)

 

<予選Dリーグ(1人ジャッジ)>

開成中学校(東京) [15]×−○[18]
渋谷幕張中学校(千葉)

渋谷幕張中学校(千葉) [16]○−×[14]
創価中学校A(東京)

創価中学校A(東京)
[14]○−×[14]開成中学校(東京)

 

予選リーグ通過順位

1. 渋谷幕張中学校(千葉)

2. 創価中学校A(東京) 

2005年03月27日

第6回春季大会、下館南中が2連覇 -高校は創価高がV

第6回春季大会、下館南中が2連覇 -高校は創価高がV
date:03/27/2005 22:00:00
 「第6回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」が、3月26日(土)・
27日(日)の2日間にわたって開催された。

 大会初日は、女子聖学院高校(東京都北区)を会場に、高校の部の予選リーグ
戦が行われた。4つのリーグに分かれて総当り戦を行い、1都4県から出場した
11校16チームのうち、8チームが決勝トーナメントに進出した。

 大会2日目は、会場を早稲田大学高等学院(東京都練馬区)に移し、高校の部の
決勝トーナメントと中学校の部の試合が行われた。中学校の部は、1都3県から
7校8チームが参加。2リーグにわかれて予選3試合を行い、下館市立南中学校(茨
城)と富士見市立本郷中学校(埼玉)が決勝戦進出を決めた。決勝戦では接戦の末、
下館南中が得票数1-4で昨年に続いて2連覇、3度目の優勝を果たした。

 高校の部は、創価高校B(東京)が、昨年準優勝の早稲田大学高等学院C(東京)
を得票数0-5でくだし、第1回大会以来5年ぶり2度目の優勝を決めた。

【高校の部】

日本は炭素税を導入すべきである。是か非か。

*炭素税とは化石燃料の輸入及び製造にかける税とする。

*税額は炭素1トンあたり一定額とする。

*すべての業種を対象とし、例外は認めない。

優勝: 創価高校B(東京)

準優勝: 早稲田大学高等学院C(東京)

第3位: 江戸川学園取手高校B(茨城)

第4位: 早稲田大学高等学院B(東京)

<<ベストディベーター賞>>

・大石誠(創価高校B)

<>

・組合立甲陵高校(山梨)

【中学校の部】

日本はレジ袋税を導入すべきである。是か非か。

*レジ袋とは買い物などで、商品を運ぶために街の商店やスーパー、コンビニ
から無料又は有料で受け取る手提げ袋のことをいう。

*客はレジ袋を1枚渡されるごとに5円を支払い、店は所在する市区町村に納入
するものとする。

*納められた税金は市区町村の環境対策費にあてる。

*2007年4月1日より実施する。

優勝: 下館市立南中学校(茨城)

準優勝: 富士見市立本郷中学校(埼玉)

第3位: 創価中学校A(東京)

第3位: 開成中学校(東京)

<<ベストディベーター賞>>

・飯島未来(下館市立南中学校)

(以下、全結果)

※それぞれ、「肯定側−否定側」、[]内はコミュニケーション点

【高校の部】

<予選Aリーグ(1人ジャッジ)>

創価高校A(東京)[15]0−1[15]江戸川学園取手高校A(茨城)

慶應義塾高校(神奈川)[16]0−1[15]組合立甲陵高校(山梨)

組合立甲陵高校(山梨)[16]1−0[17]創価高校A(東京)

江戸川学園取手高校A(茨城)[19]1−0[17]慶應義塾高校(神奈川)

江戸川学園取手高校A(茨城)[17]1−0[17]組合立甲陵高校(山梨)

創価高校A(東京)[20]1−0[19]慶應義塾高校(神奈川)

予選リーグ通過順位

1.江戸川学園取手高校A(茨城)

2.組合立甲陵高校(山梨)

<予選Bリーグ(1人ジャッジ)>

創価高校B(東京)[15]0−1[15]早稲田大学高等学院A(東京)

開成高校(東京)[17]1−0[15]県立千葉高校(千葉)

早稲田大学高等学院A(東京)[17]0−1[15]開成高校(東京)

県立千葉高校(千葉)[20]0−1[19]創価高校B(東京)

早稲田大学高等学院A(東京)[17]1−0[16]県立千葉高校(千葉)

創価高校B(東京)[16]1−0[16]開成高校(東京)

予選リーグ通過順位

1.創価高校B(東京)

2.早稲田大学高等学院A(東京)

<予選Cリーグ(1人ジャッジ)>

創価高校C(東京)[15]0−1[15]早稲田大学高等学院B(東京)

県立下館第一高校(茨城)[19]1−0[18]逗子開成高校(神奈川)

早稲田大学高等学院B(東京)[17]1−0[15]県立下館第一高校(茨城)

逗子開成高校(神奈川)[15]0−1[15]創価高校C(東京)

早稲田大学高等学院B(東京)[19]1−0[14]逗子開成高校(神奈川)

    創価高校C(東京)[17]1−0[16]県立下館第一高校(茨城)

予選リーグ通過順位

1.早稲田大学高等学院B(東京)

2.創価高校C(東京)

<予選Dリーグ(1人ジャッジ)>

早稲田大学高等学院C(東京)[16]1−0[15]江戸川学園取手高校B(茨城)

女子聖学院高校(東京)[15]0−1[18]駿台甲府高校(山梨)

江戸川学園取手高校B(茨城)[15]1−0[16]女子聖学院高校(東京)

駿台甲府高校(山梨)[16]0−1[14]早稲田大学高等学院C(東京)

江戸川学園取手高校B(茨城)[13]1−0[14]駿台甲府高校(山梨)

早稲田大学高等学院C(東京)[18]1−0[13]女子聖学院高校(東京)

予選リーグ通過順位

1.早稲田大学高等学院C(東京)

2.江戸川学院取手高校B(茨城)

<準々決勝(1人ジャッジ)>

江戸川学園取手高校A(茨城)[19]0−1[18]江戸川学園取手高校B(茨城)

創価高校B(東京)[17]1−0[16]創価高校C(東京)

早稲田大学高等学院B(東京)[16]1−0[16]甲陵高校

早稲田大学高等学院C(東京)[18]1−0[16]早稲田大学高等学院A(東京)

<準決勝(3人ジャッジ)>

創価高校B(東京)[54]3−0[51]江戸川学園取手高校B(茨城)

早稲田大学高等学院B(東京)[52]0−3[55]早稲田大学高等学院C(東京)


<三位決定戦(5人ジャッジ)>

江戸川学園取手高校(茨城)B[97]3−2[91]早稲田大学高等学院B(東京)

<決勝(5人ジャッジ)>

早稲田大学高等学院C(東京)[84]0−5[93]創価高校B(東京)

【中学校の部】

<予選Aリーグ(1人ジャッジ)>

創価中学校A(東京)[20]1−0[18]女子聖学院中学校(東京)

富士見市立本郷中学校(埼玉)[21]1−0[18]江戸川学園取手中学校(茨城)

  女子聖学院中学校(東京)[14]1−0[15]富士見市立本郷中学校(埼玉)

江戸川学園取手中学校(茨城)[16]0−1[18]創価中学校A(東京)

  女子聖学院中学校(東京)[18]1−0[17]江戸川学園取手中学校(茨城)

富士見市立本郷中学校(埼玉)[19]1−0[17]創価中学校A(東京)

決勝戦進出校

富士見市立本郷中学校

<予選Bリーグ(1人ジャッジ)>

渋谷教育学園幕張中学校(千葉)[14]0−1[17] 創価中学校B(東京)

    開成中学校(東京)[18]0−1[18]下館市立南中学校(茨城)

      創価中学校B(東京)[22]0−1[21]開成中学校(東京)

下館市立南中学校(茨城)[18]1−0[14]渋谷教育学園幕張中学校(千葉)

創価中学校B(東京)[15]0−1[15]下館市立南中学校(茨城)

開成中学校(東京)[19]1−0[15]渋谷教育学園幕張中学校(千葉)

決勝戦進出校

下館市立南中学校(茨城)

<決勝(5人ジャッジ)>

富士見市立本郷中学校(埼玉)[88]1-4[95]下館市立南中学校(茨城)

2006年02月22日

━━☆ 第7回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会のお知らせ ☆ ━

2/22/2006 23:21:04

 今年も、春季大会を開催します。高校の部は2日間、中学校の部は1日の開催
日程となっております。なお、この大会は夏に開催予定の「全国中学・高校デ
ィベート選手権(ディベート甲子園)」の地区予選・全国大会と同一の論題で行
います。この春季大会からいち早く取り組むことで、夏季大会での大きな飛躍
が期待できます。ふるってご参加ください。

 また、ご見学も大歓迎です。今大会は出場を見送られる学校の先生方、生徒
の皆さんも、ぜひお越しください。生の試合をご覧になることで、ディベート
の面白さを感じていただけると思います。お気軽にお越しください。

【第7回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会】
-開催要項-


1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部

2. 後援: 読売新聞東京本社、各ディベート関係団体、各都県教育委員会に

申請中
3. 協力:創価高校

4. 開催期日:2006年3月25日(土)(高校の部のみ)、26日(日)

【3月25日(土)】

※この日は、高校の部のみ試合を行います。出場チーム数によって変更の可能
性があります。

08:30 受付

08:45 ジャッジミーティング

09:00 開会式

09:30〜10:40 予選リーグ第1試合

11:00〜12:10 予選リーグ第2試合

12:10〜12:50 昼食

12:50〜14:00 予選リーグ第3試合

14:20〜15:30 予選リーグ第4試合

15:50〜17:00 予選リーグ第5試合

17:30〜18:30 予選結果発表

【3月26日(日)】

08:45 (中学校の部: 受付)

09:00 受付 (中学校の部: 開会式)

09:15 ジャッジミーティング

09:30〜10:40 準々決勝 (中学校の部: 予選第1試合)

11:00〜12:10 準決勝 (中学校の部: 予選第2試合)

12:10〜12:50 昼食

12:50〜14:00 3位決定戦 (中学校の部: 予選第3試合)

14:10 決勝戦進出チーム発表

14:20〜15:30 決勝戦

16:00〜16:30 表彰・閉会式

5. 会場:創価高校

6. 論題:中学・高校の部ともに、2006年度ディベート甲子園論題

高校の部 日本は道州制を導入すべきである。是か非か。

【付帯事項】

1. 現行の都道府県制を廃止して全国に7~11程度の道・州をおき、外交・防衛・通貨以外の権限を基本的にすべて国から道・州に移すものとする。

2. 地方間の財政的格差を調整するために、国が必要な課税処置をとることを妨げない。

中学校の部 日本はすべての動物園を廃止すべきである。是か非か。

【付帯事項】

1. 動物園とは動物(主に哺乳類、鳥類)を収集・飼育し、広く一般に公開・展示する施設のことをいう。

2. 2008年3月までに廃止する。

7. 出場枠:中学の部・高校の部 あわせて40チームまで

(先着順を原則とし、申し込みチームが各部門で20チームを超えた場合は、
複数チーム出場校から調整させて頂く場合があります。)

8. 大会ルール:全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルール
及び関東甲信越大会特設規定に準拠

※2006年1月21日付けでルールが改正されておりますので、ご注意ください。

改正内容については、連盟会報「トライアングル」や連盟ウェブサイト
(http://nade.jp/)をご参照ください。

※関東甲信越大会特設規定:

 チーム人数・ステージ担当の規定が、ディベート甲子園(地区大会を含む)と
は異なっています。詳しくは「11.チームと引率教師」をご参照ください。

9. 対戦方法と順位の決定:

【高校・中学校の部】

原則として予選リーグ戦またはトーナメント戦を行い、決勝戦進出チームを決
定。詳細については、出場チーム数確定後に告知予定。

10. 表彰:

中学校・高校の部門別に

優勝・準優勝・3位・4位各1チーム(予定)、最優秀ディベーター各1名、その他
後援団体提供の賞を予定。4位までに入賞できなかった全チームには、敢闘賞
として賞状を差し上げます。

11. チームと引率教師:

・1チーム4名での参加を原則とします(申し込み時は、全国大会同様に1チーム
6人まで登録可能)。但し、同一校内で4人チームが編成できないなどやむを得
ない場合は、ディベート甲子園ルールで規定されているように、1チーム2名又
は3名での参加を認める場合があるほか、関東甲信越春季大会特設規定として
複数校の生徒からなる混成チームによる参加を認める場合があります。なお、
2名及び3名での参加の場合には、第一反駁・第二反駁を同一者が担当しないよ
うにしてください。

・複数チームエントリーの際は、どのチームも4人以上で構成するようにして
ください。

・卒業式を終えた中学3年生は、高校の部・中学校の部どちらか一方にエント
リー可能です。高校3年生についても、高校の部にエントリーが可能です。

・各チームに引率者が1名つくようにしてください(複数チーム出場の場合、学
校に1名でも構いません。その場合は、引率教員数を申込書の所定欄にご記入
ください)。

・引率者は、教員でなくても構いません。但し、申込書に学校印を捺印するな
どして、引率者が学校長が認めた方だと分かるようにしてください。

・引率者は、原則として、自校の試合の司会(肯定側)、タイムキーパー(否定
側)、場合によっては、他試合のジャッジを行っていただきます。

・複数チーム出場する学校については、自校のチームのうち、主催者が指定す
るチームの試合の司会/タイムキーパーを担当していただきます。


12. 登録料:

全国教室ディベート連盟会員(引率者・出場団体・出場メンバーのいずれかに
会員が含まれる場合)・支部主催の公式大会初参加校:3,000円

非会員(初参加校を除く):5,000円

(いずれも1チームにつき、大会当日に支払い)

13.申し込み:参加申込書に記入の上、下記関東甲信越支部事務局までお申し
込みください。申込書はここをクリック
締め切りは、3月8日(水)(必着)。

※大会運営の都合上、複数チーム参加校には、チーム数の調整をお願いする場
合がございます。あらかじめご了承ください。

※3月中旬に行う論題研究会とあわせて、対戦組み合わせ抽選会を行います。

※出場が決定したチームには大会1週間前までに出場決定通知を発送します。

※宿泊先については、特に主催者側で斡旋することはいたしませんので、各参
加チームにて手配をお願いいたします。

※決勝戦については、主催者側で録画/録音予定です。録画/録音したものは
ディベート普及の目的で、支部ウェブサイトで公開の他、DVDで配布、または
各種講座で活用させていただくことを予定しております。あらかじめ、その旨
ご了承ください。

※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には
開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いただ
きますようにお願いいたします。

<申し込み・問い合わせ先>

全国教室ディベート連盟関東甲信越支部

〒114-8574 東京都北区中里3-12-2

女子聖学院高校 筑田周一気付

Tel: 03-3917-2277(学校事務室) Fax: 020-4624-1650

E-mail: kanto@nade.jp

2006年03月02日

(2006年)春季大会申し込み用フォームを設置

春季大会申し込み用フォームを設置
date: 3/2/2006 00:58:00

申し込み用紙がうまくダウンロードできないというご連絡をいただきました。大変申し訳ありません。

そこでで、申し込み用のフォームを設置しました。

こちらから送信していただければ幸いです。

よろしくお願いします。

2006年04月15日

第7回春季大会、下館第一高と創価中がともに初優勝

第7回春季大会、下館第一高と創価中がともに初優勝
date: 4/15/2006 16:01:39

 「第7回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」が、3月25日(土)・
26日(日)の2日間にわたって、創価高校(東京都小平市)にて開催された。

 大会初日は、高校の部の予選リーグ戦が行われた。4つのリーグに分かれて
総当り戦を行い、東北地区の東北学院高校(宮城)を含む1都6県から出場した12
校16チームのうち、8チームが決勝トーナメントに進出した。

 大会2日目は、高校の部の決勝トーナメントと中学校の部の試合が行われた。

中学校の部は、1都4県から10校14チームが参加。こちらも4つのリーグに分か
れて総当たり戦を行い、創価中学校B(東京)と筑西市立明野中学校A(茨城)が決
勝戦進出を決めた。接戦のすえ、創価中Bが得票数2-3で初優勝を果たした。

 高校の部は、県立下館第一高校(茨城)が、昨年、一昨年と準優勝が続く早稲
田大学高等学院A(東京)を得票数2-3でくだし、初優勝を決めた。

●関東甲信越支部

http://nade-kanto.info/2012OED/

【高校の部】

日本は道州制を導入すべきである。是か非か。

*1. 現行の都道府県制を廃止して全国に7〜11程度の道・州をおき、外交・

   防衛・通貨以外の権限を基本的にすべて国から道・州に移すものとする。

*2. 地方間の財政的格差を調整するために、国が必要な課税処置をとることを妨げない。

優勝 県立下館第一高校(茨城)

準優勝 早大学院A(東京)

3位 創価高校C(東京)

4位 創価高校A(東京)

<<ベストディベーター賞>>

 佐藤朝咲(肯定側立論・県立下館第一高校)

<>

 駿台甲府高校(山梨)


【中学校の部】

日本はすべての動物園を廃止すべきである。是か非か。

*1. 動物園とは動物(主に哺乳類、鳥類)を収集・飼育し、広く一般に公開・展示する施設のことをいう。

*2. 2008年3月までに廃止する。

優勝 創価中学校B(東京)

準優勝 筑西市立明野中学校A(茨城)

3位 創価中学校A(東京)

4位 女子聖学院(東京)

<<ベストディベーター賞>>

 中机進也(肯定側立論・創価中学校B)

<>

 杉並区立和田中学校(東京)


(以下、全結果)

※それぞれ、「肯定側−否定側」、[]内はコミュニケーション点


【高校の部】

<予選Aリーグ(1人ジャッジ)>

創価高校(東京)A[15]0-1[15]早稲田大学高等学院(東京)A

開成高校(東京)[16]1-0[16]県立千葉高校(千葉)

早稲田大学高等学院(東京)A[17]1-0[15]開成高校(東京)

県立千葉高校(千葉)[15]0-1[17]創価高校(東京)A

創価高校(東京)A[19]1-0[16]開成高校(東京)

早稲田大学高等学院(東京)A[13]1-0[13]県立千葉高校(千葉)

予選リーグ通過順位

1.早稲田大学高等学院(東京)A

2.創価高校(東京)A

<予選Bリーグ(1人ジャッジ)>

江戸川学園取手高校(茨城)B[19]1-0[13]東農大第三高校(埼玉)

創価高校(東京)B[16]1-0[17]江戸川学園取手高校(茨城)B

東農大第三高校(埼玉)[15]0-1[19]東北学院高校(宮城)

東北学院高校(宮城)[19]0-1[18]創価高校(東京)B

創価高校(東京)B[17]1-0[13]東農大第三高校(埼玉)

江戸川学園取手高校(茨城)B[19]1-0[20]東北学院高校(宮城)

予選リーグ通過順位

1.創価高校(東京)B

2.江戸川学園取手高校(茨城)B

<予選Cリーグ(1人ジャッジ)>

創価高校(東京)C[19]1-0[15]女子聖学院高校(東京)

都立西高校(東京)[13]0-1[15]早稲田大学高等学院(東京)B

早稲田大学高等学院(東京)B[17]1-0[17]創価高校(東京)C

女子聖学院高校(東京)[15]1-0[14]都立西高校(東京)

早稲田大学高等学院(東京)B[18]1-0[18]女子聖学院高校(東京)

創価高校(東京)C[18]1-0[16]都立西高校(東京)

予選リーグ通過順位

1.早稲田大学高等学院(東京)B

2.創価高校(東京)C

<予選Dリーグ(1人ジャッジ)>

県立下館第一高校(茨城)[15]1-0[14]駿台甲府高校(山梨)

逗子開成高校(神奈川)[14]1-0[15]江戸川学園取手高校(茨城)A

江戸川学園取手高校(茨城)A[15]1-0[11]駿台甲府高校(山梨)

江戸川学園取手高校(茨城)A[14]1-0[16]県立下館第一高校(茨城)

駿台甲府高校(山梨)[16]0-1[16]逗子開成高校(神奈川)

県立下館第一高校(茨城)[16]1-0[16]逗子開成高校(神奈川)

予選リーグ通過順位

1.県立下館第一高校(茨城)

2.逗子開成高校(神奈川)

<準々決勝(3人ジャッジ)>

早稲田大学高等学院(東京)A[51]3-0[46]逗子開成高校(神奈川)

創価高校(東京)C[56]2-1[49]創価高校(東京)B

早稲田大学高等学院(東京)B[53]0-3[58]創価高校(東京)A

県立下館第一高校(茨城)[51]2-1[48]江戸川学園取手高校(茨城)B

<準決勝(3人ジャッジ)>

早稲田大学高等学院(東京)A[51]3-0[49]創価高校(東京)C

創価高校A(東京)A[60]0-3[64]県立下館第一高校(茨城)

<三位決定戦(5人ジャッジ)>

創価高校(東京)C[60]2-1[56]創価高校(東京)A

<決勝(5人ジャッジ)>

県立下館第一高校(茨城)[70]3-2[75]早稲田大学高等学院(東京)A


【中学校の部】

<予選Aリーグ(1人ジャッジ)>

筑西市立明野中学校(茨城)A[17]1-0[16]結城結城中学校(茨城)A

逗子開成中学校(神奈川)[13]0-1[18]江戸川学園取手中学校(茨城)

結城市立結城中学校(茨城)A[15]1-0[15]逗子開成中学校(神奈川)

江戸川学園取手中学校(茨城)[14]0-1[15]筑西市立明野中学校(茨城)A

筑西市立明野中学校(茨城)A[19]1-0[20]逗子開成中学校(神奈川)

結城市立結城中学校(茨城)A[15]0-1[17]江戸川学園取手中学校(茨城)

<予選Bリーグ(1人ジャッジ)>

渋谷幕張中学校(千葉)B[14]0-1[17]創価中学校(東京)B

東北学院中学校(宮城)[17]0-1[16]杉並区立和田中学校(東京)

創価中学校(東京)B[17]1-0[18]東北学院中学校(宮城)

杉並区立和田中学校(東京)[14]1-0[14]渋谷幕張中学校(千葉)B

渋谷幕張中学校(千葉)B[16]1-0[15]東北学院中学校(宮城)

創価中学校(東京)B[16]1-0[15]杉並区立和田中学校(東京)

<予選Cリーグ(1人ジャッジ)>

筑西市立明野中学校(茨城)B[15]1-0[14]結城市立結城中学校(茨城)B

結城市立結城中学校(茨城)B[16]0-1[16]女子聖学院中学校

女子聖学院中学校[15]1-0[15]筑西市立明野中学校(茨城)B

<予選Dリーグ(1人ジャッジ)>

渋谷幕張中学校(千葉)A[14]0-1[15]創価中学校(東京)A

創価中学校(東京)A[18]1-0[16]開成中学校(東京)

開成中学校(東京)[15]0-1[14]渋谷幕張中学校(千葉)A


<決勝(5人ジャッジ)>

創価中学校(東京)B[85]3-2[76]筑西市立明野中学校(茨城)A

2007年03月01日

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No. 86-

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No. 86-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
☆ 第12回全国中学・高校ディベート選手権 論題・大会日程決定 ☆
☆ 第8回関東甲信越地区春季大会、申し込み締め切り迫る!! ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==
━━ ☆ 第12回全国中学・高校ディベート選手権 論題・大会日程決定 ☆ ━
 全国教室ディベート連盟と読売新聞社は2月28日(水)、第12回全国中学・高
校ディベート選手権(ディベート甲子園)の論題を以下のとおり発表しました。
論題解 説は、会報「トライアングル(3月末発行)」に掲載の予定です。

【第12回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)論題】
中学: 「日本は小売店の深夜営業を禁止すべきである。是か非か」
* ここでいう小売店とは、商品を消費者に売る有人の店舗とする。ただし、飲
食店、ガソリンスタンドは除く。
* 深夜営業とは、午後10時から午前5時までの販売・配送とする。
* 2009年4月1日から実施する。

高校: 「日本は18歳以上の国民に選挙権・被選挙権を認めるべきである。是か非か」
* 公職選挙法で定めるすべての選挙を対象とする。

 全国大会の会場は、第11回大会と同じ東洋大学(東京都文京区)で、全国大会
の出場枠も、昨年と同じ高校32校・中学校24校です。

【第12回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)】
< 大会組織>
主催: 読売新聞社、全国教室ディベート連盟
後援: 文部科学省、NHK(以上、予定)
協賛: 松下電器、電気事業連合会、Z会、丸紅、ロッテ
協力: 東洋大学

< 日程・会場>
2007年8月4日(土)~6日(月)
東洋大学(東京都文京区白山5-28-20)

【関東甲信越大会日程】
6月17日(日)(会場: 未定(首都圏の学校を予定))
7月16日(月・祝)(会場: 読売理工学院(東京都港区))

━━★ 第8回関東甲信越地区春季大会、申し込み締め切り迫る!! ━━━━━

 「第8回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」の申し込み締め切
りが【3月3日(土)(必着)】に迫っております。参加上限には、まだ余裕がござ
います。申し込みがお済みでない皆さんは、ぜひ一刻もも早くお申し込み下さい。
 参加メンバーは確定していなくても構いませんので、まずはチーム数をお知
らせください。
 参加申込書に記入の上、下記関東甲信越支部事務局までお申し込みください
(申込書は、関東甲信越支部ウェブサイト(http://nade-kanto.info/2012OED/)に掲載)。
 3日の段階で参加メンバーが確定していないチームは、10日(土)までに確定
の上、改めて届け出てください。

=========================================== NADE Kanto-Koshinetsu News

2008年03月05日

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.99-

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.99- ===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
☆ 第13回ディベート甲子園の論題が発表されました! ☆
★ 第9回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会のお知らせ ★
☆ 新規スタッフ募集のお知らせ ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==
━ ☆ 第13回ディベート甲子園の論題が発表されました! ☆ ━━━━━━━

 全国教室ディベート連盟と読売新聞社は2月28日(木)、第13回全国中学・高校
ディベート選手権(ディベート甲子園)の論題を以下のとおり発表しました。

【第13回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)論題】
中学: 「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止すべきである。是か非か」
*携帯電話・PHSを所有することと、継続的に借用することを禁止する。
*身体に障害のある人については使用を認める。

高校: 「日本は労働者派遣を禁止すべきである。是か非か」
* 労働者派遣の定義は現行の労働者派遣法に従う。

 なお、論題解説は、会報「トライアングル」68号(2008年3月末発行予定)に
掲載の予定です。

━━★ 第9回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会のお知らせ ★ ━

 今年も、春季大会を開催します。今年は、中高ともに1日での開催となって
おります。なお、この大会は夏に開催予定の「全国中学・高校ディベート選手
権(ディベート甲子園)」の地区予選・全国大会と同一の論題で行います。この
春季大会からいち早く取り組むことで、夏季大会での大きな飛躍が期待できま
す。ふるってご参加ください。

 また、ご見学も大歓迎です。今大会は出場を見送られる学校の先生方、生徒
の皆さんも、ぜひお越しください。生の試合をご覧になることで、ディベート
の面白さを感じていただけると思います。お気軽にお越しください。

【第9回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会】
-開催要項-

1. 主催 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
2. 後援 読売新聞東京本社、各ディベート関係団体、各都県教育委員会に
申請予定
3. 協力 未定
4. 開催期日:2008年3月29日(土)

※出場チーム数によって変更の可能性がございます。正式版は、出場が決定した
チームに改めてご連絡いたします。

0830 受付
0845 ジャッジミーティング
0915 開会式
0945~1055 予選リーグ第1試合
1115~1225 予選リーグ第2試合
1225~1305 昼食
1305~1415 予選リーグ第3試合
 1425 決勝戦進出校発表
1445~1555 決勝戦
1620~1650 表彰・閉会式

5. 会場:未定

6. 論題:
    中学校の部:「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止すべきである。
是か非か」
*携帯電話・PHSを所有することと、継続的に借用することを禁止する。
*身体に障害のある人については使用を認める。

高校の部: 「日本は労働者派遣を禁止すべきである。是か非か」
* 労働者派遣の定義は現行の労働者派遣法に従う。

7. 出場枠:中学の部・高校の部 あわせて40チームまで
(先着順を原則とし、申し込みチームが各部門で20チームを超えた場合は、
複数チーム出場校から調整させて頂く場合があります。)

8. 大会ルール:全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルール
及び関東甲信越大会特設規定に準拠
※関東甲信越大会特設規定:
 チーム人数・ステージ担当の規定が、ディベート甲子園(地区大会を含む)と
は異なっています。詳しくは「11.チームと引率教師」をご参照ください。

9. 対戦方法と順位の決定:
 原則として予選リーグ戦を行い、決勝戦進出チームを決定。詳細については、
出場チーム数確定後に告知予定。

10. 表彰:
中学校・高校の部門別に
優勝・準優勝・3位・4位各1チーム(予定)、最優秀ディベーター各1名、その他
後援団体提供の賞を予定。4位までに入賞できなかった全チームには、敢闘賞
として賞状を差し上げます。

11. チームと引率教師:
・1チーム4名での参加を原則とします(申し込み時は、全国大会同様に1チーム
6人まで登録可能)。但し、同一校内で4人チームが編成できないなどやむを得
ない場合は、ディベート甲子園ルールで規定されているように、1チーム2名又
は3名での参加を認める場合があるほか、関東甲信越春季大会特設規定として
複数校の生徒からなる混成チームによる参加を認める場合があります。なお、
2名及び3名での参加の場合には、第一反駁・第二反駁を同一者が担当しないよ
うにしてください。
・複数チームエントリーの際は、どのチームも4人以上で構成するようにして
ください。
・卒業式を終えた中学3年生は、高校の部・中学校の部どちらか一方にエント
リー可能です。高校3年生についても、高校の部にエントリーが可能です。
・各チームに引率者が1名つくようにしてください(複数チーム出場の場合、学
校に1名でも構いません。その場合は、引率教員数を申込書の所定欄にご記入
ください)。
・引率者は、教員でなくても構いません。但し、申込書に学校印を捺印するな
どして、引率者が学校長が認めた方だと分かるようにしてください。
・引率者は、原則として、自校の試合の司会(肯定側)、タイムキーパー(否定
側)、場合によっては、他試合のジャッジを行っていただきます。
・複数チーム出場する学校については、自校のチームのうち、主催者が指定す
るチームの試合の司会タイムキーパーを担当していただきます。

12. 登録料
全国教室ディベート連盟会員(引率者・出場団体・出場メンバーのいずれかに
会員が含まれる場合)・支部主催の公式大会初参加校:3,000円
非会員(初参加校を除く)5,000円
(いずれも1チームにつき、大会当日に支払い)

13.申し込み:参加申込書に記入の上、下記関東甲信越支部事務局までお申し
込みください(申込書は、関東甲信越支部ウェブサイト(http://nade-kanto.info)
に掲載)。締め切りは、3月18日(火)(必着)。

※大会運営の都合上、複数チーム参加校には、チーム数の調整をお願いする場
合がございます。あらかじめご了承ください。
※対戦組み合わせについては、主催者による責任抽選とさせていただきます。
対戦組み合わせは、大会当日に発表いたします。
※出場が決定したチームには、3月24日(月)までに出場決定通知を発送します。
※宿泊先については、特に主催者側で斡旋することはいたしませんので、各参
加チームにて手配をお願いいたします。
※決勝戦については、主催者側で録画録音予定です。録画録音したものは
ディベート普及の目的で、支部ウェブサイトで公開の他、DVDで配布、または
各種講座で活用させていただく可能性があります。あらかじめ、その旨ご了承
ください。
※テレビ局新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には
開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いただ
きますようにお願いいたします。

申し込み・問い合わせ先
全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
女子聖学院高校 筑田周一気付
Tel 03-3917-2277(学校事務室) Fax 020-4624-1650
E-mail kanto@nade.jp

━ ☆ 新規スタッフ募集のお知らせ ☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━

 当支部では、現在、この春卒業を迎える高校3年生の新規スタッフを募集
しています。年3回の大会を始め、支部のさまざまなイベントは、多くのOBOG
ディベーターによって運営されています。高校を卒業しても、ディベート甲子
園とあなたの日々は終わりではありません。これから一緒に大会をつくってい
きましょう。
 また、既に卒業されている大学生、社会人の方も歓迎いたします。
 支部メールアドレス(kanto@nade.jp)までお気軽にお問い合わせください。
なお、春季大会当日にお声をかけていただいてもかまいません。10時以降、
本部までお越し下さい。

=========================================== NADE Kanto-Koshinetsu News

2008年04月03日

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.101-

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.101- ===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
☆ 第9回春季大会、早大学院と創価中学が連覇 ☆
 ★ 【OBOG会より】新入生歓迎パーティーのご案内 ★
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==
━ ☆ 第9回春季大会、早大学院と創価中学が連覇 ☆ ━━━━━━━━━━

 「第9回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」が3月29日(土)、
創価高校(東京都小平市)で開かれ、1都4県から15校22チームが参加した。中学・
高校の部ともに予選2試合の結果で決勝進出チームを決定。中学校の部は創価中
学校C(東京)が3年連続、高校の部は早大学院A(東京)が2年連続の優勝を果たした。

●関東甲信越支部
http://nade-kanto.info/2012OED/

【高校の部】
「日本は労働者派遣を禁止すべきである。是か非か」
* 労働者派遣の定義は現行の労働者派遣法に従う。

 優勝: 早稲田大学高等学院A(東京)
準優勝: 県立小倉高校(福岡)
  3位: 早稲田大学高等学院C(東京)
  4位: 創価高校C(東京)

<<ベストディベーター賞>>
松浦総太(早大学院Aチーム・否定側第二反駁)

<>
都立深川高校(東京)

【中学校の部】
「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止すべきである。是か非か」
*携帯電話・PHSを所有することと、継続的に借用することを禁止する。
*身体に障害のある人については使用を認める。

 優勝: 創価中学校C(東京)
準優勝: 結城中学校(茨城)
  3位: 創価中学校B(東京)
  4位: 創価中学校A(東京)

<<ベストディベーター賞>>
相原沙弥(結城中学校・肯定側第二反駁)

<>
渋谷教育学園幕張中学校(千葉)

(以下、全結果)
※それぞれ、「肯定側-否定側」、[]内はコミュニケーション点

【高校の部】

<予選第1試合(1人ジャッジ)>
創価高校B(東京)[17]○-×[17]駿台甲府高校(山梨)
早大学院B(東京)[16]×-○[17]江戸川学園取手高校A(茨城)
東海大付属相模高校(神奈川)[17]○-×[16]都立深川高校(東京)
創価高校C(東京)[19]×-○[19]早大学院C(東京)
お茶の水女子大附属高校(東京)[15]×-○[17]早大学院A(東京)

<予選第2試合(1人ジャッジ)>
県立小倉高校(福岡)[19]○-×[20]創価高校(東京)B
駿台甲府高校(山梨)[14]×-○[15]早大学院(東京)B
江戸川学園取手高校B(茨城)[18]○-×[19]東海大付属相模高校(神奈川)
創価高校A(東京)[17]○-×[16]東海大付属高輪台高校(東京)
女子聖学院高校(東京)[17]×-○[16]お茶の水女子大附属高校(東京)

<予選第3試合(1人ジャッジ)>
江戸川学園取手高校A(茨城)[18]×-○[20]県立小倉高校(福岡)
都立深川高校(東京)[17]×-○[19]創価高校C(東京)
早大学院C(東京)[17]○-×[16]江戸川学園取手高校B(茨城)
江戸川学園取手高校A(茨城)[19]○-×[16]早大学院A(東京)
東海大付属高輪台高校(東京)[18]×-○[18]女子聖学院高校(東京)

<決勝(5人ジャッジ)>
県立小倉高校(福岡)[18]0-5[83]早大学院A(東京)
※ベストディベーター賞:松浦総太(早大学院Aチーム・否定側第二反駁)

【中学校の部】

<予選第1試合(1人ジャッジ)>
女子聖学院中学校(東京)[14]×-○[16]結城中学校(茨城)
開成中学校(東京)[14]×-○[14]創価中学校B(東京)

<予選第2試合(1人ジャッジ)>
創価中学校A(東京)[18]○-×[19]渋谷幕張中学校(千葉)
創価中学校C(東京)[16]○-×[16]女子聖学院中学校(東京)

<予選第3試合(1人ジャッジ)>
結城中学校(茨城)[15]○-×[16]開成中学校(東京)
創価中学校(東京)B[16]○-×[15]創価中学校A(東京)
渋谷幕張中学校(千葉)[21]×-○[21]創価中学校C(東京)

<決勝(5人ジャッジ)>
結城中学校(茨城)[81]0-5[79]創価中学校C(東京)
※ベストディベーター賞:相原沙弥(結城中学校・肯定側第二反駁)

━ ★ 【OBOG会より】新入生歓迎パーティーのご案内 ★ ━━━━━━━━━

 このたびは合格おめでとうございます。この春からは大学生ということで、
期待半分、不安半分といったところではないでしょうか。
 さて、ディベート甲子園OBOG会では、ディベートという競技を通じて知り合
った皆さんの絆を深めるため様々な活動をしておりますが、今回はその一環と
して、新しく大学生になられる皆さまを歓迎するパーティーを企画させていた
だきました。社会人や現役大学生など皆さまの先輩に当たるスタッフが参加し
ますので、大学生活での不安など様々な相談に乗ることもできますし、全国か
ら関東地区に進学してきたディベーターと交流することができ、懐かしい再会
や新しい出会いなどディベーターの輪を広げることにつながればと思っており
ます。
 新入生の方は参加費無料ですので、知り合いの新入生ディベーターもお誘い
合わせの上、ふるってご参加ください。参加希望者は以下の連絡先に申し込ん
でください。また、都合がつかず当日は参加できないという方も、OBOG会の開
催するイベントについて連絡をさせていただきますので、連絡先を教えていた
だけると幸いです。

【日時】4月5日(土) 18:00~
【集合場所】当日17:40にJR池袋駅のいけふくろう前
(いけふくろうの場所は以下の図の右下を参照)
http://www.jreast.co.jp/estation/stations/img/map/m_ikebukuro.pdf
【会場】ゆであげパスタ・石釜焼き上げピザ ラ パウザ 池袋60階通り店
http://www.atparty.jp/store/menu.php?SHOP_CODE=051138
【会費】新大学生の方は無料

【申込み方法】
4月4日までに以下のフォームに従って幹事のアドレスまでメールでご連絡
ください。その際のタイトルは「OBOG会新歓パーティーの申込み」でお願い
します。
幹事:天白達也(ディベート甲子園OBOG会副会長、東京大学法科大学院3年)
t-ten@ymail.plala.or.jp
――――――――――――――
氏名:
出身地区・学校名:
4月からの進学先:

その他質問などあればお書きください:

――――――――――――――
*出席されない方も今後の連絡を差し上げるため、上記のアドレスに欠席する
旨と連絡先を教えていただければ幸いです。

このパーティーはディベート甲子園OBOG会が主催し、全日本ディベート連盟
(CoDA)の後援を受けて開催されるものです。
ディベート甲子園OBOG会 http://alumni.nade.jp/
全日本ディベート連盟 http://www.coda.or.jp/

=========================================== NADE Kanto-Koshinetsu News

2009年03月14日

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.115-

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.115-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
★ 春季ディベート大会申し込み締め切りが迫っております ★
☆ ジャッジインターンシッププログラム初級編のお知らせ ☆
★ ディベート甲子園指導者講習会の開催が迫っております ★
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==

━━━★ 春季ディベート大会申し込みが締め切り迫っております ★━━━━

第10回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会の申し込み締め切りが
迫っております。

高校・中学の部ともに3月14日(土)必着です。

中学・高校とも参加上限には余裕があります。申し込みがお済みでない皆さ
ん、ぜひ一日も早くお申し込み下さい。
出場を決めているものの、何らかの事情で申し込み書を提出できないという
方は、取り急ぎ、関東甲信越支部事務局(kanto@nade.jp)までご連絡ください。
参加申込書は、下記の当支部のウェブサイトからダウンロードできます。
http://nade-kanto.info/2012OED/

3月12日(木)23時現在でお申し込みいただいている学校は、以下のとおりです。
すでにお申し込みいただいている学校は、申し込みが受け付けられているかご
確認ください。

<高校の部: 6校、11チーム>
-女子聖学院高校 1チーム(東京、3/1)
-土浦日本大学中等教育学校 2チーム(茨城、3/5)
-都立墨田川高校 1チーム(東京、3/6)
-駿台甲府高校 1チーム(山梨、3/10)
-早稲田大学高等学院 4チーム(東京、3/11)
-渋谷教育学園幕張高校 2チーム(千葉、3/12)

<中学校の部: 3校、6チーム>
-只見町立只見中学校 1チーム(福島、3/4)
-創価中学校 3チーム(東京、3/11)
-渋谷教育学園幕張中学校 2チーム(千葉、3/12)

━━━ ☆ ジャッジインターンシッププログラム初級編のお知らせ ☆ ━━

「自分が試合をする時より資料の食い違い等が見え、ジャッジの視点を知るこ
とが出来てよかった。」
「わかりやすい。ディベートの面白さを改めて感じた。レジュメも工夫があり
良かった。」
「ジャッジという視点でディベートスキルを高められた」
(以上、インターン受講生の声)

ジャッジインターンはジャッジ養成企画です。内容は午前中にセミナーを受
けて、そのまま午後には大会を見学しながら実際の試合をサンプルにジャッジ
の練習をします。ジャッジ練習中にはインストラクターがおりますので、分か
らない点は質問することができます。
 ディベートはジャッジを説得することで勝敗を決定します。つまり、ジャッ
ジ経験はディベート技術の向上をする上では必須の能力です。ジャッジをやっ
てみたいと思う方はもちろん、今後もディベーターとして活躍しようと思って
いる方、実際には試合に出ないけれど母校の応援をしたいと思っている方は必
須の能力です。

これまでに
「大丈夫だよ。ディベートできるんだし。どっちが勝っているか考えればいい
だけだから。」
「とにかく、経験すればできるから、やってごらん。」
と言われ、具体的にどうやって考えればいいのか分からず戸惑う経験はしたこ
とがありませんか?ジャッジインターンなら大丈夫です。

どういうことをどんな順番で考えればいいのかをお教えします!判定を考え
る間もインストラクターに質問ができます!

さあ、あなたもジャッジインターンでジャッジデビューしましょう。

なお、お申込みは先着順とさせていただきますので、場合によってはご希望
に添えないこともございますので、あらかじめご容赦ください。

1.日時
3月28日(土) 10:00-18:00(午前9:30開場 9:50集合完了)

2.会場
成蹊大学9号館(東京都武蔵野市)
※JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅下車
http://www.seikei.ac.jp/gakuen/access.html

3.プログラム内容
午前: セミナーの部
-「判断する」とはどういうことなのか
-「ジャッジング」の方法~4ステップジャッジング
-審査員の基礎的な心構え

午後: 実践の部
-実際の試合を見学する
-4ステップジャッジングで判定を出す
-判定理由をまとめる

4.申し込み方法
参加を希望される方は、下記申込用紙に必要事項をご記入のうえ、E-mailに
て3月26日の24:00までにお申し込みください。なお、期限内にお申込みいただ
いた場合でも人数の関係でお断りする場合もあります。
タイトルに「ジャッジインターンシッププログラム参加希望」と明記の上、
judge-intern@debater.jpまでお送りください。

**********************************************************************
ジャッジインターンシッププログラム参加希望
1. 氏名
2. 所属:学年(例 大学3年生)
3. ディベートな経験
4. ディベートジャッジ経験
5. 連絡先メールアドレス
6. 特記事項
**********************************************************************

━━ ★ ディベート甲子園指導者講習会の開催が迫っております ★ ━━━

 前号で告知いたしましたとおり、ディベート甲子園の予選となる関東甲信越
大会および春季大会に向けて、各学校の顧問、引率者、コーチ等の指導者の方
を対象とした講習会を行います。

 ディベート甲子園等の大会で活躍されているチームの指導者の方に経験談を
お話いただき、情報交換を行う会です。
 はじめてディベート大会に参加される学校も歓迎いたします。すでにご参加
いただいている学校の先生方も情報交換の場としてご参加いただき、今後のご
指導に活用していただければ幸いです。

3月12日(木)現在、まだ空席がございます。年度末のお忙しい時期と存じま
すが多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

なお、今回は指導者の方を対象とした講習会です。よって、生徒の皆様の参
加はお断りさせていただきます。その他、詳細な参加の基準については末尾の
連絡先までご相談ください。
また、講習会終了後に懇親会を予定しております。こちらは当日飛び込みの
参加も歓迎いたします。皆様お誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください。

      ~ディベート甲子園 指導者講習会(再掲)~

1.日時
3月15日(日) 14:00-17:15(13時受付開始)

13時からディベートの基礎に関するビデオを流し、これからディベートを始
られる先生方の質問にお答えします。すでに参加されている先生方につきまし
ては、14時までに受付を済ませていただければけっこうです。

2.会場(予定)
読売新聞東京本社(東京都千代田区大手町1-7-1)
-地下鉄大手町駅(丸の内線・千代田線・半蔵門線・東西線・都営三田線)
 C-3出口すぐ
-JR・地下鉄東京駅 丸の内北口を出て、日比谷通り徒歩15分

1階入り口よりスタッフがご案内させていただきます。

3.講師
筑田周一先生(女子聖学院高校、全国教室ディベート連盟理事)
渡辺雅美先生(両国高校附属中学校)
ほか

4.定員
先着20名

5.参加費
無料

6.申し込み方法
参加を希望される方は、下記申込用紙に必要事項をご記入のうえ、E-mailにて
お申し込みください。

全国教室ディベート連盟関東甲信越支部:kanto@nade.jp
(担当: 神田、田中)

>>>>>>>> >募集人員に達した時点で締め切らせていただきます。<<<<<<<<<

[参加者氏名](ふりがな)
[担当教科]
[学校名]
[学校住所]〒
[学校電話]
[学校FAX]
[E-mail]
[そのほか緊急連絡先となる電話番号]
[今回の企画をお知りになったきっかけ]
[その他ご質問等]
[氏名]            (ふりがな)
[所属(学校名・学年)]
[電話] [FAX]
[E-mail]
[今回の企画をお知りになったきっかけ]
[その他ご質問等]

=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News

2011年01月18日

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.157-

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.157-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
☆ 第12回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会のお知らせ ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==

今年も、春季大会を開催します。この大会は夏に開催予定の「全国中学・高
校ディベート選手権(ディベート甲子園)」の地区予選・全国大会と同一の論題
で行います。この春季大会からいち早く取り組むことで、夏季大会での大きな
飛躍が期待できます。ふるってご参加ください。

 また、ご見学も大歓迎です。今大会は出場を見送られる学校の先生方、生徒
の皆さんも、ぜひお越しください。生の試合をご覧になることで、ディベート
の面白さを感じていただけると思います。お気軽にお越しください。

【第12回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会】
-開催要項-

1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
2. 後援: 各ディベート関係団体、各都県教育委員会に申請予定
3. 開催期日:2011年3月26日(土)(高校の部のみ)、27日(日)

【3月26日(土)】
※この日は、高校の部のみ試合を行います。出場チーム数によって変更の可
能性があります。
08:30 受付
08:45 ジャッジミーティング
09:00 開会式
09:20 引率者ミーティング
09:40~10:50 予選リーグ第1試合
11:10~12:20 予選リーグ第2試合
12:20~13:00 昼食
13:00~14:10 予選リーグ第3試合
14:30~15:40 予選リーグ第4試合
16:00~17:10 予選リーグ第5試合
17:40~18:10 予選結果発表

【3月27日(日)】
08:45 (中学校の部: 受付)
09:00 受付 (中学校の部: 開会式)
09:00 ジャッジミーティング
09:20 引率者ミーティング
09:40~10:50 高校の部: 準々決勝 、中学校の部: 予選第1試合)
11:10~12:20 高校の部: 準決勝 、中学校の部: 予選第2試合)
12:20~13:00 昼食
13:00~14:10 高校の部: 3位決定戦、中学校の部: 予選第3試合)
14:20 決勝戦進出チーム発表
14:30~15:40 決勝戦
16:10~16:40 表彰・閉会式

4. 会場:早稲田大学高等学院(東京都豊島区)
※西武新宿線上石神井駅北口下車徒歩7分
http://www.waseda.jp/gakuin/access/

5. 論題:中学・高校の部ともに、2011年度ディベート甲子園論題
(2011年2月下旬・読売新聞紙上発表予定)

6. 参加チームについて:
-関東甲信越地区以外の学校からもエントリーいただけます。
-同一校から何チームでも応募することが可能ですが、申し込みチームが多数
の場合は、複数チーム応募校から調整させて頂く場合があります。なお、同
一選手が複数のチームに所属することはできません。
 補欠(サプリメント)チームとして、決勝への出場権を持たないチームが出場
することもあります。

7. 大会ルール
全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールを採用します。

全国中学・高校ディベート選手権ルール
http://nade.jp/koshien/rule.html

8. 対戦方法と順位の決定
【高校・中学校の部】
原則として予選リーグ戦またはトーナメント戦を行い、決勝戦進出チームを
決定。詳細については、出場チーム数確定後に告知予定。

9. 表彰
中学校・高校の部門別に優勝・準優勝・3位・4位各1チーム(予定)、最優秀デ
ィベーター各1名、その他後援団体提供の賞を予定。4位までに入賞できなか
った全チームには、敢闘賞として賞状を差し上げます。

10. チームと引率教師
-1チーム4名での参加を原則とします(申し込み時は、全国大会同様に1チーム
6人まで登録可能)。但し、同一校内で4人チームが編成できないなどやむを得
ない場合は、ディベート甲子園ルールで規定されているように、1チーム2名
又は3名での参加を認める場合があります。関東甲信越春季大会特設規定と
して複数校の生徒からなる混成チームによる参加を認める場合があります。
-複数チームエントリーの際は、どのチームも3人以上で構成するようにしてく
ださい。

-卒業式を終えた中学3年生は、高校の部・中学校の部どちらか一方にエントリ
ー可能です。高校3年生についても、高校の部にエントリーが可能です。
-各チームに引率者が1名つくようにしてください(複数チーム出場の場合、学
校に1名でも構いません。その場合は、引率教員数を申込書の所定欄にご記入
ください)。
-引率者は、教員でなくても構いません。但し、申込書に学校印を捺印するな
どして、引率者が学校長が認めた方だと分かるようにしてください。
-引率者は、原則として、主催者が指定する試合の司会及びタイムキーパーを
行っていただきます。

12. 登録料
全国教室ディベート連盟会員(引率者・出場団体・出場メンバーのいずれかに
会員が含まれる場合):3,000円(高校は4000円)
支部主催の公式大会初参加校:3,000円(高校は4000円)
非会員(初参加校を除く):5,000円(高校は6000円)
(いずれも1チームにつき、大会当日に支払い)

13.申し込み
参加申込書に記入の上、下記関東甲信越支部事務局までお申し込みください
(申込書は、関東甲信越支部ウェブサイト(http://nade-kanto.info/2012OED/)に掲載)。
応募期間は3月1日(火)~3月12日(土)(必着)。3月12日までに参加の旨と参加
チーム数を届け出てください。3月12日の段階で参加メンバーが確定していない
チームは、19日(土) までに確定の上、改めて届け出てください。
※大会運営の都合上、複数チーム参加を申し込んだ学校には、チーム数の調整
をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。出場が決定した
チームには、大会1週間前をめどに出場決定通知を発送します。
※対戦組み合わせについては、主催者による責任抽選とさせていただきます。
対戦組み合わせは、大会当日に発表いたします。
※宿泊先については、特に主催者側で斡旋することはいたしませんので、各参
加チームにて手配をお願いいたします。
※決勝戦については、主催者側で録画/録音予定です。録画/録音したものはデ
ィベート普及の目的で、支部ウェブサイトで公開の他、DVDで配布、または各種
講座で活用させていただくことがあります。あらかじめ、その旨ご了承ください。
※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には
開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いただき
ますようにお願いいたします。

<問い合わせ先>
全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
女子聖学院高校 筑田周一気付
Tel: 03-3917-2277(学校事務室) Fax: 020-4624-1650
E-mail: kanto@nade.jp
※参加申込みは、支部ウェブサイトまたはファクスでお願いいたします。

=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News

2011年03月14日

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.161-

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.161-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
★ 春季ディベート大会の申し込み締め切りが迫っております ★
☆ ディベートビギナーズセミナー2011のお知らせ ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==
━━━★ 春季ディベート大会の申し込み締め切りが迫っております ★━━━

第12回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会の申し込み締め切りが
迫っております。
高校・中学の部ともに3月12日(土)必着です。

現時点で高校は12校・18チーム、中学校は3校・6チームのお申し込みをいた
だいていますが、参加上限には余裕がございます。申し込みがお済みでない皆
さん、ぜひ1日も早くお申し込み下さい。支部ウェブサイトのフォームからお申
し込みいただけます。
出場を決めているものの、何らかの事情で申し込み書を提出できないという
方は、取り急ぎ、関東甲信越支部事務局(kanto@nade.jp)までご連絡ください。

申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ee228c9829710

━━━ ☆ ディベートビギナーズセミナー2011のお知らせ ☆ ━━━━━━━

 「ディベートの面白さ」「ディベート甲子園の魅力」をご紹介します。その
上で、大会に出て勝つためにはどういう準備をしていったらよいのか、をお教
えします。ディベートを始めたばかりの方、これから始めてみたいとお考えの
方を歓迎いたします。
 基礎的な知識のレクチャーからミニ試合まで、盛り沢山のカリキュラムを
予定しております。
 ディベートに興味を持ち始めた方々の「なぜ?」「何?」にお答えします。
奮ってご参加下さい。
 本イベントの2週間前に春季大会が開かれますので、ぜひ、そちらもご見学
の上お申込み下さい。

1.日時
2011年4月9日(土) 10:00-16:30 (9:30受付開始)

2.会場
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
センター棟502号室
- 小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分
- 地下鉄千代田線代々木公園駅(C02)下車
(代々木公園方面4番出口) 徒歩約10分

3.定員
先着35名

4.参加費
お1人様500円

5.申し込み方法
 参加を希望される方は、下記申込用紙に必要事項をご記入のうえ、E-mailにて
お申し込みください。

全国教室ディベート連盟関東甲信越支部: kanto@nade.jp (担当: 田中 後藤)

>>>>>>>>>>募集人員に達した時点で締め切らせていただきます。<<<<<<<<<<<
[氏名]            (ふりがな)
[学校名・学年]
[住所]〒
[電話]              [FAX]
[E-mail]
[今回の企画をお知りになったきっかけ]
[その他ご質問等]

=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.162-

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.162-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
★ 春季大会・高校論題について ★
☆ 春季大会・申込み状況について ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==
━━━★ 春季大会・高校論題について ★━━━━━━━━━━━━━━━━

 東北地方太平洋沖地震に被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
 3月26日(土)27日(日)に予定している「第12回関東甲信越地区中学・高校
春季ディベート大会」高校の部の運営について、取り急ぎご連絡申し上げます。
 高校の部では、原子力発電に関する論題を採用していますが、今回の震災で
原子力発電をめぐる状況が大きく変動しており、現時点では十分に議論できる
状況ではなくなったと受け止めています。
 これを受けて、NADE関東甲信越支部では、高校の部の論題の変更を検討して
います。高校の部で採用する論題の取り扱いや部門開催の可否について、3月
15日(火)をめどに判断・発表します。

 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部

━━━ ☆ 春季大会・申し込み状況について ☆ ━━━━━━━━━━━━━

 春季大会の参加申し込み締め切りとしてお知らせしていた3月12日(土)23時
59分時点で、以下の学校・チームからのお申し込みを確認しています。お申し
込みいただいている学校は、チーム数など、正しく受け付けられているかご確
認ください。受け付けられていない等の不具合がございましたら、早急に関東
甲信越支部事務局(kanto@nade.jp)までご連絡ください。
 また、「参加する意向はあるが、まだ申込み書を提出できていない」という
学校も、同様にご連絡ください。

* カッコ内は都道府県、お申込み日

<高校の部: 16校、23チーム>
土浦日本大学中等教育学校 1チーム(茨城、2/28)
県立伊奈学園総合高校 2チーム(埼玉、3/1)
駿台甲府高校 1チーム(山梨、3/1)
都立両国高校附属中学校 1チーム(東京、3/2)
東海大学付属高輪台高校 1チーム(東京、3/2)
北杜市立甲陵高校 1チーム(山梨、3/3)
富山第一高校 1チーム(富山、3/3)
開成高校 2チーム(東京、3/3)
慶應義塾高校 1チーム(神奈川、3/9)
早稲田大学高等学院 3チーム(東京、3/9)
創価高校 3チーム(東京、3/10)
早稲田大学本庄高等学院 1チーム(埼玉、3/10)
鎌倉学園高校 1チーム(神奈川、3/11)
女子聖学院高校 2チーム(東京、3/11)
都立桜修館中等教育学校 1チーム(東京、3/12)
聖光学院高校 1チーム(神奈川、3/12)

<中学校の部: 3校、6チーム>
開成中学校 1チーム(東京、3/3)
中島村立中島中学校 1チーム(福島、3/7)
創価中学校 4チーム(東京、3/7)

=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News

2012年01月10日

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.186-

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.186-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
☆ 第13回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会のお知らせ ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 春季大会の要項が決定いたしました。2011年は東日本大震災の影響で中止に
なったため、2年ぶりの開催となります。この大会は夏に開催予定の「全国中学・
高校ディベート選手権(ディベート甲子園)」の地区予選・全国大会と同一の論題
で行います。この春季大会からいち早く取り組むことで、夏季大会での大きな
飛躍が期待できます。ふるってご参加ください。

 また、ご見学も大歓迎です。今大会は出場を見送られる学校の先生方、生徒
の皆さんも、ぜひお越しください。生の試合をご覧になることで、ディベート
の面白さを感じていただけると思います。お気軽にお越しください。

【第13回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会】
-開催要項-

1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
2. 後援: 各ディベート関係団体、各都県教育委員会に申請予定
3. 開催期日:2012年3月24日 (土)(高校の部のみ) 、25日 (日)

【3月24日(土)】
※この日は、高校の部のみ試合を行います。出場チーム数によって変更の可能
性があります。
08:30 受付
08:45 ジャッジミーティング
09:00 開会式
09:20 引率者ミーティング
09:40~10:50 予選リーグ第1試合
11:10~12:20 予選リーグ第2試合
12:20~13:00 昼食
13:00~14:10 予選リーグ第3試合
14:30~15:40 予選リーグ第4試合
16:00~17:10 予選リーグ第5試合
17:40~18:10 予選結果発表

【3月25日(日)】
08:45 (中学校の部: 受付)
09:00 受付 (中学校の部: 開会式)
09:00 ジャッジミーティング
09:20 引率者ミーティング
09:40~10:50 高校の部: 準々決勝 、中学校の部: 予選第1試合)
11:10~12:20 高校の部: 準決勝 、中学校の部: 予選第2試合)
12:20~13:00 昼食
13:00~14:10 高校の部: 3位決定戦、中学校の部: 予選第3試合)
14:20 決勝戦進出チーム発表
14:30~15:40 決勝戦
16:10~16:40 表彰・閉会式


4. 会場:成蹊大学(東京都武蔵野市)8号館
※JR中央線・総武線(東京メトロ東西線)・京王井の頭線吉祥寺駅下車徒歩15分
http://www.seikei.ac.jp/gakuen/accessmap/

5. 論題:中学・高校の部ともに、2012年度ディベート甲子園論題
(2012年2月下旬・読売新聞紙上発表予定)

6. 参加チームについて:
・関東甲信越地区以外の学校からもエントリーいただけます。
・同一校から何チームでも応募することが可能ですが、申し込みチームが多数
の場合は、複数チーム応募校から調整させて頂く場合があります。なお、同一
選手が複数のチームに所属することはできません。
・補欠(サプリメント)チームとして、決勝への出場権を持たないチームが出場
することもあります。

7. 大会ルール
全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールを採用します。
※全国中学・高校ディベート選手権ルール
http://nade.jp/koshien/rule.html

8. 対戦方法と順位の決定
【高校・中学校の部】
原則として予選リーグ戦またはトーナメント戦を行い、決勝戦進出チームを決定。
詳細については、出場チーム数確定後に告知予定。

9. 表彰
中学校・高校の部門別に優勝・準優勝・3位・4位各1チーム(予定)、最優秀ディ
ベーター各1名、その他後援団体提供の賞を予定。4位までに入賞できなかった全
チームには、敢闘賞として賞状を差し上げます。

10. チームと引率教師
・1チーム4名での参加を原則とします(申し込み時は、全国大会同様に1チーム
6人まで登録可能)。但し、同一校内で4人チームが編成できないなどやむを得ない
場合は、ディベート甲子園ルールで規定されているように、1チーム2名又は3名
での参加を認める場合があります。関東甲信越春季大会特設規定として複数校の
生徒からなる混成チームによる参加を認める場合があります。
・複数チームエントリーの際は、どのチームも3人以上で構成するようにしてくだ
さい。
・卒業式を終えた中学3年生は、高校の部・中学校の部どちらか一方にエントリー
可能です。高校3年生についても、高校の部にエントリーが可能です。
・各チームに引率者が1名つくようにしてください(複数チーム出場の場合、学校
に1名でも構いません。その場合は、引率教員数を申込書の所定欄にご記入ください)。
・引率者は、教員でなくても構いません。但し、申込書に学校印を捺印するなど
して、引率者が学校長が認めた方だと分かるようにしてください。
・引率者は、原則として、主催者が指定する試合の司会及びタイムキーパーを
行っていただきます。

12. 登録料
支部主催の公式大会初参加校:3,000円(高校は4000円)
それ以外:4,000円(高校は5000円)
(いずれも1チームにつき、大会当日に支払い)

13.申し込み
参加申込書に記入の上、下記関東甲信越支部事務局までお申し込みください
(申込書は、関東甲信越支部ウェブサイト(http://nade-kanto.info/2012OED/)に掲載)。
応募期間は3月1日(木)~3月10日(土)(必着)。3月10日までに参加の旨と参加
チーム数を届け出てください。3月10日の段階で参加メンバーが確定していない
チームは、17日(土) までに確定の上、改めて届け出てください。
※大会運営の都合上、複数チーム参加を申し込んだ学校には、チーム数の調整を
お願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。出場が決定したチー
ムには、大会1週間前をめどに出場決定通知を発送します。
※対戦組み合わせについては、主催者による責任抽選とさせていただきます。
対戦組み合わせは、大会当日に発表いたします。
※宿泊先については、特に主催者側で斡旋することはいたしませんので、各参加
チームにて手配をお願いいたします。
※決勝戦については、主催者側で録画/録音予定です。録画/録音したものは、
ディベート普及の目的で、支部ウェブサイトで公開の他、DVDで配布、または
各種講座で活用させていただくことがあります。あらかじめ、その旨ご了承
ください。
※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には
開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いただき
ますようにお願いいたします。

<問い合わせ先>
全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
女子聖学院高校 筑田周一気付
Tel:03-3917-2277(学校事務室) Fax: 020-4624-1650
E-mail: kanto@nade.jp
※参加申込みは、支部ウェブサイトまたはファクスでお願いいたします。

=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News

2012年03月28日

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.189-

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.189-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
☆ 春季大会・申し込み状況について ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==

 春季大会の参加申し込み締め切りとしてお知らせしていた3月10日(土)23時
59分時点で、以下の学校・チームからのお申し込みを確認しています。お申し
込みいただいている学校は、チーム数など、正しく受け付けられているかご確
認ください。受け付けられていない等の不具合がございましたら、早急に関東
甲信越支部事務局(kanto@nade.jp)までご連絡ください。
 また、「参加する意向はあるが、まだ申し込み書を提出できていない」という
学校も、同様にご連絡ください。

* カッコ内は都道府県、お申し込み日

<高校の部: 15校、21チーム>
伊奈学園総合高校 2チーム(埼玉、2/21)
本郷学園中学校 1チーム(東京、3/1)
富山第一高校 1チーム(富山、3/2)
女子聖学院高校 1チーム(東京、3/3)
開成高校 1チーム(東京、3/3)
慶應義塾高校 1チーム(神奈川、3/3)
北杜市立甲陵高校 1チーム(山梨、3/5)
創価高校 3チーム(東京、3/7)
東海大学付属相模高校 1チーム(神奈川、3/7)
駿台甲府高校 1チーム(山梨、3/8)
鎌倉学園高校 1チーム(神奈川、3/9)
早稲田大学高等学院 3チーム(東京、3/9)
早稲田大学本庄高等学院 1チーム(埼玉、3/10)
豊島岡女子学園高校 2チーム(東京、3/10)
聖光学院高校 1チーム(神奈川、3/10)

<中学校の部: 9校、12チーム>
本郷学園中学校 1チーム(東京、3/1)
渋谷教育学園幕張中学校 1チーム(千葉、3/1)
中島村立中島中学校 1チーム(福島、3/2)
女子聖学院中学校 1チーム(東京、3/3)
開成中学校 1チーム(東京、3/3)
土浦日本大学中等教育学校 1チーム(茨城、3/6)
広尾学園中学校 1チーム(東京、3/9)
創価中学校 4チーム(東京、3/9)
町田市立武蔵岡中学校 1チーム(東京、3/9)

=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.190-

=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.190-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
★ 第13回春季大会が閉幕 初日は高校21チームが熱戦 ★
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==

 「第13回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」が2012年3月24日、
成蹊大学(東京都武蔵野市)で開幕した。東日本大震災の影響で第12回大会は
中止されたため、春季大会の開催は2年ぶり。
 大会1日目は、1都4県から高校15校・21チームがリーグ戦に出場。4つの
リーグに分かれて総当たり戦を行い、各リーグ上位2校・計8校が、大会2日目
の25日に行われる決勝トーナメント(準々決勝)への進出を決めた。
 25日には、中学の部の試合も行われる。高校準々決勝と中学予選は9時40分
から。

●関東甲信越支部
http://nade-kanto.info/2012OED/
●関東甲信越支部ツイッター公式アカウント
http://twitter.com/nade_kanto

【高校の部】
「日本は死刑制度を廃止すべきである。是か非か」
*他の刑罰については変更を加えないものとする。

<<準々決勝組み合わせ>>(左側が肯定側)
伊奈学園総合高校 B(埼玉)- 富山第一高校(富山)
創価高校 B(東京)- 創価高校 A(東京)
早稲田大学高等学院 B(東京)- 創価高校 C(東京)
早稲田大学高等学院 A(東京)- 開成高校(東京)

(以下、全結果)
※それぞれ、「肯定側-否定側」、[]内はコミュニケーション点
【高校の部】
<予選リーグAブロック(1人ジャッジ)>
※豊島岡女子学園高校 B(東京)は、参加申し込み後に出場が不可能になって
しまったため、不戦敗として集計しています。

伊奈学園総合高校 A(埼玉) [19]○-×[16] 鎌倉学園高校(神奈川)
女子聖学院高校 B(東京) [00]○-×[00] 豊島岡女子学園高校 B(東京)
創価高校 C(東京) [16]○-×[15] 本郷学園中学校(東京)

鎌倉学園高校(神奈川) [13]×-○[20] 創価高校 C(東京)
豊島岡女子学園高校 B(東京) [00]×-○[00] 伊奈学園総合高校 A(埼玉)
本郷学園中学校(東京) [15]×-○[16] 女子聖学院高校 B(東京)

伊奈学園総合高校 A(埼玉) [18]○-×[16] 女子聖学院高校 B(東京)
鎌倉学園高校(神奈川) [17]○-×[15] 本郷学園中学校(東京)
豊島岡女子学園高校 B(東京) [00]×-○[00] 創価高校 C(東京)

創価高校 C(東京) [18]×-○[16] 伊奈学園総合高校 A(埼玉)
本郷学園中学校(東京) [00]○-×[00] 豊島岡女子学園高校 B(東京)
女子聖学院高校 B(東京) [15]×-○[15] 鎌倉学園高校(神奈川)

伊奈学園総合高校 A(埼玉) [15]○-×[15] 本郷学園中学校(東京)
鎌倉学園高校(神奈川) [00]○-×[00] 豊島岡女子学園高校 B(東京)
女子聖学院高校 B(東京) [15]×-○[15] 創価高校 C(東京)

予選リーグ通過順位
1. 伊奈学園総合高校 A(埼玉)
2. 創価高校 C(東京)

<予選リーグBブロック(1人ジャッジ)>
早稲田大学高等学院 C(東京) [18]○-×[18] 駿台甲府高校(山梨)
開成高校(東京) [15]×-○[17] 創価高校 A(東京)
聖光学院高校(神奈川) [15]×-○[15] 女子聖学院高校 A(東京)

駿台甲府高校(山梨) [15]○-×[15] 聖光学院高校(神奈川)
創価高校 A(東京) [17]○-×[16] 早稲田大学高等学院 C(東京)
女子聖学院高校 A(東京) [17]×-○[21] 開成高校(東京)

早稲田大学高等学院 C(東京) [19]×-○[19] 開成高校(東京)
駿台甲府高校(山梨) [16]×-○[16] 女子聖学院高校 A(東京)
創価高校 A(東京) [18]○-×[14] 聖光学院高校(神奈川)

聖光学院高校(神奈川) [15]×-○[16] 早稲田大学高等学院 C(東京)
女子聖学院高校 A(東京) [13]×-○[17] 創価高校 A(東京)
開成高校(東京) [17]○-×[16] 駿台甲府高校(山梨)

早稲田大学高等学院 C(東京) [16]○-×[15] 女子聖学院高校 A(東京)
駿台甲府高校(山梨) [15]×-○[17] 創価高校 A(東京)
開成高校(東京) [18]○-×[17] 聖光学院高校(神奈川)

予選リーグ通過順位
1. 創価高校 A(東京)
2. 開成高校(東京)

<予選リーグCブロック(1人ジャッジ)>
創価高校 B(東京) [18]×-○[19] 早稲田大学高等学院 A(東京)
慶應義塾高校(神奈川) [18]×-○[15] 東海大学付属相模高校(神奈川)

東海大学付属相模高校(神奈川) [15]×-○[16] 創価高校 B(東京)
伊奈学園総合高校 B(埼玉) [16]○-×[16] 慶應義塾高校(神奈川)

早稲田大学高等学院 A(東京) [16]○-×[15] 東海大学付属相模高校(神奈川)
創価高校 B(東京) [18]○-×[14] 伊奈学園総合高校 B(埼玉)

慶應義塾高校(神奈川) [15]×-○[15] 創価高校 B(東京)
伊奈学園総合高校 B(埼玉) [17]×-○[21] 早稲田大学高等学院 A(東京)

早稲田大学高等学院 A(東京) [20]○-×[15] 慶應義塾高校(神奈川)
東海大学付属相模高校(神奈川) [15]○-×[15] 伊奈学園総合高校 B(埼玉)

予選リーグ通過順位
1. 早稲田大学高等学院 A(東京)
2. 創価高校 B(東京)

<予選リーグDブロック(1人ジャッジ)>
豊島岡女子学園高校 A(東京) [15]×-○[15] 北杜市立甲陵高校(山梨)
早稲田大学高等学院 B(東京) [16]○-×[15] 富山第一高校(富山)

富山第一高校(富山) [16]○-×[15] 豊島岡女子学園高校 A(東京)
早稲田大学本庄高等学院(埼玉) [16]×-○[18] 早稲田大学高等学院 B(東京)

北杜市立甲陵高校(山梨) [16]×-○[18] 富山第一高校(富山)
豊島岡女子学園高校 A(東京) [16]×-○[15] 早稲田大学本庄高等学院(埼玉)

早稲田大学高等学院 B(東京) [17]○-×[14] 豊島岡女子学園高校 A(東京)
早稲田大学本庄高等学院(埼玉) [16]○-×[16] 北杜市立甲陵高校(山梨)

北杜市立甲陵高校(山梨) [15]×-○[16] 早稲田大学高等学院 B(東京)
富山第一高校(富山) [16]○-×[13] 早稲田大学本庄高等学院(埼玉)

予選リーグ通過順位
1. 早稲田大学高等学院 B(東京)
2. 富山第一高校 (富山)

=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News

NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.191-

=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.191-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/2012OED/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
☆ 第13回春季大会、創価が2大会連続ダブル優勝 ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News==

 「第13回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」は2012年3月25日、
大会2日目を迎えた。1都3県から集まった中学校9校12チームと、前日の予選リ
ーグを勝ち抜いた高校4校8チームが参加した。
 高校の部は創価高校B(東京)が早稲田大学高等学院A(東京)を得票数3-2で
くだして2連覇を果たす一方、中学の部は創価中学校C(東京)が開成中学校
(東京)に4-1で勝利し6連覇。2大会連続で同中高のダブル優勝となった。

●関東甲信越支部
http://nade-kanto.info/2012OED/
●関東甲信越支部ツイッター公式アカウント
http://twitter.com/nade_kanto

【高校の部】
「日本は死刑制度を廃止すべきである。是か非か」
*他の刑罰については変更を加えないものとする。

優勝: 創価高校 B(東京)
準優勝: 早稲田大学高等学院 A(東京)
3位: 富山第一高校(富山)
4位: 早稲田大学高等学院 B(東京)

<<ベストディベーター賞>>
光武雄也(みつたけ・ゆうや)(早稲田大学高等学院Aチーム、立論)

<>
該当なし

【中学の部】
「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か」
*有料化とは一回の利用につき定額の支払いを義務づけることとする。
*有料化の対象はすべての利用者とする。
*収入は、自治体の一般財源とし、使途を限定しないものとする。

優勝: 創価中学校 C(東京)
準優勝: 開成中学校(東京)
3位: 創価中学校 B(東京)
4位: 創価中学校 A(東京)

<<ベストディベーター賞>>
高橋英一(たかはし・えいいち)(創価中学校Cチーム、第2反駁)

<>
本郷中学校(東京)

(以下、全結果)※それぞれ、「肯定側-否定側」、得票数、[]内はコミュニケーション点
【高校の部】
<<準々決勝>>(3人ジャッジ)
伊奈学園総合高校 B(埼玉) [51]0-3[46] 富山第一高校(富山)
創価高校 B(東京) [49]3-0[48] 創価高校 A(東京)
早稲田大学高等学院 B(東京) [46]2-1[52] 創価高校 C(東京)
早稲田大学高等学院 A(東京) [50]2-1[51] 開成高校(東京)

<<準決勝>>(5人ジャッジ)
富山第一高校(富山) [76]2-3[81] 創価高校 B(東京)
早稲田大学高等学院 A(東京) [88]4-1[83] 早稲田大学高等学院 B(東京)

<<3位決定戦>>(5人ジャッジ)
富山第一高校(富山) [78]4-1[75] 早稲田大学高等学院 B(東京)

<<決勝>>(5人ジャッジ)
創価高校 B(東京) [87]3-2[93] 早稲田大学高等学院 A(東京)

【中学の部】
<<予選第1試合>>(1人ジャッジ)
町田市立武蔵岡中学校(東京) [13]×-○[14] 土浦日本大学中等教育学校(茨城)
創価中学校 B(東京) [14]○-×[15] 創価中学校 D(東京)
女子聖学院中学校(東京) [14]×-○[13] 本郷中学校(東京)
創価中学校 C(東京) [16]○-×[14] 渋谷教育学園幕張中学校(千葉)
開成中学校(東京) [15]○-×[15] 中島村立中島中学校(福島)
創価中学校 A(東京) [15]○-×[13] 広尾学園中学校(東京)

<<予選第2試合>>(1人ジャッジ)
土浦日本大学中等教育学校(茨城) [16]×-○[18] 創価中学校 B(東京)
創価中学校 D(東京) [17]×-○[17] 女子聖学院中学校(東京)
  本郷中学校(東京) [13]×-○[17] 創価中学校 C(東京)
渋谷教育学園幕張中学校(千葉) [14]×-○[14] 開成中学校(東京)
中島村立中島中学校(福島) [14]×-○[19] 創価中学校 A(東京)
広尾学園中学校(東京) [14]○-×[14] 町田市立武蔵岡中学校(東京)

<<予選第3試合>>(1人ジャッジ)
創価中学校 A(東京) [18]×-○[17] 創価中学校 C(東京)
創価中学校 B(東京) [15]×-○[15] 開成中学校(東京)
女子聖学院中学校(東京) [13]○-×[13] 土浦日本大学中等教育学校(茨城)
広尾学園中学校(東京) [16]×-○[17] 本郷中学校(東京)
創価中学校 D(東京) [15]○-×[13] 中島村立中島中学校(福島)
渋谷教育学園幕張中学校(千葉) [16]○-×[15] 町田市立武蔵岡中学校(東京)

<<3位決定戦>>(5人ジャッジ)
創価中学校 B(東京) [74]3-2[79] 創価中学校 A(東京)

<<決勝>>(5人ジャッジ)
開成中学校(東京) [78]1-4[79] 創価中学校 C(東京)

=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News

About 春季大会

ブログ「全国教室ディベート連盟 関東甲信越支部」のカテゴリ「春季大会」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しい順番に並んでいます。

次のカテゴリは秋季大会です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type