年: 2014年

メールニュース No.260

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.260-===◆◆◆
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==CONTENTS============================================================
 ☆ 第16回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会のお知らせ ☆
  ★ メルマガNo.259の訂正 ★
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━━☆ 第16回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会のお知らせ ☆━

 春季大会の要項が決定いたしました。この大会は夏に開催予定の「全国中学・
高校ディベート選手権(ディベート甲子園)」の地区予選・全国大会と同一の論題
で行います。この春季大会からいち早く取り組むことで、夏季大会での大きな
飛躍が期待できます。ふるってご参加ください。
 また、ご見学も大歓迎です。今大会は出場を見送る学校の先生方、生徒の皆さん
も、ぜひお越しください。生の試合をご覧になることで、ディベートの面白さを
感じていただけると思います。お気軽にお越しください。

         【第16回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会】

1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
2. 後援: 各ディベート関係団体、各都県教育委員会に申請予定
3. 開催期日:2015年3月28日 (土)(高校の部のみ) 、29日 (日)

【3月28日(土)】
 ※高校の部のみ行います。出場チーム数によって変更の可能性があります。

 08:30         受付
 08:45         ジャッジミーティング
 09:00         開会式
 (この間、予選リーグ4~5試合を行います)
 17:40         予選結果発表

【3月29日(日)】
※中学の部、高校の部決勝トーナメントの試合を行います。
 08:30         中学の部:受付
 08:50         中学の部: 開会式、高校の部:受付
 (この間、中学はリーグ戦、高校はトーナメント戦を行います)
 14:35~16:00  決勝戦
 16:10~16:40  表彰・閉会式

4. 会場:女子聖学院中学校高等学校(東京都北区)
※JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅下車  徒歩約8分
  JR京浜東北線 上中里駅下車 徒歩約10分
http://joshisei.netty.ne.jp/005_shisetsu/access.html
※上履きをご持参ください。
※温度調節のできる服装でお越しください。
※昼食の時間が短くなっております。近隣にはコンビニエンスストアがござい
ませんので、事前に駅前などで食事を調達することをお勧めいたします。
※3月29日については、セキュリティーの観点から、開会式前後、昼食、閉会
式前後の時間帯以外は正門を閉鎖させていただきます。見学にお越しの際は
ご注意ください。

5. 論題:中学・高校の部ともに、2015年度ディベート甲子園論題
 (2015年2月下旬・読売新聞紙上、NADEウェブサイトで発表予定)

6. 参加チームについて: 
・本大会には、中学校・高校・中等教育学校、またはこれに相当する学校に
在学する生徒が出場できます。関東甲信越地区以外の学校からもご出場いた
だけます。ご不明な点があれば事務局までお問い合わせください。
・同一校から複数チーム応募することが可能ですが、申し込みチームが多数の
場合は、複数チーム応募校から3チームをめどに調整させて頂く場合があります。
また、中高合わせて40チーム以上申し込みがあった場合は、出場をお断りする
場合がございます。
・補欠(サプリメント)チームとして、決勝への出場権を持たないチームが
出場することもあります。

7. 大会ルール
 全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールに準じます。
全国中学・高校ディベート選手権ルール http://nade.jp/koshien/rule.html
※ウェブサイトで発表されている各種通達、論題解説等もご確認ください。

8. 対戦方法と順位の決定
 原則として予選リーグ戦またはトーナメント戦を行い、決勝戦進出チームを
決定します。詳細については、出場チーム数の確定後にお知らせします。

9. 表彰
 中学・高校の部門別に優勝・準優勝・3位・4位各1チーム、ベストディベーター
賞各1人、その他後援団体提供の賞を予定しています。4位までに入賞できなかっ
た全チームには、敢闘賞として賞状を差し上げます。

10. チームと引率教師
・原則として、1チーム4人以上でチームを編成してください。4人を下回る場合
は、参加申込書(6人目のメンバー欄)にその旨と理由を明記してください。 
・卒業式を終えた中学3年生は、高校の部・中学の部どちらか一方にエントリー
可能です。
・高校3年生については、高校の部にエントリーが可能です。
・複数校の生徒から構成される混成チームの参加を認めます。
・各チームに引率者が1名ついてください(複数チーム出場の場合、可能な限り
複数名の引率にご協力ください。引率者数を、申込書の所定欄にご記入ください)。
・引率者は、教員でなくとも構いませんが、学校長が事前に書面で認めた者に
限ります。引率者承認書(申込書と共にウェブサイトに掲載)をメールまたは
ファクスで提出してください。
・引率者には、自校の試合の司会やタイムキーパーをお願いすることがあります。

11. 登録料
高校の部:5,000円
中学の部:4,000円

(振込先)
みずほ銀行
新宿新都心支店
普通  1003503
ゼンコクキヨウシツデイベ-トレンメイ

※振込依頼人名は、個人名ではなく学校名を中学校か高校か分かる形でご指定
ください。特段の事情で振り込みが困難な場合はご相談ください。 
※一般的には銀行振込の振込明細(利用明細票)を領収書として代用可能です
が、別途発行をご希望の際は、申込書の所定欄にその旨を明記の上、振込明細
(利用明細票)を当日受付にご持参ください。領収書と交換いたします。

12.申し込み
 参加申込書に記入の上、電子メールに添付して下記関東甲信越支部事務局
(kanto@nade.jp)までお申し込みください (申込書と引率者承認書は、関東
甲信越支部ウェブサイト(http://nade-kanto.info/)に掲載)。応募期間は
2月16日(月)~3月4日(水)(必着)。3月4日までに参加の旨と参加チーム数
を届け出た上で、登録料を振り込んでください。入金が確認できた時点で申し
込み完了となります。3月4日までに入金と参加申込書の到着を確認できない場
合は申し込みを受理できませんのでご注意ください。
※3月4日までに参加メンバーを確定させた上でお申し込みください。
※大会運営の都合上、複数チーム参加を申し込んだ学校には、チーム数の調整
をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※参加申込書を主催者で確認次第、48時間以内に受信確認のメールを返信いた
します。返信メールが確認できない場合、正しく参加申込書が送信されていな
い可能性がありますので、必ず主催者までご連絡ください。
※出場が決定したチームには、大会1週間前をめどに出場決定通知を発送します。
参加チーム一覧は支部ウェブサイトにも掲載します。
※対戦組み合わせについては、主催者による責任抽選とさせていただきます。
対戦組み合わせは、大会当日に発表いたします。
※宿泊先については、特に主催者側で斡旋することはいたしませんので、各
参加チームにて手配をお願いいたします。
※決勝戦については、主催者側で録画/録音予定です。録画/録音したものは、
ディベート普及の目的で、支部ウェブサイトで公開の他、DVDで配布、または
各種講座で活用させていただくことがあります。あらかじめ、その旨ご了承
ください。
※テレビ局/新聞社等による取材がなされる可能性がございます。その際には
開会式などでご案内いたしますが、ディベートの普及のために、ご協力いた
だきますようにお願いいたします。

━━★ メルマガNo.259の訂正 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 当メールマガジンNo.259(11月23日配信)に掲載した秋季大会の結果で、
ディベート甲子園論題部門・高校の部のCoDA賞の記載が抜けていました。
 ぐんま国際アカデミー高等部(群馬)が受賞しています。お詫びして訂正
いたします。

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●このメールニュースはまぐまぐ(http://www.mag2.com)で発行されています。
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〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
女子聖学院中学校高等学校 筑田周一気付
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メールニュース No.259

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.259-===◆◆◆
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  ☆ 秋季大会に44チームが参加、即興で広尾学園高校が初V☆ 
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 「第18回関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会」が11月23日(日・祝)、
女子聖学院中学校・高校(東京都北区)で開かれ、1都6県から44チームが参加
した。
 秋季大会は、夏に引き続いてディベート甲子園論題を採用する部門と、
大会10日前に発表された論題を準備する部門の2部門制で実施。
 D甲子園論題部門の高校決勝は予選3試合を勝ち抜いた渋谷教育学園幕張高校 A
(千葉)と慶應義塾高校(神奈川)が対戦し、渋谷教育学園幕張高校が優勝した。
。同部門中学の部では、決勝戦で開成中学校 b(東京)が渋谷教育学園幕張
中学校 b(千葉)を破って優勝した。

 中高合わせて16チームが参加した即興部門では、広尾学園高校(東京)と
渋谷教育学園幕張高校(千葉)が予選を勝ち抜け、広尾学園高校が初優勝を
果たした。

●関東甲信越支部
http://nade-kanto.info/
●Twitter
http://www.twitter.com/nade_kanto/

【ディベート甲子園論題部門・高校の部】
「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か」
*日本国内に事業所を置く機関との雇用契約の締結のみを条件とした日本国内
での労働を認める在留資格を新設する。
*雇用契約の締結先機関及び国籍による受け入れ者の制限、受け入れ人数の
制限を行わない。

 優勝: 渋谷教育学園幕張高校 A(千葉)
準優勝: 慶應義塾高校(神奈川)
  3位: 早稲田大学高等学院A(東京)

<<ベストディベーター賞>>
栗山和也(慶應義塾高校A・第1反駁)

<<CoDA賞>>

【ディベート甲子園論題部門・中学の部】
「日本は捕鯨を禁止すべきである。是か非か」
*ここでいう捕鯨とは致死的方法によるものとする。
*捕鯨の対象はイルカを含む全ての鯨類とする。
*鯨肉の販売、輸入を禁止する。

 優勝: 開成中学校 b(東京)
準優勝: 渋谷教育学園幕張中学校 b(千葉)
  3位: 県立伊奈学園中学校b(埼玉)

<<ベストディベーター賞>>
田村旭(たむら・あさひ)(開成中学校b・質疑)

<<CoDA賞>>
該当なし

【即興部門】
「日本は高校を義務教育に加えるべきである。是か非か。」
1. 高校とは、学校教育法に定める高等学校、中等教育学校の後期課程、特別
支援学校の高等部、及び高等専門学校の3年次までの課程とする。
2. 都道府県は、その区域内にある学齢生徒を就学させるのに必要な高校を設置
しなければならない。

【プラン】
1. 学校教育法をはじめとした義務教育に関する関係法の条文を改正する。
2. 2017年4月1日より開始する。

【注意事項】
1. 追加プランは禁止します。
2. 日本国憲法および教育基本法により、国又は地方公共団体の設置する学校
における義務教育については、授業料を徴収しないこととなっています。この
前提に基づいて議論してください。
3. 本部門では証拠資料の使用はできません。証拠資料を引用して読み上げた
場合でも、審判はその証拠資料としての信頼性や権威性を判定に考慮しません。
広く一般的に知られている事柄が例示された場合は、審判はその内容に応じて
議論を評価します。

 優勝: 広尾学園高校(東京)
準優勝: 渋谷教育学園幕張高校(千葉)
  3位: 創価中学校(1)(東京)

<<ベストディベーター賞>>
進藤成豊(しんどう・せいほう)(広尾学園高校・立論)

<<CoDA賞>>
都立青山高校(東京)

(以下、全結果)
※それぞれ、「肯定側-否定側」、[]内はコミュニケーション点
【ディベート甲子園論題部門・高校の部】
<予選第1試合(1人ジャッジ)>
   ぐんま国際アカデミー高等部 A.[16]○-×[15] 江戸川学園取手高校 A.
           早稲田大学高等学院 B.[21]○-×[18] 慶應義塾高校 C.
         渋谷教育学園幕張高校 A.[15]○-×[12] 県立千葉高校 A.
                   都立西高校 A.[12]×-○[16] 慶應義塾高校 B
                     開成高校 A.[17]×-○[18] 早稲田大学高等学院 A
                  慶應義塾高校 A[15]○-×[13] 鎌倉学園高校 A.

<予選第2試合(1人ジャッジ)>
           江戸川学園取手高校 A.[13]×-○[15] 早稲田大学高等学院 B.
                 慶應義塾高校 C.[15]×-○[16] 渋谷教育学園幕張高校 A.
                 県立千葉高校 A.[16]○-×[15] 都立西高校 A.
                  慶應義塾高校 B[12]×-○[16] 開成高校 A.
            早稲田大学高等学院 A[19]×-○[19] 慶應義塾高校 A
                 鎌倉学園高校 A.[14]○-×[15] ぐんま国際アカデミー高等部 A.

<予選第3試合(1人ジャッジ)>
           早稲田大学高等学院 B.[17]×-○[18] 渋谷教育学園幕張高校 A.
                   都立西高校 A.[15]×-○[15] 開成高校 A.
                  慶應義塾高校 A[18]○-×[15] ぐんま国際アカデミー高等部 A.
           江戸川学園取手高校 A.[15]×-○[15] 慶應義塾高校 C.
                 県立千葉高校 A.[16]×-○[14] 慶應義塾高校 B
            早稲田大学高等学院 A[19]○-×[14] 鎌倉学園高校 A.

<決勝(5人ジャッジ)>
          渋谷教育学園幕張高校 A.[85]3-2[85] 慶應義塾高校 A


【ディベート甲子園論題部門・中学の部】
<予選第1試合(1人ジャッジ)>
           足立区立第四中学校 a.[14]×-○[15] 県立伊奈学園中学校 b.
         江戸川学園取手中学校 a.[15]×-○[15] 女子聖学院中学校 a.
        渋谷教育学園幕張中学校 a[16]×-○[15] 創価中学校 a.
                    開成中学校 a[16]×-○[18] 広尾学園中学校 b.
            県立伊奈学園中学校 a[17]○-×[15] 本郷中学校 a.
        渋谷教育学園幕張中学校 b[17]○-×[13] 広尾学園中学校 a
               千葉国際中学校 a.[14]×-○[16] 開成中学校 b.
       渋谷教育学園幕張中学校 c.[17]×-○[15] 聖光学院中学校 a.

<予選第2試合(1人ジャッジ)>
           県立伊奈学園中学校 b.[16]○-×[17] 江戸川学園取手中学校 a.
             女子聖学院中学校 a.[15]×-○[14] 渋谷教育学園幕張中学校 a
                   創価中学校 a.[15]×-○[15] 開成中学校 a
               広尾学園中学校 b.[18]○-×[20] 県立伊奈学園中学校 a
                   本郷中学校 a.[14]×-○[17] 渋谷教育学園幕張中学校 b
                広尾学園中学校 a[15]○-×[15] 千葉国際中学校 a.
                   開成中学校 b.[15]○-×[12] 渋谷教育学園幕張中学校 c.
               聖光学院中学校 a.[14]○-×[14] 足立区立第四中学校 a.

<予選第3試合(1人ジャッジ)>
         江戸川学園取手中学校 a.[14]×-○[14] 渋谷教育学園幕張中学校 a
                    開成中学校 a[17]×-○[19] 県立伊奈学園中学校 a
        渋谷教育学園幕張中学校 b[18]○-×[13] 千葉国際中学校 a.
       渋谷教育学園幕張中学校 c.[15]○-×[13] 足立区立第四中学校 a.
           県立伊奈学園中学校 b.[14]○-×[12] 女子聖学院中学校 a.
                   創価中学校 a.[16]○-×[17] 広尾学園中学校 b.
                   本郷中学校 a.[14]×-○[16] 広尾学園中学校 a
                   開成中学校 b.[19]○-×[13] 聖光学院中学校 a.

<決勝(5人ジャッジ)>
        渋谷教育学園幕張中学校 b[75]1-4[83] 開成中学校 b.

【即興部門】
<予選第1試合(1人ジャッジ)>
                    本郷高校 (1)[14]×-○[16] 開智中学校 (2).
                    創価高校 (1)[16]×-○[18] 広尾学園高校 (1).
         江戸川学園取手高校 (1).[16]○-×[18] 創価中学校 (2)
       渋谷教育学園幕張高校 (1).[18]○-×[14] 開智中学校 (1)
                   本郷高校 (2).[14]×-○[19] 創価中学校 (1)
               駿台甲府高校 (1).[14]×-○[16] 開成高校 (1).
                    創価高校 (2)[17]○-×[15] 北杜市立甲陵高校 (1).
               都立青山高校 (1).[14]○-×[15] 創価中学校 (3).

<予選第2試合(1人ジャッジ)>
                 開智中学校 (2).[16]×-○[16] 創価高校 (1)
               広尾学園高校 (1).[17]○-×[15] 江戸川学園取手高校 (1).
                  創価中学校 (2)[14]×-○[17] 渋谷教育学園幕張高校 (1).
                  開智中学校 (1)[16]×-○[17] 本郷高校 (2).
                  創価中学校 (1)[17]×-○[17] 駿台甲府高校 (1).
                   開成高校 (1).[16]○-×[17] 創価高校 (2)
           北杜市立甲陵高校 (1).[15]○-×[15] 都立青山高校 (1).
                 創価中学校 (3).[17]×-○[16] 本郷高校 (1)

<予選第3試合(1人ジャッジ)>
                    創価高校 (1)[19]○-×[17] 江戸川学園取手高校 (1).
       渋谷教育学園幕張高校 (1).[18]○-×[15] 本郷高校 (2).
               駿台甲府高校 (1).[15]○-×[15] 創価高校 (2)
               都立青山高校 (1).[16]×-○[17] 本郷高校 (1)
                 開智中学校 (2).[16]×-○[18] 広尾学園高校 (1).
                  創価中学校 (2)[16]×-○[15] 開智中学校 (1)
                  創価中学校 (1)[16]○-×[15] 開成高校 (1).
           北杜市立甲陵高校 (1).[15]×-○[16] 創価中学校 (3).

<決勝戦(5人ジャッジ)>
               広尾学園高校 (1).[81]4-1[79] 渋谷教育学園幕張高校 (1).

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メールニュース No.258

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★ 秋季ディベート大会には上履きをお持ちください  ★
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 11月23日(日・祝)に開催される第18回関東甲信越地区中学・高校秋季デ
ィベート大会には多数のご応募をいただき、ありがとうございます。
 大会当日は8時45分をめどに選手受付を開始します。引率・見学の皆様を
含めて、以下の点にご注意ください。

1. 上履きをご持参いただきますようお願いいたします。
2. 昼食の時間が短くなっております。近隣にはコンビニエンスストアがござ
いませんので、事前に駅前などで食事を調達することをお勧めいたします。
3. セキュリティーの観点から、開会式前後(8:40~9:40)、昼食(12:00~
13:00)、閉会式前後(16:00)の時間帯以外は正門を閉鎖させていただきます。
見学にお越しの際はご注意ください。

 当日スケジュールは以下のとおりです。要項段階から多少変更が生じて
いますので、ご注意ください。

会場: 女子聖学院中学校高等学校(東京都北区)
※JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅下車  徒歩約8分
  JR京浜東北線 上中里駅下車 徒歩約10分
http://joshisei.netty.ne.jp/005_shisetsu/access.html

08:45	受付
09:00	ジャッジミーティング
09:15	開会式
09:35-10:35 	予選第1試合
11:00-12:00 	予選第2試合
12:00-12:55 	昼食
13:05-14:15 	予選第3試合
14:15 	決勝戦進出チーム発表
14:35-15:45 	決勝戦
16:15-16:45 	表彰・閉会式

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メールニュース No.257

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★ 秋季ディベート大会の出場校が決定しました ★
  ☆ 創価高校雄弁会主催 第14回ディベート冬季大会のお知らせ ☆
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━━━★ 秋季ディベート大会の出場校が決定しました ★━━━━━━━━━

 秋季ディベート大会の出場校が決定しましたので、公表いたします。要項に
記載された上限を上回るご応募をいただいたため、一部の学校にはチーム数の
調整をお願いせざるを得ませんでした。ご協力に感謝いたします。
  本大会への参加が決定したチームは、以下の44チームです(申し込み順、カ
ッコ内は都道府県)。
 大会会場でお待ち申し上げております。ご来場の際は、上履きをご持参いた
だきますよう、お願いいたします。セキュリティの都合上、開閉会式前後の
時間帯以外は正門が閉鎖されますのでご注意ください。

<ディベート甲子園論題部門・高校の部:9校、12チーム>
慶應義塾高校 3チーム(神奈川)
早稲田大学高等学院 2チーム(東京)
開成高校 1チーム(東京)
江戸川学園取手高校 1チーム(茨城)
鎌倉学園高校 1チーム(神奈川)
渋谷教育学園幕張高校 1チーム(千葉)
都立西高校 1チーム(東京)
県立千葉高校 1チーム(千葉)
ぐんま国際アカデミー高等部 1チーム(群馬)

<ディベート甲子園論題部門・中学の部:11校、16チーム>
本郷中学校 1チーム(東京)
創価中学校 1チーム(東京)
県立伊奈学園中学校 2チーム(埼玉)
開成中学校 2チーム(東京)
江戸川学園取手中学校 1チーム(茨城)
聖光学院中学校 1チーム(神奈川)
女子聖学院中学校 1チーム(東京)
千葉国際中学校 1チーム(千葉)
渋谷教育学園幕張中学校 3チーム(千葉)
広尾学園中学校 2チーム(東京)
足立区立第四中学校 1チーム(東京)

<即興部門:11校、16チーム>
本郷高校 2チーム(東京)
創価中学校 3チーム(東京)
北杜市立甲陵高校 1チーム(山梨)
開智中学校 2チーム(埼玉)
駿台甲府高校 1チーム(山梨)
開成高校 1チーム(東京)
江戸川学園取手高校 1チーム(茨城)
創価高校 2チーム(東京)
渋谷教育学園幕張高校 1チーム(千葉)
広尾学園高校 1チーム(東京)
都立青山高校 1チーム(東京)


━━━☆ 創価高校雄弁会主催 第14回ディベート冬季大会のお知らせ ☆━━

 創価高校雄弁会の主催で「第14回ディベート冬季大会」が開催されます。
大会要項を掲載いたします。今年は、年明け2015年1月12日(月・祝)に開催
され、申し込み締め切りは14年12月24日(木)です。参加希望の方は、創価高校
雄弁会までお問い合わせください。

1, 論題:「日本は積極的安楽死を法的に認めるべきである。是か非か。」
  ※積極的安楽死とは、延命治療の中止以外の手段により、意図的に患者の
死期を早める行為とする。
2. 開催日時:2015年1月12日(月・祝)
3. 会場:創価高等学校(西武国分寺線「鷹の台」駅下車、徒歩約10分)
4. タイムスケジュール:
    受付開始 9:00
        開会式   9:30 
        第1試合 10:00~11:10
        第2試合 11:30~12:40
        昼食    12:40~13:20
        第3試合 13:20~14:30
        決勝戦  15:00~16:00
        交流会、決勝戦講評・判定、 閉会・表彰式
                16:00~17:00
5. 参加対象:
a. 原則として、学校の枠を超えない高校生のチームの申し込みを受け付けます。
ただし、中高一貫校のみ中学生を含む中高混合チームを認めます。
b. 会場の都合で、先着12チームまでを予定しています。また原則として、
1チーム4人以上で編成してください。4人を下回る場合は、申し込みの際にその
旨と理由を明記してください。
c. 複数チーム申し込みの学校には、全体の申し込み数によって、チームの削減
をお願いする場合があります。 
d. 申し込み用紙は特にありません。下記の項目を記入の上、手紙・ファクス・
Eメールのいずれかで申し込みください。
    1. 学校名
    2. 顧問名
    3. 申し込みチーム数(1チーム4人を下回る場合はその理由)
    4. 連絡先(住所・電話番号・ファクス番号・メールアドレス)
       ※メールアドレスは生徒さんのものでもかまいません。当日連絡がつく
      連絡先をお知らせください。
e. 申し込みの締め切り日は12月24日(水)必着
f. 最終的に参加可能かどうかは1月8日(木)に主催者からご連絡します。

6. 参加費:無料
7. ルール:全国中学・高校ディベート選手権(高校の部)のルールに準じます。
8. その他:
○決勝戦終了後、閉会・表彰式まで、短時間ですが、交流会を企画しています。
是非、ご参加ください。
○表彰について
・予選の勝敗とコミュニケーション点により順位をつけ、上位2チームによる
決勝戦を行います。
・決勝戦に出場した選手の中から最も優れたスピーチをした選手にベストディ
ベーター賞を授与します。
・大会を通して、各パート(立論・質疑・1反・2反)の最優秀者に賞状を授与
します。
○見学を希望される方は、1月7日(水)までにご連絡ください。会場の規模を
考慮して、受け入れが可能かどうか検討し、1月9日(金)に主催者からご連絡
します。
9. 申し込み先:
〒187-0024
東京都小平市たかの台2-1 創価高等学校 菊池泰男宛
 TEL: 042-342-2611 ファクス: 042-342-2602
 メール: kikuchi@soka.ed.jp

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〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
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メールニュース No.256

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.256-===◆◆◆
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==CONTENTS============================================================
★ 秋季ディベート大会・即興部門の論題を発表します ★
  ☆ ジャッジ講座(初級編)のお知らせ ☆
===================================NADE Kanto-Koshinetsu  Mail News==
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━━━★ 秋季ディベート大会の申し込み締め切りが迫っております ★━━━

 11月23日(日・祝)に開催される第18回関東甲信越地区中学・高校秋季ディ
ベート大会の即興部門の論題を決定いたしましたので、発表いたします。

論題: 日本は高校を義務教育に加えるべきである。是か非か。
1. 高校とは、学校教育法に定める高等学校、中等教育学校の後期課程、特別
支援学校の高等部、及び高等専門学校の3年次までの課程とする。
2. 都道府県は、その区域内にある学齢生徒を就学させるのに必要な高校を設置
しなければならない。

【プラン】
1. 学校教育法をはじめとした義務教育に関する関係法の条文を改正する。
2. 2017年4月1日より開始する。

【注意事項】
1. 追加プランは禁止します。
2. 日本国憲法および教育基本法により、国又は地方公共団体の設置する学校
における義務教育については、授業料を徴収しないこととなっています。この
前提に基づいて議論してください。
3. 本部門では証拠資料の使用はできません。証拠資料を引用して読み上げた
場合でも、審判はその証拠資料としての信頼性や権威性を判定に考慮しません。
広く一般的に知られている事柄が例示された場合は、審判はその内容に応じて
議論を評価します。

━━━★ ジャッジ講座(初級編)のお知らせ ★━━━━━━━━━━━━━

「ジャッジインターンを受ける事で、指導者としても力がついた」
「自分が試合をする時より資料の食い違い等が見え、ジャッジの視点を知るこ
とが出来てよかった」
「わかりやすい。ディベートの面白さを改めて感じた。レジュメも工夫があり
良かった」
(以上、受講生の声)

★ジャッジってどうやるのか、誰も教えてくれない…★

「ジャッジをしてみたい!」と思ったけど
「大丈夫だよ。ディベートできるんだし。どっちが勝っているか考えればいい
 だけだから」
「とにかく、経験すればできるから、やってごらん」
と言われ、具体的にどうやって考えればいいのか分からず戸惑う経験はしたことが
ありませんか?

★ジャッジインターンなら体系的にジャッジの仕方を学べます★
 内容は午前中にセミナーを受けて、そのまま午後には大会を見学しながら実際の
 試合をサンプルにジャッジの練習をします。
 どういうことをどんな順番で考えればいいのかをお教えします!

★ジャッジ思考はあなたのディベート力を劇的に向上させます★
 ディベートとはジャッジを説得するゲームです。従って、ジャッジの思考を知ら
 ずしてディベートを語る事などできません。ジャッジ思考が分かれば、あなたの
 ディベート力は劇的に向上します。

1.日時
11月23日(日)
10:00-17:00(午前9:30開場 9:50集合完了)(予定)

2.会場
女子聖学院中学校高等学校(東京都北区)
※JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅下車  徒歩約8分
  JR京浜東北線 上中里駅下車 徒歩約10分
http://joshisei.netty.ne.jp/005_shisetsu/access.html
※スリッパをご持参ください。

3.プログラム内容
午前: セミナーの部
-「判断する」とはどういうこ となのか
-「ジャッジング」の方法
- 4ステップジャッジング
- 審査員の基礎的な心構え

午後: 実践の部
- 実際の試合を見学する
- 4ステップジャッジングで 判定を出す
- 判定理由をまとめる

4.講師
ジャッジインターンプロジェクトメンバー。ディベートクラブ「たま。」主宰
武田顕司氏

5.参加費
学生の方:2000円
社会人の方:5000円
(昼食は主催者側でお弁当をご用意致します)。

6.申し込み方法
参加を希望される方は、下記申込用紙に必要事項をご記入のうえ、E-mailにて
11月16日(日)の22:00まで にお申し込みください。
なお、期限内にお申込みいただいた場合でも人数の関係でお断りする場合も
あります。
タイトルに「ジャッジ講座(初級編)参加希望」と明記の上、以下の
テンプレートをご利用いただき、 judge-intern@debater.jp までご連絡
ください。

**********************************************************************
ジャッジ講座(初級編)参加希望
1. 氏名

2. 所属・学年(例 大学3年生)

3. ディベート・ジャッジ の経験

4. 申込理由・セミナーに 期待すること

5. 連絡先メールアドレス

6. 特記事項

**********************************************************************
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メールニュース No.255

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.255-===◆◆◆
                           http://nade-kanto.info/
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==CONTENTS============================================================
★ 秋季ディベート大会の申し込み締め切りが迫っております ★
  ☆  秋季大会向け練習試合のおしらせ ☆
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━━━★ 秋季ディベート大会の申し込み締め切りが迫っております ★━━━

  当メールマガジンNo.254(9月22日配信)で開催要項を配信した「第18回関東
甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会」ですが、申し込み締め切りが11月
5日(水、必着)に迫っております。お申し込みがまだの学校は、ふるってご応募
ください。
  ただし、大会運営の都合上、複数チーム参加校には、3チームをめどにチーム
数の調整をお願いする場合がございます。調整をお願いする場合は、大会1週間
前までにご連絡いたします。あらかじめご了承ください。
  出場を決めているものの、「メンバーが確定しない」など、何らかの事情で
申し込み書を提出できないという方は、取り急ぎ関東甲信越支部事務局
(kanto@nade.jp)までご連絡ください。
  参加申込書は、下記の当支部のウェブサイトからダウンロードできます。
http://nade-kanto.info/

━━━☆ 秋季大会向け練習試合のおしらせ ☆━━━━━━━━━━━━━

 秋季大会に向けて、11月16日(日)に公式練習試合を開催いたします。開
催場所は早稲田大学高等学院(東京都練馬区)です。大会を前に、実際に大
会で審査する審判からアドバイスを受けられる貴重な機会です。奮ってご参
加ください。

・ディベート甲子園論題部門・中学の部は、2校(各校1チーム)のみ、
  -2校集まらない場合は、開催を見送ります。
・ディベート甲子園論題部門・高校の部は、最大4チーム
・即興部門は、最大6チーム
  -複数チーム参加の場合は他校との兼ね合いによりますので、ご相談ください。
※甲子園論題部門・中学の部が開催されない場合、応募状況に応じてD甲子園
論題部門・高校の部または即興部門の受け入れ数を増やします。

注:
1. 使用部屋数の都合上、最大数を受け入れられない場合もございます。当日、
選手・見学者控室はごさいませんので、ご注意ください。
2. 会場の収容人数の都合上、見学だけのご参加は必ず、事務局
(E-mail: kanto@nade.jp)までご連絡ください。見学の可否について検討の上、
ご連絡差し上げます。
3. 練習試合参加校についても、所属生徒で見学のみの生徒につきましては、
他校のチームにご配慮いただきますようよろしくお願いいたします。

 以下、要項を掲載いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
======================================================================
目的: 秋季大会に向け、試合を経験することで、議論の錬成、チームとしての
スキルアップを図る。

(2014年度ディベート甲子園論題)
高校
「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か」
*日本国内に事業所を置く機関との雇用契約の締結のみを条件とした日本国内
での労働を認める在留資格を新設する。
*雇用契約の締結先機関及び国籍による受け入れ者の制限、受け入れ人数の
制限を行わない。

中学
「日本は捕鯨を禁止すべきである。是か非か」
*ここでいう捕鯨とは致死的方法によるものとする。
*捕鯨の対象はイルカを含む全ての鯨類とする。
*鯨肉の販売、輸入を禁止する。

日時:
2014年11月16日(日) 9:30-17:20

会場: 早稲田大学高等学院(東京都練馬区)
http://www.waseda.jp/gakuin/koukou/jimu/facility.html
※西武新宿線 上石神井駅北口下車 徒歩7分

参加費: 1チーム1,500円
 当日朝会場にて徴収。お釣りがないようにお願いします。

募集チーム数: 先着
 ・D甲子園論題部門・中学の部は、2校(各校1チームのみ)、
 ・同部門高校の部は、最大4チーム(複数チーム参加はご相談ください)
  ・即興部門は、最大6チーム
   -D甲子園論題部門・中学の部が開催されない場合は、同部門高校の部か
     即興部門を増枠

タイムテーブル:
 9:30       集合・受付
10:00-11:20 第1試合
11:40-13:00 第2試合
13:00-14:20 昼食
14:20-15:40 第3試合
16:00-17:20 第4試合
※タイムテーブルが大変厳しくなっております。時間厳守でご集合ください。

申し込み方法: 参加希望者は、下記申込用紙に必要事項を記入して、E-mail
(E-mailがない方のみファクス)で、関東甲信越支部までお申し込み下さい。

>>>>>>>>>>ご注意!引率は必ず必要ということではありません。<<<<<<<<<<<<
締め切りは11月12日(水)とさせていただきますが、募集人員に達した時点で
締め切らせていただきます。

____________________________________________________
関東甲信越支部主催 練習試合 申込用紙テンプレート
[学校名]
[学校住所]〒
[引率者氏名] (ふりがな)
[電話] [FAX]
[PC:E-mail]
[担当教科]
[当日緊急連絡先(携帯等)]

[参加者(生徒) 学年・氏名]
1
2
3
4
5
6
[今回の企画をお知りになったきっかけ]
[その他ご質問等]
____________________________________________________

【お申し込み・お問い合わせ先】
全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
女子聖学院高校 筑田周一気付
Tel: 03-3917-2277(学校事務室) Fax: 020-4624-1650
E-mail: kanto@nade.jp
Twitter: @nade_kanto

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メールニュース No.254

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.254-===◆◆◆
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==CONTENTS============================================================
 ☆ 第18回関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会のお知らせ ☆
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 関東甲信越支部では、2014年も秋季大会を開催いたします。09年から6年連続
で2部門制で開催します。ディベート甲子園論題を採用する部門と、大会10日前
をめどに発表する中高共通の独自論題を採用する「即興部門」の2部門です。
夏が不完全燃焼でリベンジを目指したい皆さんも、新たな論題で力試しをして
みたい皆さんも、ふるってご応募ください。

    【第18回関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会 開催要項】

1. 主催: 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部
2. 後援: 各ディベート関係団体、1都9県教育委員会などに申請予定

3. 開催期日: 2014年11月23日(日・祝)
 スケジュールは以下を予定しております。

08:45       受付(スリッパをご持参ください)
09:00       開会式
09:30-10:40 予選第1試合
11:15-12:25 予選第2試合
12:25-13:05 昼食 
13:05-14:15 予選第3試合
14:15       決勝戦進出チーム発表
14:35-15:55 決勝戦
16:15-16:45 表彰・閉会式

4. 会場: 女子聖学院中学校高等学校(東京都北区)
※JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅下車  徒歩約8分
  JR京浜東北線 上中里駅下車 徒歩約10分
http://joshisei.netty.ne.jp/005_shisetsu/access.html
※スリッパをご持参ください。
※昼食の時間が短くなっております。近隣にはコンビニエンスストアがござい
ませんので、事前に駅前などで食事を調達することをお勧めいたします。

5. 論題: 
【ディベート甲子園論題部門】(中高別々に行います)
 第19回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)論題を採用
します。中学・高校それぞれの部で、3チーム以上の参加申し込みをいただいた
際に開催します。

<<高校の部>>
「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か」
*日本国内に事業所を置く機関との雇用契約の締結のみを条件とした日本国内
での労働を認める在留資格を新設する。
*雇用契約の締結先機関及び国籍による受け入れ者の制限、受け入れ人数の
制限を行わない。

<<中学の部>>
「日本は捕鯨を禁止すべきである。是か非か」
*ここでいう捕鯨とは致死的方法によるものとする。
*捕鯨の対象はイルカを含む全ての鯨類とする。
*鯨肉の販売、輸入を禁止する。

【即興部門】(中高合同で行います)
 大会10日前をめどに、支部メールマガジン・ウェブサイトで論題を発表しま
す。証拠資料を使用しない形式で行います。ディベート甲子園論題ではリサー
チ期間が長期間必要なのに比べて、当部門は比較的少ない準備でもご参加いた
だけます。なお、試合フォーマットは中学の部フォーマットを使用します。中
学の部フォーマットの詳細は全国中学・高校ディベート選手権ルール
(http://nade.jp/koshien/rule.html)をご覧ください。

6. 参加チーム数について:
 原則として、1チーム4人以上でチームを編成してください。4人を下回る場合
は、申し込み書にその旨と理由を明記してください。
 同一校から、両部門に重複して何チームでも応募することが可能ですが、申し
込みチームが多数の場合は、複数チーム応募校から3チームをめどに調整させて
頂く場合があります。両部門合わせて40チーム以上申し込みがあった場合は、
出場をお断りする場合がございます。
 なお、同一選手が複数のチームに所属することはできません。補欠(サプリ
メント)チームとして、決勝への出場権を持たないチームが出場することもあ
ります。
 申込書には学校名だけではなく、チーム名も英数字でご記入ください。

7. 大会ルール:
 全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)ルールを採用し、即
興部門については、中学の部フォーマットを使用します。

8. 対戦方法と順位の決定: 
 予選(2~3試合を予定)を行い、決勝戦進出チームを決定します。優勝-第3
位および最優秀ディベーター賞、全日本ディベート連盟(CoDA)賞を決定しま
す。対戦組み合わせは主催者の責任抽選で決定し、大会当日に発表します。

9. 表彰: 
【ディベート甲子園論題部門】
 中学・高校の部別に以下の通り表彰します。
 優勝・準優勝・3位各1チーム、CoDA賞1チーム、ベストディベーター1名

【即興部門】
 以下の通り表彰します。
 優勝・準優勝・3位各1チーム、CoDA賞1チーム、ベストディベーター1名

10. チームと引率教師: 
・複数校の生徒から構成される混成チームの参加を認めます。
・各チームに引率者が1名ついてください(複数チーム出場の場合、学校に1名
でも可能ですが、可能な限り複数名の引率にご協力ください。引率教員数を、
申込書の所定欄にご記入ください)。
・引率者は、教員でなくとも構いませんが、学校長が事前に書面で認めた者に
限ります。引率者承認書(申込書と共にウェブサイトに掲載)をファクスで提
出してください。
・引率者には、自校の試合の司会やタイムキーパーをお願いすることがあります。

11. 登録料: 4,000円
(いずれも1チームにつき、事前に指定口座に振り込み。恐れ入りますが、振込
手数料はご負担ください)

(振込先)
みずほ銀行
新宿新都心支店
普通  1003503
ゼンコクキヨウシツデイベ-トレンメイ

※振込依頼人名は、個人名ではなく学校名を中学校か高校か分かる形でご指定
ください。特段の事情で振り込みが困難な場合はご相談ください。 
※一般的には銀行振込の振込明細(利用明細票)を領収書として代用可能です
が、別途発行をご希望の際は、申込書の所定欄にその旨を明記の上、振込明細
(利用明細票)を当日受付にご持参ください。領収書と交換いたします。

12. 申し込み:
  参加申込書に記入の上、電子メールで下記関東甲信越支部事務局までお申し
込みください(書き込み可能なWord形式の参加申込書と引率者承認書は、ウェ
ブサイト(http://wwww.nade-kanto.info/)にも掲載してあります)。従来通り
ファクスでの申し込みも受け付けますが、次回以降電子メールに一本化の予定
です。大会事務効率化のためなるべく電子メールでの申し込みをお願いいたし
ます。締め切りは、11月5日(水)(必着)です。

※出場が決定したチームには、大会1週間前をめどに出場決定通知を発送します。
大会直前に出場できなくなったり、出場チーム数が減少することが判明した場
合、別途連絡する緊急連絡先に必ずご連絡ください。
※大会当日は教育イベントにふさわしい服装での出場にご協力ください。原則
制服で、制服が定められていない場合でも、それに準ずる服装で会場にお越し
いただきますよう、お願い申し上げます。

                                 以上

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メールニュース No.253

◆◆◆=== NADE関東甲信越支部ディベートメールニュース -No.253-===◆◆◆
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  ☆ 関東甲信越大会、 女子聖学院高と創価中が優勝 ★
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 「2014年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第19回中学・高校ディ
ベート選手権大会関東甲信越地区予選)」最終日の試合が2014年7月20日(日)、
慶應義塾高校(横浜市港北区)で行われ、女子聖学院高校(東京)が15年ぶり
2回目、創価中学校(同)が4年連続17回目の優勝を果たした。
 6月の大会1日目から通算すると、1都6県から関東甲信越地区予選としては
過去最多の計39校が参加。高校の部は、すでに全国大会行きを決めている6校で
トーナメント戦を行い、決勝戦は開成高校(東京)と女子聖学院高校(同)が
対戦。得票数1-4で女子聖学院高校が勝利した。
 中学の部は7月から新たに参加した3校を加えて予選を行い、すでに全国大会
行きを決めている2校をのぞく13校のうち、3校が新たに全国大会への切符を
手にした。決勝戦では、広尾学園中学校(東京)と創価中学校(同)とが対戦、
創価中学校が1-4で勝った。
 関東甲信越地区からは高校6校と中学校5校が代表に選ばれ、8月8日(金)から
10日(日)にかけて東洋大学(東京都文京区)で行われる全国大会(第19回全国中学・
高校ディベート選手権大会<ディベート甲子園>)に出場する。

●関東甲信越支部ツイッター
https://twitter.com/nade_kanto/
●組み合わせ表(速報版)
http://bit.ly/1reL7HX
●トーナメント表(速報版)
http://bit.ly/1zUhrUE

【高校の部】
「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か」
*日本国内に事業所を置く機関との雇用契約の締結のみを条件とした日本国内
での労働を認める在留資格を新設する。
*雇用契約の締結先機関及び国籍による受け入れ者の制限、受け入れ人数の制限
を行わない。

<<全国大会出場校(予選通過順、[]内は全国大会出場回数)>>

1.女子聖学院高校(東京)[13]
2.開成高校(東京)[11]
3.早稲田大学高等学院(東京)[13]
4.創価高校(東京)[19]
5.慶應義塾高校(神奈川)[5]
6.渋谷教育学園幕張高校(千葉)[6]

<<地区大会奨励賞>>
ぐんま国際アカデミー高等部(群馬)

<<ベストディベーター賞>>
坪川慈子(つぼかわ・いつこ)女子聖学院高校・否定側第1反駁

【中学の部】
「日本は捕鯨を禁止すべきである。是か非か」
*ここでいう捕鯨とは致死的方法によるものとする。
*捕鯨の対象はイルカを含む全ての鯨類とする。
*鯨肉の販売、輸入を禁止する。

<<全国大会出場校(予選通過順、[]内は全国大会出場回数)>>
1. 創価中学校(東京)[17]
2. 広尾学園中学校(東京)[2]
3. 開成中学校(東京)[9]
4. 県立伊奈学園中学校(埼玉)[2]
5. 女子聖学院中学校(東京)[7]

<<地区大会奨励賞>>
洗足学園中学校(神奈川)

<<ベストディベーター賞>>
橘優斗(たちばな・ゆうと)創価中学校・否定側第1反駁

(以下、全結果)
※それぞれ、「肯定側-否定側」、[]内はコミュニケーション点
【高校の部】
<順位決定戦・1回戦>(5人ジャッジ)
                       開成高校 [76]4-1[69] 渋谷幕張高校
                       慶應高校 [82]1-4[89] 早稲田大学高等学院

<順位決定戦・準決勝>(5人ジャッジ)
                       開成高校 [95]3-2[104] 創価高校
                 女子聖学院高校 [83]3-2[ 80] 早稲田大学高等学院

<3位決定戦>(5人ジャッジ)
                       創価高校 [82]1-4[74] 早稲田大学高等学院

<5位決定戦>(5人ジャッジ)
                       慶應高校 [82]4-1[75] 渋谷幕張高校

<決勝戦>(5人ジャッジ)
                       開成高校 [83]1-4[92] 女子聖学院高校

【中学の部】
<予選第1試合>(3人ジャッジ)
                     明法中学校 [40]0-3[45] 川崎市立西生田中学校
                     本郷中学校 [42]0-3[49] 江戸川学園取手中学校

<予選第2試合>(3人ジャッジ)
                 千葉国際中学校 [41]1-2[46] 開智中学校
                 聖光学院中学校 [44]0-3[45] 本郷中学校

<予選第3試合>(3人ジャッジ)
                     開智中学校 [44]2-1[41] 明法中学校
           江戸川学園取手中学校 [40]2-1[39] 千葉国際中学校
           川崎市立西生田中学校 [51]3-0[44] 聖光学院中学校

<トーナメント1回戦>(5人ジャッジ)
             足立区立第四中学校 [70]1-4[76] 開智中学校
           江戸川学園取手中学校 [71]5-0[67] 洗足学園中学校
           川崎市立西生田中学校 [72]0-5[83] 渋谷幕張中学校

<代表校決定戦>(5人ジャッジ)
               女子聖学院中学校 [66]4-1[67] 開智中学校
                     開成中学校 [94]5-0[66] 江戸川学園取手中学校
                 渋谷幕張中学校 [90]1-4[91] 県立伊奈学園中学校

<決勝戦>(5人ジャッジ)
                 広尾学園中学校 [78]1-4[98] 創価中学校

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メールニュース No.252

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  ☆ 関東甲信越大会、 高校・全国大会出場校が確定 ★
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 「2014年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第19回中学・高校ディ
ベート選手権大会関東甲信越地区予選)」の大会日程2日目が2014年7月19日(土)、
慶應義塾高校(横浜市港北区)で行われ、開成高校(東京)など4校が新たに
全国大会への切符を手にした。
 2日目は、6月29日(日)の大会1日目に参加した高校15校に加えて6校が参加し、
予選リーグを勝ち抜いた12校がトーナメントに進出。12校は4つのトーナメン
トに振り分けられ、各トーナメントを勝ち抜いた学校が全国大会出場を決めた。
 関東甲信越地区からは高校6校、中学5校が全国大会(8/8~8/10)に出場でき
る。1日目に高校の部では創価高校(東京)と女子聖学院高校(東京)が全国
大会行きを決めており、高校全6校が確定した。全国大会出場には及ばなかった
ものの健闘が光った学校に贈られる「地区大会奨励賞」は、ぐんま国際アカデミー
高等部(群馬)が受賞した。
 7月20日に行われる大会3日目の日程では、中学の部の決勝戦と代表決定戦、
高校の部の順位決定戦が予定されている。現時点で全国大会出場権を得ている
学校は以下のとおり。

【高校の部】(カッコ内は全国大会出場回数)
・創価高校(東京)[19]
・女子聖学院高校(東京)[13]
・早稲田大学高等学院(東京)[13]
・慶應義塾高校(神奈川)[5]
・渋谷教育学園幕張高校(千葉)[6]
・開成高校(東京)[11]

【中学の部】
・創価中学校(東京)[17]
・広尾学園中学校(東京)[2]

(以下、全結果)
※それぞれ、「肯定側-否定側」、得票数、[]内はコミュニケーション点

【高校の部】
「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か」
*日本国内に事業所を置く機関との雇用契約の締結のみを条件とした日本国内
での労働を認める在留資格を新設する。
*雇用契約の締結先機関及び国籍による受け入れ者の制限、受け入れ人数の制限
を行わない。

高校予選第1試合(3人ジャッジ)
          鎌倉学園高等学校 [41]0-3[45] 麻布高等学校
    早稲田大学本庄高等学院 [49]3-0[39] 都立桜修館中等教育学校
      北杜市立甲陵高等学校 [46]2-1[38] 高崎経済大学附属高等学校

高校予選第2試合(3人ジャッジ)
              市立浦和高校 [46]2-1[41] ぐんま国際アカデミー高等部
          土浦第一高等学校 [36]0-3[47] 駿台甲府高等学校
  東海大学付属相模高等学校 [52]3-0[41] 鎌倉学園高等学校
              麻布高等学校 [42]0-3[45] 早稲田大学本庄高等学院

高校予選第3試合(3人ジャッジ)
    都立桜修館中等教育学校 [42]1-2[39] 北杜市立甲陵高等学校
  高崎経済大学附属高等学校 [39]0-3[46] さいたま市立浦和高等学校
ぐんま国際アカデミー高等部 [40]2-1[39] 土浦第一高等学校
          駿台甲府高等学校 [47]0-3[53] 東海大学付属相模高等学校

高校トーナメント1回戦(5人ジャッジ)
     北杜市立甲陵高等学校 [72]3-2[72] 江戸川学園取手高等学校
         市立浦和高等学校 [82]5-0[81] 広尾学園高等学校
    早稲田大学本庄高等学院 [74]5-0[74] 千葉県立千葉高等学校
              開智高等学校 [85]4-1[78] 東海大学付属相模高等学校

高校代表決定戦(5人ジャッジ)
        早稲田大学高等学院 [83]5-0[75] 北杜市立甲陵高等学校
          市立浦和高等学校 [82]0-5[84] 渋谷教育学園幕張高等学校
          慶應義塾高等学校 [85]3-2[84] 早稲田大学本庄高等学院
              開成高等学校 [80]3-2[73] 開智高等学校

※7月20日のタイムテーブルは以下のとおりです。中学と高校で試合のタイム
テーブルが異なっております。ご注意ください。
 8:30~ 8:45 集合・受付
 9:00~ 9:20 開会式

<高校の部>
 9:35~10:55 順位決定戦1回戦
11:10~12:30 順位決定戦準決勝
13:25~14:45 3位決定戦、5位決定戦
15:50~17:25 決勝

<中学の部>
 9:35~10:35 中学予選第1試合
11:00~12:00 中学予選第2試合
13:00~14:00 中学予選第3試合
14:35~15:40 トーナメント1回戦
16:10~17:20 決勝、代表決定戦

17:30~18:00 表彰式・閉会式
※当日の進行により、一部スケジュールが変更になることがございます。

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メールニュース No.251

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  ☆ ディベート甲子園関東甲信越予選・決勝トーナメントのお知らせ ☆
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 いよいよ7月19日(土)と20日に「2014年関東甲信越地区中学・高校ディベー
ト選手権(第19回中学・高校ディベート選手権大会関東甲信越地区予選)」の決
勝トーナメント戦が行われます。会場は、慶應義塾高校(横浜市港北区)の本校舎
とB棟です。

●慶應義塾高校
※東急東横線・目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅下車、徒歩 1分。
東急東横線の特急は日吉駅に停まりません。

http://www.hs.keio.ac.jp/access/

 タイムスケジュールは以下を予定しています。ぜひ、観戦にお越しください。
1階の受付にお立ち寄りいただいた上でご観戦ください。見学者控室はB棟 1階、
第1会議室です。
 試合進行の様子は、随時ツイッター(@nade_kanto)でもお伝えします。

(7月19日、高校の部のみ開催)
 8:30~ 8:45 集合・受付・抽選
 9:00~ 9:40 開会式
 9:30~10:40 予選第1試合
11:00~12:10 予選第2試合
13:05~14:15 予選第3試合
14:40~15:55 トーナメント1回戦
16:20~17:40 代表決定戦
17:45~18:00 結果発表・奨励賞表彰

(7月20日)※中学と高校で試合のタイムテーブルが異なっております。
ご注意ください。
 8:30~ 8:45 集合・受付
 9:00~ 9:20 開会式

<高校の部>
 9:35~10:55 順位決定戦1回戦
11:10~12:30 順位決定戦準決勝
13:25~14:45 3位決定戦、5位決定戦
15:50~17:25 決勝

<中学の部>
 9:35~10:35 中学予選第1試合
11:00~12:00 中学予選第2試合
13:00~14:00 中学予選第3試合
14:35~15:40 トーナメント1回戦
16:10~17:20 決勝、代表決定戦

17:30~18:00 表彰式・閉会式
※当日の進行により、一部スケジュールが変更になることがございます。

 関東甲信越地区からは高校6校、中学5校が全国大会(8/8~8/10)に出場
できます。大会1日目に、そのうち中高2校ずつが決定しています。対戦や順位
決定方法の詳細については、以下のPDFファイルでご案内しています。

●対戦方法と順位の決定について(PDF)
http://bit.ly/1qjmO9y

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