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メールニュース No.453

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.453-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/
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☆ 第24回春季大会の締め切りが迫っています ☆
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 「第24回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会」の参加申し込み
締め切りが、2月28日(火)に迫っております。お申し込みをご検討の
学校はお急ぎください。
 以下の参加登録フォームから、お申し込みください。なお、秋季大会同様、
参加校に所属する方(教員・生徒)及び学校が承認した引率者のみご見学
いただけます。ご了承ください。

参加登録フォーム
参加登録フォーム
 ご不明な点は関東甲信越支部事務局(kanto@nade.jp)までお気軽にお問い 合わせください。多くのお申し込みをお待ちしております!  以下、大会要項を再掲いたします。 【第24回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会 開催要項】 1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部 2. 後援: 各ディベート関係団体、東京都教育委員会などに申請予定 3. 開催期日: 2023年3月26日(日) ※1日で完結する日程を予定しています。詳細は後日案内いたします。 ウェブサイト http://nade-kanto.info/ 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部メールニュース https://www.mag2.com/m/0000068464 4. 会場: 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(千葉市美浜区) ※対面形式(実際に会場に来場して)での開催を予定しております。事前の 検温をはじめとする新型コロナウイルス感染対策については、改めてご連絡 いたします。 ※新型コロナウイルス感染状況や、会場の状況によっては、オンライン形式に 変更する可能性があります。 5. 論題: 中学・高校の部ともに、2023年度ディベート甲子園論題 <<高校の部>> 「日本は有罪判決を受けた者に対する電子監視制度を導入すべきである。 是か非か」 * 殺人、性犯罪、強盗、その他肯定側の定める対人暴力犯罪により懲役または 禁錮の有罪判決を受けた者を電子監視の対象とできる。 * 電子監視の対象者に移動の制限を課し、常時GPS端末の装着を義務付ける。 <<中学の部>> 「日本は鉄道の運賃を自由化すべきである。 是か非か」 *鉄道運送事業者が旅客の運賃(定期旅客運賃及び新幹線特急料金を含む)を 国の認可なく自由に設定できるものとする。 6. 大会ルール: 全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールを採用します。 ・全国中学・高校ディベート選手権ルール(http://nade.jp/koshien/rule/) ・ディベート甲子園ガイドライン(http://nade.jp/koshien/rule/guideline) ・ルール関連通達(http://nade.jp/koshien/rule/notice) ・ルール解説(http://nade.jp/koshien/rule/explanation) 7. 対戦方法と順位の決定: 中学の部、高校の部共に、予選対戦組み合わせは主催者の責任抽選で決定し、 大会当日に発表します。予選2〜3試合を行い、決勝戦、3位決定戦進出チーム を決定します。 8. 表彰: 中学・高校の部別に以下の通り表彰します。 優勝・準優勝・3位各1チーム、CoDA賞1チーム、ベストディベーター1名。3位 までに入賞できなかった全チームには、敢闘賞として賞状を差し上げます。 9. 参加チーム数について: ・参加チーム数の上限は、各部18チームを予定しております。 ・同一校が応募することのできるチーム数は最大2チーム、出場者数は各チーム 最大8人と します。なお、中等教育学校については、中学校相当の前期課程と 高校相当の後期課程に分けそれらを便宜上、中学校と高校として別々に取り扱 うこととします。 ・補欠(サプリメント)チームとして、決勝への出場権を持たないチームが出 場することがあります。 10. チームと引率教員: ・本大会には、中学校・高校・中等教育学校、またはこれに相当する学校に在 学する生徒が出場できます。関東甲信越地区以外の学校からもご出場いただけ ますが、関東甲信越地区からの応募が多数の場合は、参加をお断りする場合も ございます。ご不明な点があれば事務局までお問い合わせください。 ・受け入れの優先順位は次の通りとします。 1. 関東甲信越地区の学校の1チーム目 2. 関東甲信越地区の学校の2チーム目 3. 他地区の学校の1チーム目 4. 他地区の学校の2チーム目 ・中学校を主幹校として参加できるのは以下の通りです。 -中学の部: 中学生のみ -高校の部: 中学校3年生のみ ・高校を主幹校として参加できるのは以下の通りです。 -高校の部: 高校生のみ、または中学校3年生と高校生の混成 ・大会の登録選手は4〜8名、各試合の出場選手は4名とします。各試合の出場 選手は試合開始前に出場メンバー届にて届け出ます。ただし、事情がある場合 には2名あるいは3名での登録及び試合出場を認めることがあります。認められ るのは、4名以上が出場するよう努力をしたにもかかわらず、やむをえず4名以 上の出場ができなかった場合に限られます。2名あるいは3名での大会登録を希 望するチームは、大会登録時に申込用紙に事情を記入しなければなりません。 主催者が事情を認めた場合には、大会への出場が認められます。4〜8名で登録 したチームが、大会当日になって2名あるいは3名で試合出場を希望する場合に は、主催者にあらかじめ事情を説明しなければなりません。主催者が事情を認 めた場合には、大会への出場が認められます。原則として、主催者に提出した 登録選手の変更は認めません。 ・2〜3名で登録する際は、担当できるパートに制限がありますので、全国中学 ・高校ディベート選手権大会要綱第6条を参照してください。 ・同一選手が複数のチームに所属することはできません。 ・各学校に引率者1名以上がついてください。複数の引率者がいる場合は1名を 代表引率者として指定していただきます。 ・引率者は、教員でなくとも構いませんが、学校長が事前に書面で認めた保護 者・外部の指導者・卒業生などの成人に限ります。引率者承認書(参加申込フ ォームと共にウェブサイトに掲載)を参加登録期間中にメールで提出してくだ さい。混成チームの非主幹校も引 率者が必要です。非主幹校の教員が引率でき ない場合は、同校生徒の出場を認めることお よび同校生徒の引率を主幹校の 教員(もしくは他の指定する引率者)が代わって行うことを非主幹校が引率者 承認書にて事務局に届け出てください。
参加登録フォーム
詳しくは事務局にお問い合わせください。 11. 混成チーム: ・複数校の生徒から構成される他校混成チームの参加を認めますが、参加メン バーの所属校の中から「主幹校」を決めていただき、同校のチームとして取り 扱います。チーム名は主幹校を先頭に置きそれに続く形で残りの学校名を併記 します。どの学校を主幹校として指定するかは当該チームの判断で決めること ができますが、混成チームも主幹校のチームとして扱うため、特に前述の参加 チーム数の規定との兼ね合いを考慮し、チーム内で慎重に検討の上で指定して ください。混成チームの申し込みは、主幹校が自校のみのチームを申し込む際 に同時に行います。原則として、主幹校には混成チームに関する一連の役務 (登録料の支払いや連絡窓口、当日の引率など)を引き受けていただきます。 主幹校を決めかねる場合は申し込み前に事務局にご相談ください。 ・同じ中高一貫校や中等教育学校の中学3年生と高校生から構成される中高混成 チームの参加を認めますが、前項は適用せず次の通りとします。中高混成チー ムが高校の部に参加する場合は、高校を主幹校とします。中高混成チームが中 学の部に出場することはできません。 12. 登録料: 中学の部・高校の部ともに 1チーム 8,000円 振込先は、参加登録の締切後に出場手続とあわせてお知らせいたします。恐れ 入りますが、振込手数料はご負担ください。振込時の注意点は以下の通りです。 ※立替払い等の事情による教員や選手など個人からの振込も受け付けます。た だし、振込依頼人名は、個人名だけではなく学校名を併記するなどしてどの学 校か分かる形でご指定ください。また中高一貫校(含む中等教育学校)が、中 高まとめて振り込む場合は「チュウガク・コウコウ」「チュウコウ」など一括 であることが分かるような形で、別々に振り込む場合は中学か高校のいずれか の振込であるか分かるような形で、振込依頼人名をご指定ください。特段の事 情で振り込みが困難な場合は事前にご相談ください。 ※主催者としては原則として領収書は発行していません。一般的には銀行振込 の振込明細(利用明細票)を領収書として代用可能です。別途発行をご希望の 際は、申込書の所定欄にその旨を明記してください。 13. 申し込み: 支部ウェブサイト(http://nade-kanto.info/apply)掲載の申し込みフォーム からお申し込みください。申込手続は、(1)参加申し込み、(2)参加確定後 の登録費用の支払い及びメンバー登録の2段階に分けて行います。 ■参加登録期間 2月17日(金)〜2月28日(火)まで(必着) 支部ウェブサイト(https://nade-kanto.info/apply/)上のフォームに必要事 項を記入の上、送信してください。主催者で確認次第、72時間以内に受信確認 のメールを返信いたします。 返信メールが確認できない場合、正しくフォームが送信されていない可能性が ありますので、必ず主催者までご連絡ください。 なお、参加希望チーム数が受入可能数を超える場合は、参加登録締切後に調整 を行います。この期間を過ぎてからは参加登録を受け付けることはできません ので、ご注意ください。 ■出場手続期間 3月10日(金)〜3月14日(火)までに対応を完了してください。この期間に参加 登録料の振り込みと選手名簿の登録を行っていただきます。具体的な手続方法 については、参加登録のあった学校に対して、事務局からメールにてご連絡い たします。3月13日(月)までに登録料の入金と選手名簿の登録を確認できない 場合は申し込みが完了せず、大会に出場できませんのでご注意ください。 ※出場が決定したチームには、大会1週間前までをめどに出場決定通知を送付し ます。 ※対戦方法とタイムスケジュールはメールで参加校に通知します。 ※参加チーム一覧は支部ウェブサイトにも掲載します。大会直前に出場できな くなったり、出場チーム数が減少したりすることが判明した場合、別途連絡す る緊急連絡先に必ずご連絡ください。 14. その他 ※大会開催中は各試合も含めて主催者側で写真撮影や録画・録音を行うことが あります。記録したものは、ディベート普及や教育の目的で、支部ウェブサイ トで公開の他、DVDで配布、または各種講座で活用させていただくことがありま す。予めご了承ください。 ※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には 開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いただ きますようにお願いいたします。 ※出場選手の肖像権等を守ることに配慮し、試合の記録としての映像の撮影、 音声の録音および写真の撮影については、大会主催者や報道関係者を除いて以 下の通り制限します。 1. 見学者は録音・録画を行わないでください。 2. 出場選手は、自分が出場する試合に限り、対戦校の許可を取った上で録音 することが可能です。 以上 =======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News  全国教室ディベート連盟では、連盟の理念に共感して下さる方を会員として 募集しております。  維持会員:年会費3000円 連盟の会員として賛同して下さる方のための会員 制度です。2018年3月より、個人の維持会員について、便利なクレジットカード での入会がご利用頂けるようになりました。こちらのページ (http://nade.jp/joining/index)をご参照ください。 ---------------------------------------------------------------------- ●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。 ◎まぐまぐID:0000068464 ○読者数:474 ---------------------------------------------------------------------- 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto [/read]
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メールニュース No.452

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☆ オンライン審判講習会2023のお知らせ ☆
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NADEでは、3月18日(土)にオンラインで審判講習会を開催いたします。以下。
要項を掲載いたします。申し込み締め切りは3月13日(月)です。ふるってご参加
ください!

(要項ここから)
★主審ってどうやるのか、誰も教えてくれないし、
フィードバックがなかなかもらえない…★


「主審をしてみたい!」「もっとささるコメントができるようになりたい」と
                             思ったけど…
「大丈夫だよ。ディベートできるんだし。改善点を指摘すればいいだけだから」
「とにかく経験すればできるから、やってごらん」
「特に問題ないんじゃないかな」

と言われ、具体的にどうやって考えればいいのか分からず戸惑う経験はした
ことがありませんか?

★全国大会で審査を担当する講師陣が、
実践的な形式で主審の方法・心構えをお伝えします★

講習会当日は、午前中にワークショップ形式のセミナーを受けて、午後には
実際の試合をサンプルに主審の練習(意見集約、講評・判定スピーチ)をします。
 地区予選等で副審の経験はあるが、主審の経験がない(あるいは経験が少ない)
方々を主な対象としております。
※ディベート甲子園等の大会における判定方法を理解していることを前提とした
講習会となります。
 ふるってご参加ください。

1.日時
3月18日(土)10:00-16:00(午前9:30受付・接続テスト開始)(予定)

2.開催方式
オンライン(ZOOM、URL等は申込完了後、個別にお知らせします)

3.定員
最大15名(最少催行人員:5名)

4.プログラム内容

午前: セミナーの部
【ジャッジレクチャー・グループワーク】
- ディベート甲子園において求められる主審の役割
- 主審(審判)に求められるメンタルスキル
- 判定協議の進め方(ファシリテーターとしての主審の振る舞い)
- 講評類型の整理
- 理想の主審(審判)像

午後: 実践の部
- 実際の試合(2022年全国大会)を視聴する
- 判定導出・審査員間での共有・協議
- 講評判定の実践・フィードバック

5.講師
田中時光(全国教室ディベート連盟 常任理事) 他

6.参加費
学生(大学生・専門学校生以上)の方:2,000円
社会人の方:5,000円
※指定口座に振り込みの上、お申し込みください。恐れ入りますが、振込手数料は
ご負担ください。

(振込先)
三井住友銀行 飯田橋支店 普通6953260
特定非営利活動法人全国教室ディベート連盟
(トクテイヒエイリカツドウホウジンゼンコクキョウシツディベートレンメイ)

7.申し込み方法
 参加を希望される方は、下記リンクより申込フォームに必要事項をご記入の
うえ、3月13日(月)までにお申し込みください。
 お申込み後、2日以内に受領連絡を差し上げます。なお、期限内にお申込み
いただいた場合でも人数の関係でお断りする場合もあります。

【申込フォーム(3/13〆切)】
https://forms.gle/P46p2kbPtkUTqM2t6

(ここまで)

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 全国教室ディベート連盟では、連盟の理念に共感して下さる方を会員として
募集しております。
 維持会員:年会費3000円 連盟の会員として賛同して下さる方のための会員
制度です。2018年3月より、個人の維持会員について、便利なクレジットカード
での入会がご利用頂けるようになりました。こちらのページ
(http://nade.jp/joining/index)をご参照ください。
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●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。
◎まぐまぐID:0000068464 ○読者数:477
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〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付
FAX: 020-4624-1650
E-mail: kanto@nade.jp
Twitter: @nade_kanto

〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
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メールニュース No.451

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.451-===◆◆◆
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☆ 第24回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会のお知らせ ☆
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 関東甲信越支部では、秋季大会に続いて春季大会も対面形式で開催いたします。
要項が決定いたしましたので、お知らせいたします。
 夏に開催予定の「全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)」の
地区予選・全国大会と同一の論題で行います。春季大会からいち早く取り組む
ことで、夏季大会での大きな飛躍が期待できます。ふるってご参加ください。

 オンラインから対面形式の開催に復帰したことで開催コストが増大しており、
登録料を改定させていただいております。持続的な大会開催のために、なにとぞ
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

【第24回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会 開催要項】

1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部

2. 後援: 各ディベート関係団体、東京都教育委員会などに申請予定

3. 開催期日: 2023年3月26日(日)
※1日で完結する日程を予定しています。詳細は後日案内いたします。

ウェブサイト
http://nade-kanto.info/
全国教室ディベート連盟関東甲信越支部メールニュース
https://www.mag2.com/m/0000068464

4. 会場: 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(千葉市美浜区)
※対面形式(実際に会場に来場して)での開催を予定しております。事前の
検温をはじめとする新型コロナウイルス感染対策については、改めてご連絡
いたします。
※新型コロナウイルス感染状況や、会場の状況によっては、オンライン形式に
変更する可能性があります。

5. 論題: 中学・高校の部ともに、2023年度ディベート甲子園論題(2023年2月
下旬にNADEウェブサイトで発表予定)
NADE(全国教室ディベート連盟)トップページ
6. 大会ルール: 全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールを採用します。 ・全国中学・高校ディベート選手権ルール(http://nade.jp/koshien/rule/) ・ディベート甲子園ガイドライン(http://nade.jp/koshien/rule/guideline) ・ルール関連通達(http://nade.jp/koshien/rule/notice) ・ルール解説(http://nade.jp/koshien/rule/explanation) 7. 対戦方法と順位の決定: 中学の部、高校の部共に、予選対戦組み合わせは主催者の責任抽選で決定し、 大会当日に発表します。予選2〜3試合を行い、決勝戦、3位決定戦進出チーム を決定します。 8. 表彰: 中学・高校の部別に以下の通り表彰します。 優勝・準優勝・3位各1チーム、CoDA賞1チーム、ベストディベーター1名。3位 までに入賞できなかった全チームには、敢闘賞として賞状を差し上げます。 9. 参加チーム数について: ・参加チーム数の上限は、各部18チームを予定しております。 ・同一校が応募することのできるチーム数は最大2チーム、出場者数は各チーム 最大8人と します。なお、中等教育学校については、中学校相当の前期課程と 高校相当の後期課程に分けそれらを便宜上、中学校と高校として別々に取り扱 うこととします。 ・補欠(サプリメント)チームとして、決勝への出場権を持たないチームが出 場することがあります。 10. チームと引率教員: ・本大会には、中学校・高校・中等教育学校、またはこれに相当する学校に在 学する生徒が出場できます。関東甲信越地区以外の学校からもご出場いただけ ますが、関東甲信越地区からの応募が多数の場合は、参加をお断りする場合も ございます。ご不明な点があれば事務局までお問い合わせください。 ・受け入れの優先順位は次の通りとします。 1. 関東甲信越地区の学校の1チーム目 2. 関東甲信越地区の学校の2チーム目 3. 他地区の学校の1チーム目 4. 他地区の学校の2チーム目 ・中学校を主幹校として参加できるのは以下の通りです。 -中学の部: 中学生のみ -高校の部: 中学校3年生のみ ・高校を主幹校として参加できるのは以下の通りです。 -高校の部: 高校生のみ、または中学校3年生と高校生の混成 ・大会の登録選手は4〜8名、各試合の出場選手は4名とします。各試合の出場 選手は試合開始前に出場メンバー届にて届け出ます。ただし、事情がある場合 には2名あるいは3名での登録及び試合出場を認めることがあります。認められ るのは、4名以上が出場するよう努力をしたにもかかわらず、やむをえず4名以 上の出場ができなかった場合に限られます。2名あるいは3名での大会登録を希 望するチームは、大会登録時に申込用紙に事情を記入しなければなりません。 主催者が事情を認めた場合には、大会への出場が認められます。4〜8名で登録 したチームが、大会当日になって2名あるいは3名で試合出場を希望する場合に は、主催者にあらかじめ事情を説明しなければなりません。主催者が事情を認 めた場合には、大会への出場が認められます。原則として、主催者に提出した 登録選手の変更は認めません。 ・2〜3名で登録する際は、担当できるパートに制限がありますので、全国中学 ・高校ディベート選手権大会要綱第6条を参照してください。 ・同一選手が複数のチームに所属することはできません。 ・各学校に引率者1名以上がついてください。複数の引率者がいる場合は1名を 代表引率者として指定していただきます。 ・引率者は、教員でなくとも構いませんが、学校長が事前に書面で認めた保護 者・外部の指導者・卒業生などの成人に限ります。引率者承認書(参加申込フ ォームと共にウェブサイトに掲載)を参加登録期間中にメールで提出してくだ さい。混成チームの非主幹校も引 率者が必要です。非主幹校の教員が引率でき ない場合は、同校生徒の出場を認めることお よび同校生徒の引率を主幹校の 教員(もしくは他の指定する引率者)が代わって行うことを非主幹校が引率者 承認書にて事務局に届け出てください。
参加登録フォーム
詳しくは事務局にお問い合わせください。 11. 混成チーム: ・複数校の生徒から構成される他校混成チームの参加を認めますが、参加メン バーの所属校の中から「主幹校」を決めていただき、同校のチームとして取り 扱います。チーム名は主幹校を先頭に置きそれに続く形で残りの学校名を併記 します。どの学校を主幹校として指定するかは当該チームの判断で決めること ができますが、混成チームも主幹校のチームとして扱うため、特に前述の参加 チーム数の規定との兼ね合いを考慮し、チーム内で慎重に検討の上で指定して ください。混成チームの申し込みは、主幹校が自校のみのチームを申し込む際 に同時に行います。原則として、主幹校には混成チームに関する一連の役務 (登録料の支払いや連絡窓口、当日の引率など)を引き受けていただきます。 主幹校を決めかねる場合は申し込み前に事務局にご相談ください。 ・同じ中高一貫校や中等教育学校の中学3年生と高校生から構成される中高混成 チームの参加を認めますが、前項は適用せず次の通りとします。中高混成チー ムが高校の部に参加する場合は、高校を主幹校とします。中高混成チームが中 学の部に出場することはできません。 12. 登録料: 中学の部・高校の部ともに 1チーム 8,000円 振込先は、参加登録の締切後に出場手続とあわせてお知らせいたします。恐れ 入りますが、振込手数料はご負担ください。振込時の注意点は以下の通りです。 ※立替払い等の事情による教員や選手など個人からの振込も受け付けます。た だし、振込依頼人名は、個人名だけではなく学校名を併記するなどしてどの学 校か分かる形でご指定ください。また中高一貫校(含む中等教育学校)が、中 高まとめて振り込む場合は「チュウガク・コウコウ」「チュウコウ」など一括 であることが分かるような形で、別々に振り込む場合は中学か高校のいずれか の振込であるか分かるような形で、振込依頼人名をご指定ください。特段の事 情で振り込みが困難な場合は事前にご相談ください。 ※主催者としては原則として領収書は発行していません。一般的には銀行振込 の振込明細(利用明細票)を領収書として代用可能です。別途発行をご希望の 際は、申込書の所定欄にその旨を明記してください。 13. 申し込み: 支部ウェブサイト(http://nade-kanto.info/apply)掲載の申し込みフォーム からお申し込みください。申込手続は、(1)参加申し込み、(2)参加確定後 の登録費用の支払い及びメンバー登録の2段階に分けて行います。 ■参加登録期間 2月17日(金)〜2月28日(火)まで(必着) 支部ウェブサイト(https://nade-kanto.info/apply/)上のフォームに必要事 項を記入の上、送信してください。主催者で確認次第、72時間以内に受信確認 のメールを返信いたします。 返信メールが確認できない場合、正しくフォームが送信されていない可能性が ありますので、必ず主催者までご連絡ください。 なお、参加希望チーム数が受入可能数を超える場合は、参加登録締切後に調整 を行います。この期間を過ぎてからは参加登録を受け付けることはできません ので、ご注意ください。 ■出場手続期間 3月10日(金)〜3月14日(火)までに対応を完了してください。この期間に参加 登録料の振り込みと選手名簿の登録を行っていただきます。具体的な手続方法 については、参加登録のあった学校に対して、事務局からメールにてご連絡い たします。3月13日(月)までに登録料の入金と選手名簿の登録を確認できない 場合は申し込みが完了せず、大会に出場できませんのでご注意ください。 ※出場が決定したチームには、大会1週間前までをめどに出場決定通知を送付し ます。 ※対戦方法とタイムスケジュールはメールで参加校に通知します。 ※参加チーム一覧は支部ウェブサイトにも掲載します。大会直前に出場できな くなったり、出場チーム数が減少したりすることが判明した場合、別途連絡す る緊急連絡先に必ずご連絡ください。 14. その他 ※大会開催中は各試合も含めて主催者側で写真撮影や録画・録音を行うことが あります。記録したものは、ディベート普及や教育の目的で、支部ウェブサイ トで公開の他、DVDで配布、または各種講座で活用させていただくことがありま す。予めご了承ください。 ※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には 開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いただ きますようにお願いいたします。 ※出場選手の肖像権等を守ることに配慮し、試合の記録としての映像の撮影、 音声の録音および写真の撮影については、大会主催者や報道関係者を除いて以 下の通り制限します。 1. 見学者は録音・録画を行わないでください。 2. 出場選手は、自分が出場する試合に限り、対戦校の許可を取った上で録音 することが可能です。 以上 =======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News  全国教室ディベート連盟では、連盟の理念に共感して下さる方を会員として 募集しております。  維持会員:年会費3000円 連盟の会員として賛同して下さる方のための会員 制度です。2018年3月より、個人の維持会員について、便利なクレジットカード での入会がご利用頂けるようになりました。こちらのページ (http://nade.jp/joining/index)をご参照ください。 ---------------------------------------------------------------------- ●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。 ◎まぐまぐID:0000068464 ○読者数:474 ---------------------------------------------------------------------- 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto [/read]
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メールニュース No.450

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☆ 創価高校雄弁会主催 第22回「ディベート冬季大会」のお知らせ ☆
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 創価高校雄弁会の主催で第22回「ディベート冬季大会」が開催されます。
大会要項を掲載いたします。23年2月5日(日)に開催されます。
申し込み締め切りは1月13日(金)です。参加希望の方は、創価高校雄弁会まで
お問い合わせください。

(要項ここから)
第22回「ディベート冬季大会」のお知らせ

 この度、創価高校主催の中高生対象の第22回「ディベート冬季大会」を以下
の通り実施致しますので、その連絡をさせて頂きます。出場なさる学校は、お
手数ではありますが、1月13日(金)までに申し込みをお願い致します。初心者
の方も大歓迎です。是非、奮ってご参加ください。

1. 論題:「日本は首相公選制を導入すべきである。是か非か」
*ここでいう首相公選制とは、「首相公選制を考える懇談会」報告書
(平成14年8月7日)の「I. 国民が首相指名選挙を直接行う案」とする。

2. 開催日時:2023年2月5日(日)  9時〜17時頃

3. 会場:オンラインで実施 ※Zoomを使用

4. タイムスケジュール:調整中

5. 参加対象:
 A) 中学生・高校生、学校の枠を問わず広く参加チームを募集します。
 B) 最大16チーム程の募集を予定しています。
 C) 複数チームの申し込みの学校には、全体の申込数によって、チームの
削減をお願いする場合がございます。
 D) 申込は下記のフォームより、顧問の先生による参加登録をお願い致し
ます。〆切:1月13日(金)まで
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6Y4WJZ2QY8oVvYIq2oS_WScpS99Uga_IdaL98TUqvDsYFnQ/viewform?usp=sf_link

6. 参加費:無料

7. ルール:全国中学・高校ディベート選手権(高校の部=高校フォーマット 
立論:6分・質疑:3分・第一反駁/第二反駁:4分)のルールに準じます。

8. その他:
〇開会式や試合は全てZoomにて行う予定です。
〇見学を希望される方は、上記の登録フォームよりご登録をお願い致します。
〇表彰について
 ・予選の勝敗とコミュニケーション点により順位をつけ、上位2チームによる
決勝戦を行います。
 ・決勝戦に出場した選手の中から最も優れたスピーチをした選手にベスト
  ディベーター賞を授与します。
9. 問い合わせ先:
〒187-0024
東京都小平市たかの台2−1 創価高等学校 江添 正城
TEL 042-342-2611
メール m-ezoe@soka.ed.jp

(ここまで)

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メールニュース No.449

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.449-===◆◆◆
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☆ 秋季ディベート大会、3年ぶりに対面で開催 32チームが参加 ☆
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 「第26回関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会」が2022年11月27日、
広尾学園中学校・高等学校(東京都港区)で開かれ、中高合わせて32チームが
参加した。
 秋季大会が対面形式で開かれるのは19年以来3年ぶりで、「ディベート甲子園
論題部門」のみが開催された。
 中高ともに予選3試合を経て、高校の部は広尾学園高校・開成高校による混成
チーム(東京)と、開智高校A.(埼玉)が決勝に進出。得票数5-0で混成チーム
が優勝した。中学の部は浅野中a.(神奈川)と開成中a.(東京)が対戦し、開成
中が得票数5-0で勝った。

●関東甲信越支部
http://nade-kanto.info/
●Twitter
http://www.twitter.com/nade_kanto/

【ディベート甲子園論題部門・高校の部】
「日本はすべての石炭火力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か」

 優勝:広尾学園高等学校 A.(東京)
※広尾学園高等学校・開成高等学校混成チーム
準優勝:開智高等学校 A.(埼玉)
  3位:開成高等学校 A.(東京)

<ベストディベーター賞>
泉原由音 (いずはら・よしと)
(広尾学園高等学校・開成高等学校混成チーム・否定側第2反駁)

<CoDA賞>
東京都立西高等学校 A.(東京)


【ディベート甲子園論題部門・中学の部】
「日本は中学生以下のスマートフォンなどの使用を禁止すべきである。是か非か」
*ここでいうスマートフォンなどとは、テザリング機能を使用せず携帯電話回線を
直接使用し、インターネットのサイト閲覧や SNS 使用ができる情報端末とする。
*スマートフォンなどを所有することと、継続的に借用することを禁止する。
*心身の障害など、やむを得ない事情の場合には使用を認める。

 優勝:開成中学校a(東京)
準優勝:浅野中学校a (神奈川)
  3位:渋谷教育学園幕張中学校b.(千葉)

渋谷教育学園幕張高等学校 A.(千葉)
西武台新座中学校 a.(埼玉)

<ベストディベーター賞>
佐々木景梧(ささき・けいご)
(開成中学校aチーム・否定側第1反駁)

<CoDA賞>
開成中学校 b.(東京)

(以下、全結果)
※ 左から勝敗、得票数、コミュニケーション点。上が肯定側、下が否定側
【ディベート甲子園論題部門・高校の部】
<予選第1試合(1人ジャッジ)>
H101 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (18) 広尾学園高A.
× 0 (15) 浅野高校A.

H102 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (15) 淑徳与野高A.
○ 1 (17) 開智高A.

H103 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (17) 京華女子A.
○ 1 (15) 都立西高A.

H104 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (13) 昭和秀英中A.
○ 1 (18) 渋幕高A.

H105 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (13) 鎌倉学園高A.
○ 1 (16) 広尾小石川A.

H106 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (18) 創価高A.
× 0 (13) 女子聖高A.

H107 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (18) 開成高A.
× 0 (16) 桜蔭高A.

H108 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (13) 慶應高A.
× 0 (11) 水城高A.

<予選第2試合(1人ジャッジ)>
H109 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (17) 浅野高校A.
× 0 (14) 淑徳与野高A.

H110 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (17) 開智高A.
× 0 (15) 京華女子A.

H111 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (15) 都立西高A.
× 0 (14) 昭和秀英中A.

H112 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (18) 渋幕高A.
× 0 (14) 鎌倉学園高A.

H113 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (16) 広尾小石川A.
× 0 (17) 創価高A.

H114 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (12) 女子聖高A.
○ 1 (15) 開成高A.

H115 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (16) 桜蔭高A.
○ 1 (16) 慶應高A.

H116 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (15) 水城高A.
○ 1 (20) 広尾学園高A.

<予選第3試合(1人ジャッジ)>
H117 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (15) 京華女子A.
○ 1 (15) 浅野高校A.

H118 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (11) 昭和秀英中A.
○ 1 (21) 開智高A.

H119 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (15) 鎌倉学園高A.
○ 1 (15) 都立西高A.

H120 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (18) 創価高A.
○ 1 (17) 渋幕高A.

H121 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (19) 開成高A.
× 0 (17) 広尾小石川A.

H122 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (17) 慶應高A.
× 0 (15) 女子聖高A.

H123 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (19) 広尾学園高A.
× 0 (16) 桜蔭高A.

H124 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (14) 淑徳与野高A.
○ 1 (12) 水城高A.

(予選順位)
1位  3勝 3票 57点  広尾学園高A
2位  3勝 3票 55点  開智高A
3位  3勝 3票 53点  渋幕高A
4位  3勝 3票 52点  開成高A
5位  3勝 3票 46点  慶應高A
6位  3勝 3票 45点  都立西高A
7位  2勝 2票 49点  広尾小石川A
8位  2勝 2票 47点  浅野高校A
9位  1勝 1票 53点  創価高A
10位  1勝 1票 38点  水城高A
11位  0勝 0票 48点  桜蔭高A
12位  0勝 0票 47点  京華女子A
13位  0勝 0票 43点  淑徳与野高A
14位  0勝 0票 42点  鎌倉学園高A
15位  0勝 0票 40点  女子聖高A
16位  0勝 0票 38点  昭和秀英中A

<決勝(5人ジャッジ)>
H125 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 ( 78) 開智高A.        … 暫定2位
○ 5 (105) 広尾学園高A.    … 暫定1位

<3位決定戦(3人ジャッジ)>
H126 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 2 (51) 開成高A.    … 暫定4位
× 1 (48) 渋幕高A.    … 暫定3位


【ディベート甲子園論題部門・中学の部】
<予選第1試合(1人ジャッジ)>
J101 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (16) 桜蔭中a.
○ 1 (18) 渋幕中b.

J102 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (14) 昭和秀英中a.
○ 1 (15) 佐高附属中a.

J103 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (15) 小石川a.
× 0 (15) 佐日中等a.

J104 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (18) 開成中a
× 0 (16) 広尾学園中a.

J105 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (17) 西武台新座a.
× 0 (17) 開成中b.

J106 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (16) 渋幕中a
○ 1 (11) 開智中a.

J107 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (16) 浅野中b.
× 0 (16) 淑徳与野中a.

J108 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (14) 女子聖中a.
○ 1 (16) 浅野中a

<予選第2試合(1人ジャッジ)>
J109 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (16) 渋幕中b.
× 0 (15) 昭和秀英中a.

J110 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (15) 佐高附属中a.
× 0 (13) 小石川a.

J111 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (15) 佐日中等a.
○ 1 (18) 開成中a

J112 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (18) 広尾学園中a.
× 0 (17) 西武台新座a.

J113 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (16) 開成中b.
× 0 (18) 渋幕中a

J114 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (15) 開智中a.
○ 1 (16) 浅野中b.

J115 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (11) 淑徳与野中a.
○ 1 (11) 女子聖中a.

J116 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (17) 浅野中a
× 0 (16) 桜蔭中a.

<予選第3試合(1人ジャッジ)>
J117 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (15) 小石川a.
○ 1 (15) 渋幕中b.

J118 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (18) 開成中a
× 0 (16) 佐高附属中a.

J119 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (17) 西武台新座a.
× 0 (15) 佐日中等a.

J120 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (16) 渋幕中a
× 0 (16) 広尾学園中a.

J121 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (18) 浅野中b.
○ 1 (18) 開成中b.

J122 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (14) 女子聖中a.
○ 1 (15) 開智中a.

J123 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 1 (16) 桜蔭中a.
× 0 (14) 淑徳与野中a.

J124 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (16) 昭和秀英中a.
○ 1 (19) 浅野中a

(予選順位)
1位          3勝 3票 54点  開成中a
2位          3勝 3票 52点  浅野中a
3位          3勝 3票 49点  渋幕中b
4位(→ 4位)  2勝 2票 51点  西武台新座a
4位(→ 5位)  2勝 2票 51点  開成中b
6位          2勝 2票 50点  浅野中b
7位          2勝 2票 46点  佐高附属中a
8位          2勝 2票 41点  開智中a
9位          1勝 1票 50点  渋幕中a
9位          1勝 1票 50点  広尾学園中a
11位          1勝 1票 48点  桜蔭中a
12位          1勝 1票 43点  小石川a
13位          1勝 1票 39点  女子聖中a
14位          0勝 0票 45点  佐日中等a
14位          0勝 0票 45点  昭和秀英中a
16位          0勝 0票 41点  淑徳与野中a

<決勝(5人ジャッジ)>
J125 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
× 0 (77) 浅野中a     … 暫定2位
○ 5 (92) 開成中a     … 暫定1位

<3位決定戦(3人ジャッジ)>
J126 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 2 (55) 渋幕中b.        … 暫定3位
× 1 (50) 西武台新座a.    … 暫定4位

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メールニュース No.448

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 11月27日(日)に開催される第26回関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート
大会に多数のお申し込みをいただき、ありがとうございます。
 参加校は以下のとおりです(申し込み順、カッコ内は都道府県)。チーム数
調整にご協力いただいた各校の皆様には、この場を借りて改めて御礼申し上げ
ます。
 現時点では対面形式で開催予定です。参加校に所属する方(教員・生徒)及び
学校が承認した引率者のみご見学いただけます。ご了承ください。

<ディベート甲子園論題部門・高校の部:16校、16チーム>
慶應義塾高等学校(神奈川)
渋谷教育学園幕張高等学校(千葉)
桜蔭高等学校(東京)
創価高等学校(東京)
女子聖学院高等学校(東京)
開成高等学校(東京)
広尾学園高等学校(東京)
開智高等学校(埼玉)
浅野高等学校(神奈川)
淑徳与野高等学校(埼玉)
都立西高等学校(東京)
京華女子高等学校(東京)
広尾学園小石川高等学校(東京)
昭和学院秀英中学校(千葉)
水城高等学校(茨城)
鎌倉学園高等学校(神奈川)

<ディベート甲子園論題部門・中学の部:13校、16チーム>
渋谷教育学園幕張中学校(千葉) 2チーム
桜蔭中学校(東京)
開智中学校(埼玉)
女子聖学院中学校(東京)
開成中学校(東京) 2チーム
広尾学園中学校(東京)
栃木県立佐野高校附属中学校(栃木)
浅野中学校 (神奈川) 2チーム
西武台新座中学校(埼玉)
淑徳与野中学校(埼玉)
佐野日本大学中等教育学校(栃木)
東京都立小石川中等教育学校(東京)
昭和学院秀英中学校(千葉)

 タイムスケジュールは以下を予定しております。参加校には改めてご連絡
いたします。

8:30- 8:55 受付
9:00- 9:15 開会式
9:35-10:45 第1試合
11:00-12:10 第2試合
12:10-13:05 昼休憩
13:05-14:15 第3試合
14:20-14:35 順位発表
14:50-16:10 第4試合
16:20-16:45 閉会式

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 ご不明な点は関東甲信越支部事務局(kanto@nade.jp)までお気軽にお問い 合わせください。多くのお申し込みをお待ちしております!  以下、大会要項を再掲いたします。  【第26回関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会 開催要項】 1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部 2. 後援: 各ディベート関係団体、東京都教育委員会に申請予定 3. 開催期日: 2022年11月27日(日)  スケジュールはメールニュース、ウェブサイトなどでご案内いたします。 現時点では8時30分集合、17時45分終了を予定しています。 ウェブサイト http://nade-kanto.info/ 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部メールニュース https://www.mag2.com/m/0000068464.html 4. 会場: 広尾学園中学校・高等学校(東京都港区) ※東京メトロ日比谷線 広尾駅下車 4番出口すぐ https://www.hiroogakuen.ed.jp/info/access.html ※昼食の時間が短くなっております。近隣のコンビニエンスストアなどで食事を 調達することをお勧めいたします。 ※対面形式(実際に会場に来場して)での開催を予定しております。事前の 検温をはじめとする新型コロナウイルス感染対策については、改めてご連絡 いたします。 ※新型コロナウイルス感染状況や、会場の状況によっては、オンライン形式に 変更する可能性があります。 5. 論題: 【ディベート甲子園論題部門】(中高別々に行います) 第27回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)論題を採用します。 中学・高校それぞれの部で、3チーム以上の参加申し込みをいただいた際に開催 します。 <<高校の部>> 「日本はすべての石炭火力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か」 <<中学の部>> 「日本は中学生以下のスマートフォンなどの使用を禁止すべきである。是か非か」 *ここでいうスマートフォンなどとは、テザリング機能を使用せず携帯電話回線を 直接使用し、インターネットのサイト閲覧や SNS 使用ができる情報端末とする。 *スマートフォンなどを所有することと、継続的に借用することを禁止する。 *心身の障害など、やむを得ない事情の場合には使用を認める。 6. 大会ルール: 全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールを採用します。 詳細は以下をご覧ください。 ・全国中学・高校ディベート選手権ルール(http://nade.jp/koshien/rule/) ・ディベート甲子園ガイドライン(http://nade.jp/koshien/rule/guideline/) ・全国中学・高校ディベート選手権大会要綱(除く第4条、5条、7条、8条、9条) (https://nade.jp/koshien/rules/outline/) ・ルール関連通達(http://nade.jp/koshien/rule/notice/) ・ルール解説(http://nade.jp/koshien/rule/explanation/) オンライン大会開催時に参照するルール ・ディベート甲子園オンライン開催時のルールに関する通達 (https://nade.jp/koshien/rules/online/) 7. 対戦方法と順位の決定: ・2〜3試合を行い、決勝戦進出チームを決定します。 ・優勝-第3位および最優秀ディベーター賞、全日本ディベート連盟(CoDA)賞を 決定します。対戦組み合わせは主催者の責任抽選で決定し、大会当日に発表します。 8. 表彰: 【ディベート甲子園論題部門】 中学・高校の部別に以下の通り表彰します。 優勝・準優勝・3位各1チーム、CoDA賞1チーム、ベストディベーター1名 9. 参加チーム数について: ・同一校が応募することのできるチーム数は最大2チーム、出場者数は各チーム 最大8人とします。中等教育学校については、中学校相当の前期課程と高校相当 の後期課程に分けそれらを便宜上、中学校と高校として別々に取り扱うことと します。 ・原則として、参加チーム数の上限はディベート甲子園論題部門の高校の部16 チーム、同中学の部16チームとします。申し込み数がこれを下回る部があった 場合は、それ以外の部の受け入れ上限を引き上げます。各部で申込チーム数の 大小を考慮の上で各部の受け入れチーム数の配分を決定し、なるべく各学校が 出場できるよう配慮して部ごとにチーム数調整を行います。最終的な決定方法は 申込状況を総合的に勘案し決定します。 ・補欠(サプリメント)チームとして、決勝への出場権を持たない「負けサプリ メント」チームが出場することがあります。 10. チームと引率教員: ・本大会には、中学校・高校・中等教育学校、またはこれに相当する学校に在 学する生徒が出場できます。関東甲信越地区以外の学校からもご出場いただけ ますが、関東甲信越地区からの応募が多数の場合は、参加をお断りする場合も ございます。ご不明な点があれば事務局までお問い合わせください。 ・受け入れの優先順位は次の通りとします。   1. 関東甲信越地区の学校の1チーム目   2. 関東甲信越地区の学校の2チーム目   3. 他地区の学校の1チーム目   4. 他地区の学校の2チーム目 ・中学校を主幹校として参加できるのは以下の通りです。 ・ディベート甲子園論題部門・中学の部(中学生のみ) ・ディベート甲子園論題部門・高校の部(中学校3年生のみ) ・高校を主幹校として参加できるのは以下の通りです。 ・ディベート甲子園論題部門・高校の部 (高校生のみ、または中学校3年生と高校生の混成) ・大会の登録選手は4〜8名、各試合の出場選手は4名とします。各試合の出場 選手は試合開始前に出場メンバー届にて届け出ます。ただし、事情がある場合 には2名あるいは3名での登録及び試合出場を認めることがあります。認められ るのは、4名以上が出場するよう努力をしたにもかかわらず、やむをえず4名以 上の出場ができなかった場合に限られます。2名あるいは3名での大会登録を希 望するチームは、大会登録時に申込用紙に事情を記入しなければなりません。 主催者が事情を認めた場合には、大会への出場が認められます。4〜8名で登録 したチームが、大会当日になって2名あるいは3名で試合出場を希望する場合には、 主催者にあらかじめ事情を説明しなければなりません。主催者が事情を認めた 場合には、大会への出場が認められます。原則として、主催者に提出した登録 メンバーの変更は認めません。 ・2〜3名で登録する際は、担当できるパートに制限がありますので、全国中学・ 高校ディベート選手権大会要綱 第6条を参照してください。 ・同一選手が複数のチームに所属することはできません。 ・各学校に引率者1名以上がついてください。複数の引率者がいる場合は1名を 代表引率者として指定していただきます。 ・引率者は、教員でなくとも構いませんが、学校長が事前に書面で認めた保護 者・外部の指導者・卒業生などの成人に限ります。引率者承認書(参加申込 フォームと共にウェブサイトに掲載)を参加登録期間中にメールで提出して ください。混成チームの非主幹校も引率者が必要です。非主幹校の教員が引率 できない場合は、同校生徒の出場を認めることおよび同校生徒の引率を主幹校 の教員(もしくは他の指定する引率者)が代わって行うことを非主幹校が引率 者承認書にて事務局に届け出てください。詳しくは事務局にお問い合わせくだ さい。 11. 混成チーム: ・複数校の生徒から構成される他校混成チームの参加を認めますが、参加メン バーの所属校の中から「主幹校」を決めていただき、同校のチームとして取り 扱います。チーム名は主幹校を先頭に置きそれに続く形で残りの学校名を併記 します。どの学校を主幹校として指定するかは当該チームの判断で決めること ができますが、混成チームも主幹校のチームとして扱うため、特に前述の参加 チーム数の規定との兼ね合いを考慮し、チーム内で慎重に検討の上で指定して ください。混成チームの申し込みは、主幹校が自校のみのチームを申し込む際 に同時に行います。原則として、主幹校には混成チームに関する一連の役務 (登録料の支払いや連絡窓口、当日の引率など)を引き受けていただきます。 主幹校を決めかねる場合は申し込み前に事務局にご相談ください。 12. 登録料:1チーム6,000円 振込先は、参加登録の締切後に出場手続とあわせてお知らせいたします。恐れ 入りますが、振込手数料はご負担ください。振込時の注意点は以下の通りです。 ※立替払い等の事情による教員や選手など個人からの振込も受け付けます。 ただし、振込依頼人名は、個人名だけではなく学校名を併記するなどしてどの 学校か分かる形でご指定ください。また中高一貫校(含む中等教育学校)が、 中高まとめて振り込む場合は「チュウガク・コウコウ」「チュウコウ」など 一括であることが分かるような形で、別々に振り込む場合は中学か高校のいず れかの振込であるか分かるような形で、振込依頼人名をご指定ください。特段 の事情で振り込みが困難な場合は事前にご相談ください。 ※主催者としては原則として領収書は発行していません。一般的には銀行振込 の振込明細(利用明細票)を領収書として代用可能です。別途発行をご希望の 際は、申込書の所定欄にその旨を明記の上、振込明細(利用明細票)を当日受 付にご提示ください。 13.申し込み 支部ウェブサイト(http://nade-kanto.info/)掲載の申し込みフォームから お申し込みください。申込手続は、(1)参加申し込み、(2)参加確定後の登録 費用の支払い及びメンバー登録の2段階に分けて行います。 ■参加登録期間  10月10日(月)〜10月21日(金)まで(必着) 支部ウェブサイト(https://nade-kanto.info/apply/)上のフォームに必要事 項を記入の上、送信してください。正しく送信された場合は1時間以内に控えが メールで送信されます。控えのメールが確認できない場合、正しくフォームが 送信されていない可能性がありますので、必ず主催者までご連絡ください。 なお、参加希望チーム数が受入可能数を超える場合は、参加登録締切後に調整 を行います。この期間を過ぎてからは参加登録を受け付けることはできません ので、ご注意ください。  引率者承認書(参加申込フォームと共にウェブサイトに掲載)を提出する 場合は、この期間中にメールで提出してください。 ■出場手続期間 10月31日(月)〜11月4日(金)までに対応を完了してください。この期間に 参加登録料の振り込みと選手名簿の登録を行っていただきます。具体的な手続 方法については、参加登録のあった学校に対して、事務局からメールでご連絡 いたします。11月4日(金)までに登録料の入金と選手名簿の登録を確認でき ない場合は申し込みが完了せず、大会に出場できませんのでご注意ください。 ※出場が決定したチームには、大会1週間前までをめどに出場決定通知及び当日 の詳細連絡(対戦方法とタイムスケジュール)をメールで送付します。 ※参加チーム一覧は支部ウェブサイトにも掲載します。大会直前に出場でき なくなったり、出場チーム数が減少したりすることが判明した場合、別途連絡 する緊急連絡先に必ずご連絡ください。 14. 見学者取り扱い 対面形式で大会が開催された場合、参加校に所属する方(教員・生徒)及び 学校が承認した引率者のみご見学いただけます。 オンライン形式で開催する場合は、別途お知らせいたします。 ご不明点がありましたらお尋ねください。 15. その他 ※大会開催中は各試合も含めて主催者側で写真撮影や録画・録音を行うことが あります。記録したものは、ディベート普及や教育の目的で、支部ウェブサイト で公開の他、DVDで配布、または各種講座で活用させていただくことがあります。 予めご了承ください。 ※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には 開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いた だきますようにお願いいたします。 以上 =======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News  全国教室ディベート連盟では、連盟の理念に共感して下さる方を会員として 募集しております。  維持会員:年会費3000円 連盟の会員として賛同して下さる方のための会員 制度です。2018年3月より、個人の維持会員について、便利なクレジットカード での入会がご利用頂けるようになりました。こちらのページ (http://nade.jp/joining/index)をご参照ください。 ---------------------------------------------------------------------- ●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。 ◎まぐまぐID:0000068464 ○読者数:470 ---------------------------------------------------------------------- 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■まぐまぐ大賞2022 投票受付中!〜12/6(火)12:00 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年のNo.1メルマガを決めるのはあなたです! 早速このメルマガに投票する ⇒https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/form.html?id=0000068464 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto [/read]
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メールニュース No.446

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.446-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
☆ 第25回秋季ディベート大会 対面開催のお知らせ ☆
=======================================NADE Kanto-Koshinetsu  Mail News
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 関東甲信越支部では、2022年の秋季大会を開催いたします。現時点では対面
形式で開催予定です。「ディベート甲子園論題部門」のみを行う予定です。
以下の大会要項をご参照の上、ふるってご応募ください。

 【第26回関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会 開催要項】

1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
2. 後援: 各ディベート関係団体、東京都教育委員会に申請予定
3. 開催期日: 2022年11月27日(日)
 スケジュールはメールニュース、ウェブサイトなどでご案内いたします。
現時点では8時30分集合、17時45分終了を予定しています。

ウェブサイト
http://nade-kanto.info/
全国教室ディベート連盟関東甲信越支部メールニュース
https://www.mag2.com/m/0000068464.html

4. 会場: 広尾学園中学校・高等学校(東京都港区)
※東京メトロ日比谷線 広尾駅下車 4番出口すぐ
https://www.hiroogakuen.ed.jp/info/access.html
※昼食の時間が短くなっております。近隣のコンビニエンスストアなどで食事を
調達することをお勧めいたします。
※対面形式(実際に会場に来場して)での開催を予定しております。事前の
検温をはじめとする新型コロナウイルス感染対策については、改めてご連絡
いたします。
※新型コロナウイルス感染状況や、会場の状況によっては、オンライン形式に
変更する可能性があります。

5. 論題:
【ディベート甲子園論題部門】(中高別々に行います)
第27回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)論題を採用します。
中学・高校それぞれの部で、3チーム以上の参加申し込みをいただいた際に開催
します。

<<高校の部>>
「日本はすべての石炭火力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か」

<<中学の部>>
「日本は中学生以下のスマートフォンなどの使用を禁止すべきである。是か非か」
*ここでいうスマートフォンなどとは、テザリング機能を使用せず携帯電話回線を
直接使用し、インターネットのサイト閲覧や SNS 使用ができる情報端末とする。
*スマートフォンなどを所有することと、継続的に借用することを禁止する。
*心身の障害など、やむを得ない事情の場合には使用を認める。

6. 大会ルール:
全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールを採用します。
詳細は以下をご覧ください。
・全国中学・高校ディベート選手権ルール(http://nade.jp/koshien/rule/)
・ディベート甲子園ガイドライン(http://nade.jp/koshien/rule/guideline/)
・全国中学・高校ディベート選手権大会要綱(除く第4条、5条、7条、8条、9条)
(https://nade.jp/koshien/rules/outline/)
・ルール関連通達(http://nade.jp/koshien/rule/notice/)
・ルール解説(http://nade.jp/koshien/rule/explanation/)

オンライン大会開催時に参照するルール
・ディベート甲子園オンライン開催時のルールに関する通達
(https://nade.jp/koshien/rules/online/)

7. 対戦方法と順位の決定:
・2〜3試合を行い、決勝戦進出チームを決定します。
・優勝-第3位および最優秀ディベーター賞、全日本ディベート連盟(CoDA)賞を
決定します。対戦組み合わせは主催者の責任抽選で決定し、大会当日に発表します。

8. 表彰:
【ディベート甲子園論題部門】
中学・高校の部別に以下の通り表彰します。
優勝・準優勝・3位各1チーム、CoDA賞1チーム、ベストディベーター1名

9. 参加チーム数について:
・同一校が応募することのできるチーム数は最大2チーム、出場者数は各チーム
最大8人とします。中等教育学校については、中学校相当の前期課程と高校相当
の後期課程に分けそれらを便宜上、中学校と高校として別々に取り扱うことと
します。
・原則として、参加チーム数の上限はディベート甲子園論題部門の高校の部16
チーム、同中学の部16チームとします。申し込み数がこれを下回る部があった
場合は、それ以外の部の受け入れ上限を引き上げます。各部で申込チーム数の
大小を考慮の上で各部の受け入れチーム数の配分を決定し、なるべく各学校が
出場できるよう配慮して部ごとにチーム数調整を行います。最終的な決定方法は
申込状況を総合的に勘案し決定します。
・補欠(サプリメント)チームとして、決勝への出場権を持たない「負けサプリ
メント」チームが出場することがあります。

10. チームと引率教員:
・本大会には、中学校・高校・中等教育学校、またはこれに相当する学校に在
学する生徒が出場できます。関東甲信越地区以外の学校からもご出場いただけ
ますが、関東甲信越地区からの応募が多数の場合は、参加をお断りする場合も
ございます。ご不明な点があれば事務局までお問い合わせください。
・受け入れの優先順位は次の通りとします。
  1. 関東甲信越地区の学校の1チーム目
  2. 関東甲信越地区の学校の2チーム目
  3. 他地区の学校の1チーム目
  4. 他地区の学校の2チーム目

・中学校を主幹校として参加できるのは以下の通りです。
・ディベート甲子園論題部門・中学の部(中学生のみ)
・ディベート甲子園論題部門・高校の部(中学校3年生のみ)
・高校を主幹校として参加できるのは以下の通りです。
・ディベート甲子園論題部門・高校の部
(高校生のみ、または中学校3年生と高校生の混成)

・大会の登録選手は4〜8名、各試合の出場選手は4名とします。各試合の出場
選手は試合開始前に出場メンバー届にて届け出ます。ただし、事情がある場合
には2名あるいは3名での登録及び試合出場を認めることがあります。認められ
るのは、4名以上が出場するよう努力をしたにもかかわらず、やむをえず4名以
上の出場ができなかった場合に限られます。2名あるいは3名での大会登録を希
望するチームは、大会登録時に申込用紙に事情を記入しなければなりません。
主催者が事情を認めた場合には、大会への出場が認められます。4〜8名で登録
したチームが、大会当日になって2名あるいは3名で試合出場を希望する場合には、
主催者にあらかじめ事情を説明しなければなりません。主催者が事情を認めた
場合には、大会への出場が認められます。原則として、主催者に提出した登録
メンバーの変更は認めません。
・2〜3名で登録する際は、担当できるパートに制限がありますので、全国中学・
高校ディベート選手権大会要綱 第6条を参照してください。
・同一選手が複数のチームに所属することはできません。
・各学校に引率者1名以上がついてください。複数の引率者がいる場合は1名を
代表引率者として指定していただきます。
・引率者は、教員でなくとも構いませんが、学校長が事前に書面で認めた保護
者・外部の指導者・卒業生などの成人に限ります。引率者承認書(参加申込
フォームと共にウェブサイトに掲載)を参加登録期間中にメールで提出して
ください。混成チームの非主幹校も引率者が必要です。非主幹校の教員が引率
できない場合は、同校生徒の出場を認めることおよび同校生徒の引率を主幹校
の教員(もしくは他の指定する引率者)が代わって行うことを非主幹校が引率
者承認書にて事務局に届け出てください。詳しくは事務局にお問い合わせくだ
さい。

11. 混成チーム:
・複数校の生徒から構成される他校混成チームの参加を認めますが、参加メン
バーの所属校の中から「主幹校」を決めていただき、同校のチームとして取り
扱います。チーム名は主幹校を先頭に置きそれに続く形で残りの学校名を併記
します。どの学校を主幹校として指定するかは当該チームの判断で決めること
ができますが、混成チームも主幹校のチームとして扱うため、特に前述の参加
チーム数の規定との兼ね合いを考慮し、チーム内で慎重に検討の上で指定して
ください。混成チームの申し込みは、主幹校が自校のみのチームを申し込む際
に同時に行います。原則として、主幹校には混成チームに関する一連の役務
(登録料の支払いや連絡窓口、当日の引率など)を引き受けていただきます。
主幹校を決めかねる場合は申し込み前に事務局にご相談ください。

12. 登録料:1チーム6,000円
振込先は、参加登録の締切後に出場手続とあわせてお知らせいたします。恐れ
入りますが、振込手数料はご負担ください。振込時の注意点は以下の通りです。
※立替払い等の事情による教員や選手など個人からの振込も受け付けます。
ただし、振込依頼人名は、個人名だけではなく学校名を併記するなどしてどの
学校か分かる形でご指定ください。また中高一貫校(含む中等教育学校)が、
中高まとめて振り込む場合は「チュウガク・コウコウ」「チュウコウ」など
一括であることが分かるような形で、別々に振り込む場合は中学か高校のいず
れかの振込であるか分かるような形で、振込依頼人名をご指定ください。特段
の事情で振り込みが困難な場合は事前にご相談ください。
※主催者としては原則として領収書は発行していません。一般的には銀行振込
の振込明細(利用明細票)を領収書として代用可能です。別途発行をご希望の
際は、申込書の所定欄にその旨を明記の上、振込明細(利用明細票)を当日受
付にご提示ください。

13.申し込み
支部ウェブサイト(http://nade-kanto.info/)掲載の申し込みフォームから
お申し込みください。申込手続は、(1)参加申し込み、(2)参加確定後の登録
費用の支払い及びメンバー登録の2段階に分けて行います。

■参加登録期間
 10月10日(月)〜10月21日(金)まで(必着)
支部ウェブサイト(https://nade-kanto.info/apply/)上のフォームに必要事
項を記入の上、送信してください。正しく送信された場合は1時間以内に控えが
メールで送信されます。控えのメールが確認できない場合、正しくフォームが
送信されていない可能性がありますので、必ず主催者までご連絡ください。
なお、参加希望チーム数が受入可能数を超える場合は、参加登録締切後に調整
を行います。この期間を過ぎてからは参加登録を受け付けることはできません
ので、ご注意ください。
 引率者承認書(参加申込フォームと共にウェブサイトに掲載)を提出する
場合は、この期間中にメールで提出してください。

■出場手続期間
10月31日(月)〜11月4日(金)までに対応を完了してください。この期間に
参加登録料の振り込みと選手名簿の登録を行っていただきます。具体的な手続
方法については、参加登録のあった学校に対して、事務局からメールでご連絡
いたします。11月4日(金)までに登録料の入金と選手名簿の登録を確認でき
ない場合は申し込みが完了せず、大会に出場できませんのでご注意ください。

※出場が決定したチームには、大会1週間前までをめどに出場決定通知及び当日
の詳細連絡(対戦方法とタイムスケジュール)をメールで送付します。
※参加チーム一覧は支部ウェブサイトにも掲載します。大会直前に出場でき
なくなったり、出場チーム数が減少したりすることが判明した場合、別途連絡
する緊急連絡先に必ずご連絡ください。

14. 見学者取り扱い
対面形式で大会が開催された場合、参加校に所属する方(教員・生徒)及び
学校が承認した引率者のみご見学いただけます。

オンライン形式で開催する場合は、別途お知らせいたします。

ご不明点がありましたらお尋ねください。


15. その他
※大会開催中は各試合も含めて主催者側で写真撮影や録画・録音を行うことが
あります。記録したものは、ディベート普及や教育の目的で、支部ウェブサイト
で公開の他、DVDで配布、または各種講座で活用させていただくことがあります。
予めご了承ください。
※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には
開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いた
だきますようにお願いいたします。

以上

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 全国教室ディベート連盟では、連盟の理念に共感して下さる方を会員として
募集しております。
 維持会員:年会費3000円 連盟の会員として賛同して下さる方のための会員
制度です。2018年3月より、個人の維持会員について、便利なクレジットカード
での入会がご利用頂けるようになりました。こちらのページ
(http://nade.jp/joining/index)をご参照ください。
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●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。
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メールニュース No.445

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.445-===◆◆◆
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☆ 関東甲信越大会が閉幕 開成高、創価中が優勝 ☆
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 「2022年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第27回全国中学・高校
ディベート選手権関東甲信越地区予選)」の7月の日程が2022年7月18日にオン
ラインで最終日を迎え、全国大会(8月6日〜8日)に出場する高校8校、中学校6校
が確定した。
 最終日は、前日までの試合を勝ち抜いた高校12校と中学校8校が参加。そのうち、
7月17日までの日程を勝ち抜いた茨城県立古河中等教育学校(茨城)が出場を辞退
したため、次点だった淑徳与野高(埼玉)が参加した。トーナメント戦やリーグ
戦を経て順位が確定した。

 高校決勝には、慶應高(神奈川)と開成高(東京)が進出。開成高が得票数
0-5で勝利し、2大会連続2回目の優勝を果たした。。
 中学決勝は、創価中(東京)が得票数5-0で開智中(埼玉)を破り、14年以来
8年(7大会)ぶり12回目の優勝を果たした。

●関東甲信越支部
http://nade-kanto.info/
●関東甲信越支部ツイッター公式アカウント
https://twitter.com/nade_kanto/


【高校の部】
「日本はすべての石炭火力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か」

<<全国大会出場校(予選通過順、[]内は全国大会出場回数)>>
1. 開成高等学校(東京)[18]
2. 慶應義塾高等学校(神奈川)[11]
3. 創価高等学校(東京)[26]
4. 渋谷教育学園幕張高等学校(千葉)[12]
5. 広尾学園高等学校(東京)[5]
6. 開智高等学校(埼玉)[4]
7. 桜蔭高等学校(東京)[3]
8. 浅野高等学校(神奈川)[初]
※5〜8位はリーグ戦の勝数、得票数、コミュニケーション点の高い順番に
順位をつけています。

<<地区大会奨励賞>>
東京都立富士高等学校(東京)

<<ベストディベータ─賞>>
泉原由音(いずはら・よしと)(開成高等学校、否定側第2反駁)

【中学の部】
「日本は中学生以下のスマートフォンなどの使用を禁止すべきである。是か非か」
*ここでいうスマートフォンなどとは、テザリング機能を使用せず携帯電話回線を
直接使用し、インターネットのサイト閲覧や SNS 使用ができる情報端末とする。
*スマートフォンなどを所有することと、継続的に借用することを禁止する。
*心身の障害など、やむを得ない事情の場合には使用を認める。

<<全国大会出場校(予選通過順、[]内は全国大会出場回数)>>
1. 創価中学校(東京)[22]
2. 開智中学校(埼玉)[6]
3. 浅野中学校(神奈川)[2]
4. 栃木県立佐野高等学校附属中学校(栃木)[初]
5. 西武台新座中学校(埼玉)[5]
6. 渋谷教育学園幕張中学校(千葉)[15]
※5、6位はリーグ戦の勝数、得票数、コミュニケーション点の高い順番に
順位をつけています。

<<地区大会奨励賞>>
開成中学校(東京)

<<ベストディベータ─賞>>
泥谷桜(ひじや・さくら)(創価中学校、否定側第1反駁)

※各試合の結果は以下の速報サイトからご確認ください。
速報ページ
=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News  全国教室ディベート連盟では、連盟の理念に共感して下さる方を会員として 募集しております。  維持会員:年会費3000円 連盟の会員として賛同して下さる方のための会員 制度です。2018年3月より、個人の維持会員について、便利なクレジットカード での入会がご利用頂けるようになりました。こちらのページ (http://nade.jp/joining/index)をご参照ください。 ---------------------------------------------------------------------- ●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。 ◎まぐまぐID:0000068464 ○読者数:470 ---------------------------------------------------------------------- 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto [/read]
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メールニュース No.444

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No 444-===◆◆◆
http://nade-kanto.info/
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==CONTENTS============================================================
☆ D甲子園関東甲信越予選、中高4校ずつに全国大会の切符 ☆
====================================NADE Kanto-Koshinetsu  Mail News==

 「2022年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第27回全国中学・高校
ディベート選手権関東甲信越地区予選)」の7月の日程が2022年7月17日にオン
ラインで始まり、リーグ戦やトーナメント戦を経て全国大会(8月6日〜8日)に
出場する高校4校と中学校4校が決まった。関東甲信越地区からは高校8校、中学校
6校が全国大会に進出できる。7月18日の大会最終日で、残る高校4枠と中学2枠を
争う。

●関東甲信越支部
http://nade-kanto.info/
●関東甲信越支部ツイッター公式アカウント
https://twitter.com/nade_kanto/

【高校の部】
「日本はすべての石炭火力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か」

<<全国大会出場校([]内は全国大会出場回数)>>
・慶應義塾高等学校(神奈川)[11]
・渋谷教育学園幕張高等学校(千葉)[12]
・開成高等学校(東京)[18]
・創価高等学校(東京)[26]

<<準決勝組み合わせ(右から肯定側-否定側)>>
開成高 vs 渋幕高
創価高 vs 慶應高

【中学の部】
「日本は中学生以下のスマートフォンなどの使用を禁止すべきである。是か非か」
*ここでいうスマートフォンなどとは、テザリング機能を使用せず携帯電話回線を
直接使用し、インターネットのサイト閲覧や SNS 使用ができる情報端末とする。
*スマートフォンなどを所有することと、継続的に借用することを禁止する。
*心身の障害など、やむを得ない事情の場合には使用を認める。

<<全国大会出場校([]内は全国大会出場回数)>>
・開智中学校(埼玉)[6]
・浅野中学校(神奈川)[2]
・創価中学校(東京)[22]
・県立佐野高校附属中学校(栃木)[初]

<<準決勝組み合わせ(右から肯定側-否定側)>>
創価中 vs 浅野中
佐高附属中 vs 開智中

※各試合の結果は以下の速報サイトからご確認ください。
速報ページ
=======================================NADE Kanto-Koshinetsu Mail News  全国教室ディベート連盟では、連盟の理念に共感して下さる方を会員として 募集しております。  維持会員:年会費3000円 連盟の会員として賛同して下さる方のための会員 制度です。2018年3月より、個人の維持会員について、便利なクレジットカード での入会がご利用頂けるようになりました。こちらのページ (http://nade.jp/joining/index)をご参照ください。 ---------------------------------------------------------------------- ●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。 ◎まぐまぐID:0000068464 ○読者数:466 ---------------------------------------------------------------------- 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto 〒114-8574 東京都北区中里3-12-2 女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付 FAX: 020-4624-1650 E-mail: kanto@nade.jp Twitter: @nade_kanto [/read]
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